正月が明けたばかりというのに
道端に頭をもたげるタンポポの黄色い花
今朝、川辺の土手道を散歩していたら、黄色い花が4輪、道端に並んでいた=写真上=。タンポポだ。タンポポとなれば、花を裏側から支えるような緑の総包を見る。それが習い性に成ってしまった私。早速しゃがみ込んで見たが、総包の外片はひっくり返らず、シャンと上向きに伸びている。カンサイタンポポに違いない。
近年、季節を構わずに咲くタンポポが増えた。岡山県南部に多いのはアカミタンポポだ。それが市街地の中と周辺を中心に咲けば、市街地を少し離れてやや湿気の多い場所にはセイヨウタンポポが我が物顔に咲く。ヤツら帰化組は季節の変化をものともせずに咲くからイヤらしい。
しかし、目の前に咲いているのはカンサイタンポポ。帰化種との混血でもなさそうだ。帰宅して去年の手帳を開いてみたら、その花をほぼ同じ場所で見たのは2月12日。今年は1カ月余りも早いのだ。
土手下には黄色い菜の花も咲き盛る
その足元からちょっと下がった土手下には菜の花が真っ盛り=写真下=だった。近くではセイヨウカラシナが1輪・2輪と黄色い花を咲き初めている。これが咲きそろうのはまだまだ先だろうが、あちこちの庭に植えてあるソシンロウバイ(素心蝋梅)は昨年末から咲いている。
こりゃ一体どうなるんだ、例年は・5年後はと思っていたら、天気予報が今夕から寒くなる、大型台風なみの低気圧が寒波を連れてくると言っていた。心配無用か。では、せっかく咲いたタンポポの花はどうなる?
もう取り越し苦労は止めるべきか、それとも……?
|
私の近くではアカミタンポポは昨年秋から花を付けタンポの様な実をみますがカンサイタンポポはまだロゼットです。 道沿いの畑に白菜の花を観ました。
2007/1/9(火) 午前 10:11 [ 虎ジロウ ]