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リコーダー ケータイ投稿記事

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生徒がリコーダーの中でもとってもちっちゃな“ソプラニーノ”(写真右)を持ってきてくれました。


皆さんに馴染みがあるのが、ソプラノリコーダー(真ん中)

最近の中学では、アルトリコーダー(左)を使っていますね。

私の持っていた2本と比べてみました。

ソプラニーノ、かわいいです(≧∇≦)

ソプラノと運指が違いますが、アルトと同じでした。

 最近、男の子の生徒の中ではやっているのが、ゲーム音楽の速弾き?

 中学生の男の子が「先生これ弾ける?」と持って来た楽譜がこれです。

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 思わず「ミスプリントじゃないの?音符が重なってるんだけど」と言ってしまいました。

 私は、ピアノの先生の中では、クラシックよりもポピュラーな音楽をよく取り入れている方だと思っています。

 普段から、ジャズやドラマの挿入歌、映画音楽など、いろいろなジャンルを取り入れています。

 でも、こんなマニアックなゲーム音楽は、初めて。

 去年から、小学生の男の子中で、ファイナルファンタジーのピアノ楽譜を持ってくる子がいて、

 その子は、かなりの曲数が入っているその1冊を制覇しようとしています。

 FFなら私も知っている・・・(実は昔ゲーマー?だった(笑)

 でも、今回その子が持ってきたのは、“東方シリーズ”というのかな?

 私の頭が浮かべたものは、そう“東方神起”(笑

 実は、ゲーム自体は見たこともやったこともないのです(^^;

 でも、そのゲーム音楽を耳コピした楽譜や、原曲あるいわ、アレンジをものすごいテクニックで

 弾いているのが、YOUTUBEにアップされているらしいのです。

 彼らは、学校の友達から情報をもらって、楽譜を探しては、プリントして、

 動画を見つけては、ipodにDLしているみたい。

 それをレッスンに来るたびにイヤホンの片方を差し出して、聞かせてくれるのです。

 でも、彼らの好みでチョイスしてあるのですが、これがみんな良い曲ばかり(^^

 とうとう、私もチャレンジし始めました。

 



 私のお気に入りの曲はこちら・・・

 どんな子が弾いてるんだろ?



 でも、一応子ども達には、これは「指の練習になるねぇ〜」って事にしてあります(^^;

 テクニックやハノンのかわりね(^^


追記

もう一曲追加。

この楽譜欲しいなぁ・・・

メンズラーコンサート

イメージ 1

去年から準備に準備を重ねてきて・・・。

でも、たくさんたくさん、足りないこと

たくさんたくさん失敗したこと

たくさんたくさん後悔したこと

たくさんたくさん心配をかけたことがありました。

その代わり、たくさんたくさん、助けていただいたこと

たくさんたくさんの方に来ていただけたこと

たくさんたくさん感動そして笑いをいただけたこと

ほんとに、無事に終えることができて感謝しています。

会場は、メンバーのご希望で舞台はあげずに、フラットのままで、5人の周りを半円に囲むような形で、手を伸ばせば触れるくらい近いところまで、セッティングをさせていただきました。

フラットな分、やはり後ろの座席の人は演奏者や手元が見えないとつまらないので、ビデオ製作会社の方にお願いして、後ろの壁をスクリーンにして、ライブ映像を流していただくことにしました。
とても、好評でした。私もそうですが、ピアノの演奏会も手元が見えないと、ライブ感が味わえない気がして。喜んでいただけて、よかったです(^^

コーヒーのいい香りがする中、コンサートは始まりました。

第一部

エルガーの愛の挨拶から始まって、それぞれの楽器のソロでは、私の好きなチゴイネルワイゼン、夢のあとになど、コンマスとメンバーが曲の解説や作曲者についても不器用だけれど、とてもユーモアと温かみのあるトークを織り込みながら進めてくださいました。
事前に、校区の小、中でとったリクエストにも答えてくださって。
今年2回目ですが、初めての方もそうでない方も、間近で聞く弦楽四重奏の迫力や、一つ一つの楽器の音色の美しさにきっと感激してくださったと思います。

