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「経営は勝たなくても良いから負けたら駄目だ」
今日、オーナーから言われた一言。
負けるとはすなわち、倒産。
経営とは、リスクヘッジをしっかりと行うことだと最近感じる。
「勝たなくても良いが、負けたら駄目。」なるほどと思う。
最近組織のトップになってから、悲観的にものを考えてしまう。
「うまくいかなかったらどうしよう」とか、「これで失敗しないだろうか」とか、
何かと悪い場面を想定して考えてしまうようになっている。
これがTOPの思考の一つなのだと思う。また、
「顧客は買いたくないと考えて経営する」
「顧客は金を払いたくないものだと考えて経営する」
「銀行は金を貸したくないものだと考えて経営する」
こういう厳しい状況を前提に経営することが大事だと思う。
それは、リスクを摘み取る作業がTOPの仕事の重要な要素だからだ。
このところ毎日、数千万、数億の契約書のやり取りをしている。
リスクを考えざるを得ない。
おかげで、数日、首が左に廻らない。痛い。
数億で首が廻らないなんて、なんて小さな器だ。
いや、数十億だった・・・。沈黙。
廻っているのは、眼だけです。
FIGHT!
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