前を見て歩こうよ!

グルメなどあらゆるものを紹介することにしました。

全体表示

[ リスト ]

イメージ 1

【オーストラリア】


 おいらはテレビという媒体は殆ど見ないのであるが(特に、ニュースは…)、昨日はテレビで久々に共感した特集があった。
 それは「ニュース・ジャパン」の特集の中で若者の凶悪犯罪の実態について語っていたことである。

 それは早稲田大学の長谷川何某教授(女性)が研究した所によると、昨今の日本の凶悪犯罪(強盗、殺人、婦女暴行など)のニュースは心を痛める事が多々報道され、先進国の凶悪犯罪は深刻かつ顕著に見られる事だと言う。

 その上で日本は他の先進国では凶悪犯罪は突出して低く、その理由として学歴偏重社会と終身雇用が根底にあり、グローバル社会が根底にある他の国に比べ、将来の展望が見通せ、その一方で無気力な若者、社会に何か欠けている若者が増加しているというレポートであった(あまり、ウル覚えだったので昨日見てた諸氏詳しいこと知っていたら、コメントください)。

 おいらは学歴偏重と終身雇用社会が凶悪犯罪の他の先進国に比べての低さと今一リンクしないのであるが、この様な報道をしたフジテレビの報道姿勢に誠に意義があったと思う。
 というのも、どこのメディアでも事象の捉え方としてつまみ食い的な報道(時間的制約・視聴率偏重主義の問題等諸事情も考慮しなければならないが…)によって事実が歪曲されてしまう。
 特に非日常的な報道は(人間の本質からか?)国民も飛びつき易く、またメディアもアジテーションし易い。

 ということはメディアの命題である視聴率偏重主義・スポンサーの獲得競争によって、その様な非日常的な報道をこぞって流す傾向がある。それが、また国民を不安に誘い、デフレスパイラルの様に悪いジレンマにどんどん陥ってしまう傾向を、おいらはブログを通してメディアに対する危惧について散々ブロガーに訴えてきた。

 おいらはこのブログの投稿の一番気をつけているのは常に皮膚感覚つまり2次元の世界では体験できない部分を非常に大事にし、おいらの客観的真実を述べている。
 だから、メディアから送られてくる情報が果たして正しいのかどうか常にアンチテーゼの目線から訴えているのだ。

 よって、昨晩のテレビは凶悪犯罪によって恐怖心を煽るのではなく、ごく一部の問題に過ぎないという観点の、裏で読み取れるフジの報道のあり方は大変有意義であった。

 昨今、他の娯楽番組で海外永住の良さ等を、前面に出した番組などが流行っているが、海外に行けば、常に日本以上のリスクや文化の違いに耐え切れないで引き返してくる人間も多いし、一般的なハワイのワイキキでも裏通りにでも入れば、常に犯罪の匂いがする場所は幾らでもある。

 そして、オーストラリアで起こったイスラム人に対する暴動でもオージー気質からすれば、起こるべくして起こった事件であると、おいらは考えているし、海外移住の憧れは『隣の芝は青い』という発想に過ぎない。

 本当に異文化に溶け込み暮らせる適応力を持った人はごく一部であり、日本にも文化・伝統如何なる事象でも世界に引けを取らない日本の良さが諸氏の近くにも多く存在しており、日本人皆『灯台下暗し』ならず、良い部分を見つけ出して欲しい。

 そして何よりもおいらが常に言いたいのは、誰でも1分1秒先のことは分からない。よって、人間は常に将来の不確実性のリスクに晒されている。その不確実性のリスクを少しでも減らすには(無くす事は絶対にできない。どこの国や事情に置かれても…)、常に歴史から学び、現実を直視して(決して、2次元の世界に依存せず)そして、将来の不確実な事柄に恐れずに、前を向いて歩いて欲しいもんである。

 よって、今の若者全てを人括りにして若者に対して怯えるのではなく、若者のリスクを少しでも減らしたいと考えるなら大人は正面から向き合えば良い(現実問題として、何か不満があって昔の安保闘争の様な暴動も出ても良さそうな事がないということは、良かれ悪しかれ平和だということだ)。
 そして、大人が出来ることつまり、ゲーム(特に格闘・暴力性のあるゲーム)を与えず、他の事に興味(スポーツや芸術など)促す社会にする様、大人共々協力しなければなるまい。
現実や将来のリスクから逃れる事こそ、実は恐ろしい社会になると思えてならない。
(ちょっと話がずれたかな・・・)


.
viv*ri*i
viv*ri*i
男性 / A型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

ブログバナー

Yahoo!からのお知らせ

過去の記事一覧

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事