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昔、ビジネススクールで、「起業をするべきかどうか?」みんなで考えてみた。
かの有名な「ロジカルシンキング」のクラスである。
で、結論はというと。ロジカルに考えれば考えるほど、
「起業なんて辞めた方が良い。」という結論になった。
すなわち、確実な大企業で、頑張って出世して生きてるほうが、楽で、しかも、ある程度
の高収入を得ることができるわけで、いわゆる「ローリスク・ミドルリターン」
が可能なのである。
ベンチャーをはじめれば、「超ハイリスク・ハイリターン」。その成功確率はコンマ数パーセント?。
賢い考えをすれば、公務員になるとか、大きな会社に入社して、出世するというのが、一番効率の良い?
生き方なのである。
企業の新規参入も、それに似ている。
以前、スターバックスが日本に参入する時、立ち飲みコーヒー市場は完全に飽和。
喫茶店が軒並み閉店。駅の至る所にドトールコーヒーやベローチェなんかが一杯180円で
ひしめいていたわけで・・。(ちなみに。今ドトールでブログ書いてます)
「この状態で参入すべきか?」。どうロジカルシンキングをしてもNOになった。
「勝ち目はない。」
まだ誰にも見えていない潜在的ニーズを予測して、数千万円と人生を賭けるか?勝率数%で?。
この時点で、参入すべきという決断をできる人は、当時10人中1人いなかったでしょう。
結論から行くと、起業するなんていう人は、いわゆる「変わった人」なのである。(笑)
このブログをお読み頂いている方は、ご納得頂けるのではないだろうか?
「では、なぜ起業するのか?」
それは、「熱病のようなもの?」、「はしかにかかった状態?。」
何か普通ではいられなっくなった環境ができたり、人生をチェンジしたい感情が沸いてしまったり、
夢という人間特有の幻想やプライドを追いかけたり。それとも生活のため?
「私はというと、熱病かもしれない。」(笑)
あえて考えると、人生の満足と楽しさを得るため。
社会の役に立てるのがビジネスだと思うから。社会貢献。
これは・・・。あえて考えてますね。きれい事を。
やっぱり熱病です。
「難しいからこそ挑戦するんだ。」「できることだけやっていて、何が楽しい?」
「挑戦するからこそ、夢を持ち続けられる。」幸せの考え方ですね。
しかしロジカルじゃない。
私なりに考えがあるのですが、長くなったので、それはまた次に。
みなさんはどうですか?
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私が今勤めている会社はほぼ100%潰れない会社で、しかもそこそこ給料もいいので、「転職したい」とか「独立したい」とか言うと「やめなよ」っていう人もたくさんいます。もちろんそういう考えもありだと思います。でも、1度しかない人生で、やりたい仕事もやらずにただ安全に暮らしていくのは、私には合わない気がするんですよね…要は正解なんてなくて、その人にとって合うか合わないかだけだと思います。
2006/2/10(金) 午後 9:35
同感です。一度の人生ですから。自分らしい生き方しよう。
2006/2/11(土) 午後 5:57 [ とよくん ]
私も同意見です。どう考えても起業は労多くして最初は収入も乏しく、安定性も得られずいいことはほとんどありません。でも何かのタイミングでそれでもいいと覚悟と決意と熱意をもって臨んでしまうんですよね。というわけで、私も相当の変わり者です(笑)。
2006/2/12(日) 午後 3:01
やっぱり起業は、収入ではなくて、生き方の選択ですね。
2006/2/12(日) 午後 5:31 [ とよくん ]
起業するのは、やっぱり、変わりものですよね。普通は、起業しない方が確実ですもんね。でも、やっぱり、一度きりの人生ですもんね。したいことがいっぱいできるのも人生ですよね。
2006/2/15(水) 午後 7:00 [ ayu**ann ]
最近、普通がわからなくなってきました。笑。 やりたいことを実現する人生がいいよね。
2006/2/16(木) 午前 1:22 [ とよくん ]