20分の休憩

ここでは、スタッフが用意したコーヒーやジュースを飲みながら、メンバーも一緒にしばしの間、交流を深めていただきました。でも、その間にもメンバーはお客さんの中から何やらネタを仕入れていたようです。

第二部

第二部は、サプライズのため、プログラムには入れてなかったのですが、
ピアニストの“たっくん”の即興コーナーから始まります。
彼は、もともとは作曲科専攻で、得意はその場のインスピレーションからの即興演奏。
小さな子供たちもたくさんいるコンサートだったので、お得意のニックネーム即興曲を披露してくださいました。一人目は、休憩の時間に熱心に話をしていた、中学で吹奏楽部に入ってオーボエを吹いている「かっちゃん」と言う男の子。「かっちゃん」と聞いて、「なんて、リズミカルなニックネームでしょう」といいながら、「かっちゃん・・・かっちゃん・・・かっちゃ・・・」とつぶやきながらピアノの前に座ると、ピアノから「かっちゃ〜ん♪かっちゃん♪」という音色が聞こえてきます。「大人しいかっちゃん〜♪」と時折、歌詞も入れながら。「たっくん、歌はもうちょっと勉強したほうが・・・(^^;」なんて、ちょっと思いましたが(笑

それから、2人目はガーナから日本にいらっしゃって、今は幼稚園の先生として働いてらっしゃるお人形のようにスタイルが良くて、かわいらしいお顔の「アニータさん」彼女の曲は「頼りになるアニータさん」3人目は、小さな女の子「さくらちゃん」おばあちゃんから「妹思いのやさしいおねえちゃん」というお話から「やさしいさくらちゃん」という曲でした。どれもこれも、この場で消えて行く即興演奏には、もったいないくらい楽しくて、美しい曲でした。きっと3人の方の心には良い思い出としていつまでも残っていますよね。

その後、子供たちに楽器を弾かせてくれるコーナーや、お恥ずかしながら・・・私たちのコーラスとのコラボ。ここで、会場の方も歌っていただけるように歌詞カードをつけたのですが、あんまり歌ってはいただけなかったみたい?急には無理かなぁ(^^;

アンコールのハンガリアン舞曲まで全15曲。あっという間の2時間でした。
ほんとに、文章でコンサートの様子をお伝えできないもどかしさはありますが、
いろいろもめたり、失敗したり、不細工なことも、ほんとにいろいろありましたが、「やってよかったね!」と、最後は入れたてのコーヒーで乾杯(^^

メンズラーの皆さん、スタッフの皆さん、素人の無理をたくさん聞いてくれた舞台設定会社の方、ほんとにありがとうございました。

メンズラーは、もっと身近に、もっと楽しくクラシック・・・というコンセプトから学校の音楽室から、酒蔵から・・・、ほんとに幅広い活動をしています。
私は、これからも、メンズラーの活動を応援していきたいと思っています。
コンサートの後、風邪でダウン・・・おまけにPCまでダウン(涙

なかなか、アップできないので携帯でアップしようと思っていたのですが、これも完成しないまま

携帯にたまってます(笑

主人のPCに間借りをしているため、顔文字も使えないし、ほんと楽しくなぁ〜い!(涙

  ****************************************************************

コンサートから1週間以上経って、初めてゆっくりと当日収録したCDを聞くことができたので

少しご報告(^^

でも、その前に・・・。


CDには、当然司会をしている私の声も入っているわけですが、自分の話し方を聞いてものすごいショックを受けました。

開演直前のアクシデントで、パニクッていたにもかかわらず、スタッフの皆から「とても落ち着いていたよ」と

言ってもらえたので、安心していたのですが・・・とんでもない(>。<)

当日、終わりの挨拶だけの予定だったのが急に段取りが変わって、メンズラーの紹介などのプロローグを

まかされることになり、慌てて原稿作り。(大した原稿ではないですけどね(^^;)

皆で楽しくお弁当・・・と思っていたのに、結局その時間、私は一人ぽつんと原稿作成。

時折、スタッフさんに「県芸卒だったよねぇ〜」とか「愛知室内オーケストラでよかったっけ?」など

知っていたはずの事まで、確認しながら、何とか仕上げました。

緊張して忘れてはいけないと、おしりのポケットにしっかりと原稿を入れて、これでOK!

