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さて、7月13日(火)、オーストラリアではやぶさ帰還を撮影された
大阪市立科学館の飯山学芸員さんの特別オムニマックス上映会へ行ってきました。
なんと飯山学芸員さん、バイクのGSX1300R隼の隼駅も知っておられるようですね!?
結構、話が盛り上がったので楽しかったです。
そして、9月19日(日)、近鉄百貨店阿倍野(あべの)店で 小惑星探査機のはやぶさの
カプセルを展示されていたので観に行きました。
整理券配布開始からGETし、観に行きました。
ヤハリスゴイたくさんの方々が『はやぶさ』の功績を称えて来られていました。
悪い景気、新聞記事、ニュースが続く中、唯一光っていたのは、
この小惑星探査機のはやぶさの記事でしたもんね。
カプセルを実際に観た時は、6000000000キロ(六十億キロ)の小惑星イトカワ
地球帰還まで数々の困難を乗り越え、宇宙の旅をしてきたと考えると、もうスゴイ鳥肌が立ちました!
地球帰還時は、今年の中秋の名月の3倍の明るさだったようです
メッセージボードには『2010今年の漢字は隼!!!』って書きました!
そして昨日10月31日(日)は天王寺動物園で、このはやぶさブームに乗り
9月1日から、新しく加わった動物、鳥のセーカーハヤブサ!
今回は、そのセーカーハヤブサと小惑星探査機はやぶさのコラボ講演会が
天王寺動物園(500円)でやっているので行ってきました!
久しぶりの動物園を観て周りながら、セーカーハヤブサを観ました。
ヤッパリカッコイイですね!
その後は講演で、天王寺動物園のなんと園長さんのセーカーハヤブサについてと、
大阪科学館の学芸員の方の講演を聞いて色々な小惑星探査機ハヤブサに
まつわる裏話や、秘話が聞けました。
http://www.city.osaka.lg.jp/hodoshiryo/yutoritomidori/0000098932.html
学芸員さんもバイクの隼を知っておられるようです!
動物園の係員の話によると、ヨーロッパでの鷹(たか)狩りは人と犬と隼がタッグを組んで
鷹を人間の所へ持ち帰ってくるというものがあるらしいですね。
隼の機能的な形と、獲物を捕って、更に持ち帰るというのが
やはり、ハヤブサの名にふさわしい共通点ですね。
色々面白い話なども聞きましたが、今回自分が知った特に面白かったのを箇条書きで書かせて頂きますね。
・プロジェクトネーム、ミューゼス-C…
ミューゼス(工学試験衛星の意味)で、Cは衛星にチャレンジングな事をさせる順番で、
A一番目.B二番目.Cはやぶさは三番目にチャレンジしたと言う事)
・はやぶさの名は発射する直前に決まった名称。
・関係者による、はやぶさのネーム投票一位はアトムだった!?
しかし、獲物を捕って持ち帰るサンプルリターンや、
隼と言う漢字に探査機はやぶさは似ている事から、はやぶさに。
・関係者には鉄道マニアがなぜか多く、寝台特急の『はやぶさ』の背景も関わってたかもです。
・糸川英夫さんとはペンシルロケットの開発者で、
そこから元々1998SF36と言う名から、イトカワの名になったのは結構知られていますが
なんとその糸川さん、戦闘機のはやぶさの一部も手がけておられたそうです!?
・カプセル内にはいづれもサンプル採取の為の弾丸は発射されませんでしたが、
一回目着陸失敗のサンプル採取の為のカップと、二回目のサンプル採取カップの二つがある。
現在調査中のカプセル内の微粒子が800個以上見つかっているのは
2回目のサンプル採取で、弾丸が発射されなかった方で、
1回目の弾丸が発射されて着陸失敗した方のカップは、まだ調査されていない!?
・カプセル落下場所は、風がほとんど無く、高度約5kmでパラシュートが開き、
あまり誤差がなかった。
・今後、カプセル微粒子は兵庫県にスプリング8と言う大型放射光施設で調査される予定。
イトカワのと思われる800個以上微粒子が見つかって、
これから減る事は無く、そのままの数か、増えていくかのどちらかになりますね!
はやぶさ、ハヤブサ、隼ニュース!?これからも見守っていきたいと思います!
天王寺動物園ではセーカーハヤブサが観れます!
http://www.jazga.or.jp/tennoji/
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