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昨日は、契約書を交わすために、事前に内容を双方で確認。
「20年で18億支払う契約書。しかも、中途解約はできない!!」
もちろん理由があってのことだが、法務部が、あれやこれと言ってくる。
結局、貸主にとって有利になっている。
どこまでこちらに有利な条件を取れるか?
細かいことを言うときりがないほどだ。
レアなケースに対しての先方の考え方を聞いておく必要がある。
関東大震災が起こったらどうする?
もし、北朝鮮と戦争になったら?
20年という歳月に何が起こるかわからないのであるが、それを契約書の中に含みを
持たせる必要がある。
しかし・・・。やはり、限界がある。
ただ、「ありえない話のあったときのための契約書」であるので、詳細に神経を使う。
ありえない状況を想定して検討。
先方と、「ありえない場合の話」を5点交渉させてもらった。
先方にも法務部があって、先方にも言われた。
「法務部同士が交渉したら、契約なんて全部破棄でしょうね。」
おっしゃる通りだ。笑。
お互いにドキドキしながら電話で話している感がある。
「ありえない話ですが、○○○○・・・□△○×□△○×??。」汗。汗。
「確かに、ありえない話しですが、もし××□△・・」汗。汗。
結局は、こちらがかなり折れた気がするが、一応、数点は納得してもらう。
折れても、口頭で確認をしたことが大事である。
また、言葉の捕らえ方は、いろいろあるので、誤解がないようにするべきだ。
改めて思ったのは、
「お互いにリスクを背負ってなんぼというのが、ビジネスだ」
ということだ。
ただ、無リスクはありえないが、出来る限る軽減することはできる。
最初は強気で交渉だったが、結局、弱い「交渉人」となってしまった。
ケビン・スペイシーなら、もっと良い条件を引き出せたのだろうか・・・。
もう一度「交渉人」レンタルして見ようか・・。もう遅い?!・・。ですね。
新米社長がんばれ。
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