そして、開場の時間になって、少しお客様の出足がよくなくて、ハラハラドキドキ・・・。

開演が近づいてきたぁ〜、あ、トイレトイレ!っと。念のためにね(^^

でも、そこで大ハプニング。そう・・・感の良い方はもうお気づきでしょう。

おしりのポケット・・・これは、いけませんね。普段こんな事した事ない私は、すっかりポケットの

原稿の事なんて忘れていました。

案の定、ヒラっと・・・。それも便器の中に・・・(涙

拾うに拾えず、そのまま流す羽目に。

ほんとになんて、ベタな失敗を。。。トホ・・・

それが、開演5分前。

もうどうする事もできず、そのままマイクの前に立ちました(涙

頭は、真っ白、心臓はバクバク。何を話したのかも覚えていないです。

でも、今日のCDでそれを思い出したのでした。。。

あ〜、恥ずかしい・・・情けない・・・。

っで、それだけではなく、私はも昔から話し方が“とろい”といわれていました。

でも、大人になるにつれて、そして子育てをしている間に、しゃきしゃき、ぱきぱき話すようになった

自分でもすごく早口で、しどろもどろになるくらい・・・と思っていた。

なのに、CDを聞いてみると、なんて“とろい”(笑

これって、落ち着いてたんじゃなくて、ただ話し方が“とろい”だけ。

あ〜、皆に配るときは編集しておこっと。

のだめカンタービレ

楽しみにしていた「のだめカンタービレスペシャルinヨーロッパ」見ました〜!

もう、涙ボロボロです(T_T)

完全のだめ目線です(^^)v

あ、これは、レビューでも何でもなく、とっても長くなるので興味のない方はスルーしてくださいませ(^^

千秋様とのシーンは、かわいらしくって、一つ間違えばクレヨンしんちゃんのような変態ぶりも

ムフフって感じで♪

でも、音楽に対する苦悩する姿は、わかるわかるぅ〜と何度もうるうるです。いや・・・号泣です(^^;

あそこまで上り詰めていないまでも、いやいや・・・音大の底辺を彷徨っていた私でしたが、

かれこれ二十年(以上)前の自分を思い出し、涙、涙、涙。。。です。

ピアノは孤独です。ほんとうに孤独です。オケに所属しないとかそういうことだけではなく、

千秋様の言葉のとおり、結局自分で乗り切るしかないのです。すべて・・・。

幼稚園の頃からの私の夢は、ピアノの先生か幼稚園の先生。

そして、3歳の頃から始めたピアノは、KAWAI系列で、しょっちゅう先生が変わり、楽しく弾ければOK

の先生ばかりでした。そのおかげで、中学までばりばりの運動部に所属し、

県大会をめざしていたような私でも細く長く続いてきたのかもしれません。

でも、ずっと夢を言い続けていた私は、高校受験でピアノを選ぶかスポーツ推薦を選ぶかの選択の時

迷わずピアノを選んでしまったのでした。スポーツを選んでいたら・・・今頃・・・。

でも、うちも“のだめ一家”のように応援はしてくれているものの、誰も音楽に通じている人はおらず、

私が練習をしようがしましが、課題曲以外の曲ばかりを弾いていようが、誰も気にもしないし、咎めもしない(笑)

だから、好き勝手弾いてました。

ただ、楽しいだけのピアノ・・・。

ところが、高校2年生になって、初めて音大を意識し始めて(これは、ほんとに遅すぎです)

