第2の人生

ばついちですけど何か…???

ちょこっと恋愛

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年下男性と恋愛してます。
一緒に暮らすようになった今も2番目の女です。
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パンドラの箱

病院に薬をもらいに行ったら、

ひっさしぶりの友達とばったり出会い、

カラオケに行ってきた

同年代と行くカラオケは楽しい

気を使わずに懐メロが歌える

しかしながら、昼間のカラオケは激安だ

飲んだ後の夜中のカラオケは何千円もかかるのに2時間で500円也

ビールも飲まないから体にもお財布にも優しい



久しぶりに大好きなAIの「Story」と「Believe」

何も考えず選んだ曲

なぜか歌いながら込みあげてくるものがあった

そうだ、あいつとよくカラオケに行って歌ってた曲だ



歌ってなんだろう、その時の思い出も一緒に心の中に閉まってる

忘れたはずの

忘れようとしたはずの

たぶん蓋をしてだだけなんだろう

曲が始まると、パンドラの箱のように想いも一緒に飛び出す



…とここでセンチメンタルジャーニーになったって仕方ない

どうせならもっと松本伊代になってやれってことで

稲垣潤一にユーミンに安全地帯にサザンにと

20年前までさかのぼってここぞとばかりに歌ってやった

でもやっぱり思い出すのはその頃付き合ってた男の面影だった



私ってよっぽどさみしいやつだなぁ

甘い季節

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彼の好きだった季節限定のBacchus

彼が来る日の為、必ず用意してた。

二人でいつも食べた。

店頭に並びだしたの知ってた。

でも悲しすぎて買う気しなかった。

彼が出て行ってもう2ヶ月半過ぎた。

彼の仕事がいそがしいのか、

私がいそがしいのか、

ただ彼の足が遠のいたのか。

彼の訪れを待ち続けるのにも飽きた。

毎日来るメールにも、私の心にも、冬の訪れとともに少しずつ北風が吹きだした。

今日、ふとスーパーの陳列のBacchsを手に取った。

懐かしさとせつなさが、甘いチョコレートの中からコニャック共に口の中に流れ出した。




彼が来るまで取っておこうか。




でも早くしないとなくなっちゃうよ。

空間 ケータイ投稿記事

彼がウチに来たのはまだ寒い3月の末だった。

彼は風の様にフラッとやって来た。

彼自身定住する気がないのはさらさらわかっていたけど、

彼が出ていく事なんて考えられなかった。




彼がここを後にすることを言い出した時、

それを受け入れざるえないのはわかっていたから、

自分の立場をわかっていたから、

何故か妙なくらいに話を飲み込むことができた。

いろんな出来事がたくさんあった。

自分の中で、無意識に心を整理していたのだろうか。




今日、彼は出て行った。

ウチに来たときのように風のようにフラッと、

そしてあっさりと。

彼の背中見守った時、

以前毎夜彼女のもとへ帰って行く背中を

見守った日々を思い出した。

同じ背中だけど、また違う背中。

じゃあね…

彼は以前と同じ言葉を残して行った。

同じ言葉だけど、違う言葉。

背中とその言葉を噛み締めた。

妙なほど落ち着いていた自分は何だったんだろう

哀しくて、

淋しくて、

苦しくて、

悔しくて、

わけわからない涙が溢れ出した。

止まらなかった。




ちょうど半年間。

短いようで長かった。

長いようで短かった。

部屋にできた空間

心にできた空間

彼が残していった空間に

ただじっと立ち尽くした。

くも

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ひさしぶりに書く。

あまりにも自分の気持ちの整理がつかなくて、

彼の顔を見るたびに右往左往する自分が情けない。

自由奔放な彼を受け止める、

大地の様な愛情で、

時には母親のように、

それが私にできること。

それしか私にはできないこと。




いい天気だ。

家の中でイエグモが目につきだした。

干した布団に毎年恒例のカメムシが付いていた。

部屋で冬を越した観葉植物に、たっぷりの水遣りをした。

一日外に出しておくと、つややかな緑色に生き返った。

暖かくなるとみんな動き出す。

季節の移り変わりを肌で目で感じる。

やっと冬物の片づけを済ませた。

半袖のTシャツに袖を通す。

少し冷ややかな風を心地よく感じる。

春は通り過ぎていく。

夏がそこまでやってきていた。

季節はどんどん変わっていくように、気持ちを切り替えることも大事だな。



わかっていてできないこと。

でもしなければいけないこと。

自分が変わらなければ何も変わらないこと。

自分が変われば何かが変わること。

言葉を気持ちをスイッチすること。

役者

彼の新しい彼女から同棲していた彼女宛、チクりメールが入ったみたいだった。

別の女と一緒に暮らしてると、

もう何年も前から付き合っているのだと、

車まで買ってもらって、と。

彼の携帯から勝手にアドレスを見たのだろうか。

嫌がらせなら私にすればいいのに、なぜあちらに?

なにが目的なのだろうか。

女の妬み。ずくずく女が嫌になる。




同棲していた彼女が今日突然ウチに来た。

チクリメールの検証に。

あまりの突然の出来事、

私はとっさに都合良くごまかした。

妙に冷静に行動できる。私の特技だな…




ダンナは今晩は少し遅くなると。

ダンナと彼は前の会社の同僚で、先輩後輩の間柄だと。

彼と同じ携帯も、彼と同じ煙草もすかさず隠し、

いつものお揃いのマグカップではなく、客用のコーヒーカップで、

彼を、彼女をもてなす。

ダンナののろけ話、ボウズの話、彼女を安心させる為にひたすら演技する。

とんだ役者だ。

自分でも惚れ惚れするよ…

彼は大事な彼女の為に、

私は困惑する彼の為に、

ひとしきり私は芝居を演じ、

彼女は安心したかのように彼と連れだって出て行った。

「これからも彼をよろしくお願いします。」

とのセリフまで残して。




そこに残されたのは惨めな大根役者独り。

余りにも惨めな…



嫌がらせをする彼女は私が惨めになるのを喜んでるのだろうか。

彼女は私との会話で安心したよう。

彼は彼女との仲がとりあえず収まって肩をなでおろす。

みんなが一息つくころ、

私は一人惨めに夜を明かした。




しかたないさ。

こんなもんさ。

よくやったよ。

頑張ったよ。

オマエは大人だ。

えらいよ。

でもバカだよ…

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