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4/18から、ちまちまと読み始めて
今日、やっと読んでしまった。
内容は、京極堂シリーズのサイドストーリーの
オムニバス。
これといった事件も謎解きもなく
ただ淡々と、裏ではそういうことがあったのかあ
くらいの感じです。
この本より前の京極堂シリーズを
全部読んでしまってから、読むべきだと思います。
もちろん、私はこれより前のシリーズは
全部読んでいます。
私が、フィクションにもかかわらず
京極夏彦氏の本を好んで読む理由は、
科学的見解や、独特の哲学が共感できるのはもちろんのこと
登場人物のキャラクターが、不思議と
犯罪者であろうと、正義感の強い人はもちろん
ほとんどにおいて、
「あ、俺、そのタイプだ。」と
思ってしまうこともある。
なんでだろう?
あー俺それわかるわーーってことが、たくさんある。
人に言っても、理解してもらえないだろうなと
言う感覚が、うまいこと書かれているのが、
なんかほっとする。
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