親が、慌てて小さい頃からうちに来てくれていたピアノの調律師&セイルスマンの柳田氏に相談。

慌てた柳田氏は、すぐにいくつか音大を探してくれて、先生も紹介してくださいました。

音大に入るには、その大学の先生のレッスンを受けないといけないのです。

ほんとは、子どもの頃から、意識している人はそういう先生についています。

そして、当然それからの、私の生活は一変。

まずは、小さい頃から習っている先生(しょっちゅう変わりますが)それから、受験音大の教授。

それから、声楽、楽典・・・と。

その頃は、土曜日休みではなかったので、平日はいつもの先生のところへ。

日曜は、朝から教授のところでピアノ。そのまま、楽典の先生の所。

またまた、そのまま電車とバスを乗り継いで声楽の先生のところへと、遊ぶ暇などありません。

私の高校は、上の大学へそのままの人が多かったので、高3と言っても、全然受験ムードじゃなく、

その中で、私は一人休みの日は朝から晩まで・・・。

夏休みのある日、楽典から声楽へと移動のため駅へと急いでいると、その頃付き合っていた彼とその友達が、

後ろに知らない女の子を2人乗せて4人でドライブに出かけているところを目撃。

あの時は、「何もかもすててやるぅ〜!(>_<;)」って思いましたよ〜!

それでも、準備が遅すぎた私はぐっと涙を呑んでレッスンに通いました。


その夏休み、教授の門下生を集めて、サロンコンサートを開く事になって、課題曲を渡されました。

その曲は、私が受験をする大学の入試の課題曲でもあったので、必死で練習。

忘れもしません・・・ベートーベンのソナタOp.31 allegro vivaceの曲です。

レッスンに行くと、とにかくいつも叱られてばかり。

「次の人のピアノを聞いて帰りなさい。あんまり、上手な子じゃないけど。でも、あなたほど下手じゃないけどね。」

と、言われて残された事も・・・。

受験を意識するまで、課題のソナタ曲集をほとんどサボり、自分の好きなドビュッシーの曲ばかり弾いていた私には、

ベートーベンのソナタ・・・誰もが通る道なのに、とても困難で・・・。

先生の言うことが理解できず、何度も泣きました。

だから、のだめがモーツァルトを理解できずに楽譜を抱えて泣いているシーンを見て思わず号泣(笑)

でも、サロンコンサートの日。母に買ってもらった赤いワンピースで、その曲を弾きました。

コンサートが終わって、帰ろうとした私を先生は呼び止めてこう言ってくださいました。

「ほんと、よく弾けたなぁ〜。上手だったよ!がんばったなぁ〜!」って。

その時は、ただ「ありがとうございました!」と言うだけでしたが、帰りの電車の中でうれしさのあまり

泣いてしまいました。このことがあって、私は自信を持って受験できたのだと思います。

でも、私はほんとは、もうやめたいって何度も何度も思ったんですよ。

今頃から本気出したって、無理に決まってる。趣味で楽しく弾いてればほんとは良かったのにって。

でも、3歳からピアノの先生・・・って言い続けてきた手前、それにレッスンに莫大なお金をかけさせている手前

今更辞めるっていえなかった・・・。

でも、つい最近母から、「あの頃あなたが辞めたいと思っているのは気がついてた。

いつ、辞めたら?って言おうかって思ってたけど、お父さんが止めたの。言ってくるまでこっちからは言うなって」

え〜〜、言って欲しかった〜って、その頃なら思ったかもしれませんが

今はその時、両親がぐっと我慢をしてくれた事に感謝です。

だから、私も子ども達をどんな事をしてでも応援したいと思っています。

私が両親にしてもらったように、自分の娘たちにも・・・。

そして、おかげ様でピアノ課に無事合格。でも、大学に入ってからも苦悩と孤独は続くのでした・・・。

続きは、また・・・

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