Ho-Bo style

家具作りを生業とする呆坊のプライベートブログです

想い

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サヨナライツカ

 
 
なぜか、いまさら 「サヨナライツカ」 です
 
イメージ 1
 
 
時間があると遂長居してしまうボクのオアシス、ブックオフで何気なく手にした1冊。
一昨年の映画公開時は観たいなぁと思ってたので、おもわず買ってしまいました。
105円だったし
 
辻仁成氏は若かりし頃から存じ上げておりましたが、音楽から俳優なり作家なりに
転身するバンドマンを見るにつけ
 
あ〜あ・・・なんか勘違いしてるんじゃないの君きみ
 
っていう人が多いもので、彼の作品も一切読んでませんでした。
ボクの中で彼はバンドマンなわけで、まだ20歳頃の僕らに強烈なメッセージを
投げつけていたもので、たとえ芥川賞を取ったにしても作家とは認知できないのが本心でした。
 
が・・・!
 
いまさら 「サヨナライツカ」   しつこい?
 
初っぱなからズキュンとヤラレテしまいました
こんな詩から始まります
 
 
 
サヨナライツカ
 
いつも人はサヨナラを用意して生きなければならない
孤独はもっとも裏切る事のない友人の一人だと思う方がよい
愛に怯える前にカサを買っておく必要がある
どんなに愛されても幸福を信じてはならない
どんなに愛しても決して愛しすぎてはならない
 
愛なんか季節のようなもの
ただ巡って人生を彩りあきさせないだけのもの
愛なんて口にした瞬間消えてしまう氷のカケラ
 
サヨナライツカ
 
永遠の幸福なんてないように
永遠の不幸もない
いつかサヨナラがやってきて、いつかコンニチワがやってくる
人間は死ぬとき、愛されたことを思い出す人と
愛したことを思い出すひととにわかれる
 
私はきっと愛したことを思い出す
 
 
ここからグイッと襟首を掴まれた感じで読みふけってしまいました。
辻氏の文体、表現にまいってしまいました。
感動を表現する言葉が少ない自分が、ほんと悲しいくらいです
 
 
物語としては、バンコクで働く結婚間近の日本人青年と、妖しい美女との悲恋の話。
まぁ人に依れば不倫、不貞、火遊び、アバンチュール
または、本物の恋、永遠の恋、忘れられない恋の物語と、2極に別れそうですが。
バンコクでのストーリーですけど、場所は何処であれ似たような恋の経験を持つ人は
きっと、後者ではないかと思います。
つい自分の思い出と重ね合わせてしまうはずです。
 
そして、読み終えた次の日には、を観てしまいました
これも良かった
中山美穂&西島秀俊 良かったなぁ
ミポリンと呼ばれていたアイドル時代はあまり好みではなかったけど
大人になったミポリンは魅力的な女性に変わってましたね。
いい男、いい旦那に出会い、いい人生を歩んできた艶が出てました。
よくもあそこまで磨いたものだ。恐るべし辻仁成
 
映画のほうは原作に少し脚色されてまして、小説から読んだ身としては
やはり原作のほうが良かったかなと。
ま、これも受け手の経験で変わってくる反応かと思いますが・・・
 
物語は、25年後の再会そして死別
 
悲しい話のようですが、お互いをずっと思い合うことで一緒に生きてきたように思います
という台詞のように、幸せな人生のお話のような気がします。
もし万が一、数年、数十年ぶりに再会したとしたならばボクは・・・?
その前に、忘れられてるかもしれませんね
女性は現実的ですから
夏の陽気に当てられ、昔を懐かしんでボ〜っとなってる呆ボ〜です・・・
 
 
そして偶然にも土曜日のラジオで、震災を期に再結成したECHOESがライブしてました。
お〜〜〜なんという偶然!
仕事の手を休めて聞き入ってしまいましたが・・・
相変わらず辻さん音痴ですねぇ(失礼)
でも下手だけど、刺々しく荒々しくどうしようもなく掃き出すようなメッセージは
同じ気持ちで押しつぶされそうだったロックキッズに勇気を与えていたんだよなぁ。
もしかしたら下手でもプロになれるかも〜なんてウソウソ
でも確かに当時の彼らの歌は、当時の僕らに響いていたけど
いまの時代、キッズたちに響くのか?
いまの俺たちに響くのか?
響いたけど、思い出に火が灯っただけで燃え上がってないんですけど・・・
 
