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今日はクライアント企業の方針発表会で、激励の辞を述べた。
結構、業績の良い会社で、そのFC内で2位。売上30億位である。
特に大きな問題があるわけではないので、粛々と会が進む。
何を話そうかと考えたのだが、やっぱりこれではいけないと考えて激を飛ばした。
「僕は、そこそこ良いというのが、嫌いです!」
「そこそこ良いというのは、頑張ればすごく良くなるのに、8割の力を出して、
力を出し切っていない。やりきっていない。だから万年2位だ。
日本一を目指そう。みんなが、もっと高いレベルを目指せばできるはず。
このそこそこ良いに満足してはいけないのだ!」
私は小学校の時、短距離は早くなかったので、長距離を頑張った。でもいつも全校で6位。
先頭集団の後ろについていって、後半抜いていくという戦法を取っていた。
これで、毎年5、6位。
中学に入って、決心をして、スタートから先頭集団で走ることにした。とても精神的にきつい。
風の抵抗も感じる。最後まで走りきれるのだろうかと、いつも不安になる。
でも、それを走りきって全校で2位になった。
中学3年生のマラソン大会。1位を取りたい私は、決心して先頭で走った。
いつも1位は身長が185CMもあるバスケ部のキャプテンT君だった。
彼を抜いて1位で暫く走った。苦しかったが、気持ちよかった。
見てるみんなが驚いた。
しかし、途中で抜かれた。
ラストスパートでダッシュした。ほとんど同時でゴール。
しかし、1秒差でまたしても2位だった。いつも余裕のT君も、今回ばかりは真剣だった。
TOPで走った数キロが僕の満足と、これからの人生の礎になった。
やっぱり、勝ちたいならスタートからTOPで走ることだ。
営業マン時代も、しばらく80%の目標達成を続けて、悪くもないが良くもない自分に、
マネージャーに言われたものだ、
「突き抜けろ。目標の200%を目指せ。そこそこで満足するな」
その後、目標達成できる自分になった。
目標を達成できる自分になろう。
また、方針発表会は、やっぱり大事なんだと改めて思った。
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