俺たちはミュージシャンだから、歌うことでしか人に元気を与えられないんだと
そういってまた再結成して昔のヒット曲を歌うミュージシャンが多いけど。
ゴメンね
響かないんだよ。
アレンジしようがなにしようが、進化じゃなく停滞してるだけなんですけど。
グイグイ引っ張るパワーは感じないんですけど。
悲しいかなギターキッズは、昔を懐かしむだけのオッサンになっちまったぜぃ。
 
 
 
「サヨナライツカ」
 
読み終えた瞬間、辻仁成は小説家であるとスイッチが切り替わったんだから
バンドはもういいよ。
いい小説いっぱい書いて〜。
ちゃんと買うからさぁ
 
と言って、またまたブックオフで辻さんの本を3冊仕入れてきてますが。
 
はまるとトコトン呆れるくらいはまる    それが
 
Ho−Bo style ってヤツでさぁ
 
 
 
 
 
 
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年賀状どうしますか?

 
 
明日から12月ですねぇ・・・
 
気忙しい時期です
 
 
先日、朝のテレビで年賀状の特集やってましたが
 
いろんな裏技紹介したりして、そりゃまぁ楽しそうな内容で
 
それ観てて思ったんですが、年賀状になんて書けばいいのかな???
 
脳天気に浮かれ文句書くわけにいかんでしょう。
 
東北人としては
 
 
自分としては ”おめでとう” は書けないし、”賀正” ”迎春” ってのもおめでたい
 
”頑張りましょう” もイヤだなぁ
 
書く言葉が思いつかない
 
 
いっそ今年は年賀状無しで、寒中見舞いにしようか!
 
それなら年末に慌てて年賀状書くこともないんじゃない
 
これでいこう!
 
ダメでしょうか???

早いもので20年 ケータイ投稿記事

今日は娘の誕生日。

早いもので、もう二十歳です。
いろいろありましたが、自慢できる娘になりそうです

挫折しながらも手職の道を歩いている娘を誇らしく思います。
私の血は息子ではなく娘に流れていたようで

スミマセン、バカ親で。


祝杯に酔ってしまいました
 
わたしは職人です。
昔は作家とかクリエーターという言葉に憧れてましたが・・・
自分でデザインして作り出すからには、作家であり創造者であるわけですが
この頃はなにも、胸張って肩書きにするほどのこともないかと思っています。
仕事する人はみんな職人であると思いますけどね。
 
ただ今日この頃、建設会社や工務店の仕事を手伝うようになり
建築の職人であることに疑問を持ち、反面誇りを持てるようになってきました。
 
いままで工房で自分なりのスタイルで、好き勝手に仕事してきたわけで、
誰かと比べる仕事をしていなかったわけですが、集団の中の一人になると
仕事の質よりも、単に頭数としての職人さんで括られてしまうことに
少なからず違和感を持っていました。
 
若い頃はまだ一人前でないので、親方、先輩衆とは任せられる仕事も違うし
それ相応の給料で納得し、腕を磨くことに前向きでありました。
それが職人の世界であると。
 
それがいまは・・・
職人さんはみな一律で1日何円の括りです。
棟梁級でも新米でも
当然仕事の質はまるで違うわけですが、手間は一緒。
なんか腑に落ちない
 
 
今年は何度か東京で仕事をし、東京の大工さんとも親しくなりました。
物価の違いはあれ、手間は山形のほぼ倍額
それでも東京の手間は上がってるワケでなく横這い。
山形の手間賃が下がってる現状です。
ここ10年で約3割程度下がってます。
それでもこの不景気の中、仕事があるだけで良しとする大工と
それに味をしめて安い単価で安売り住宅を乱立させる建設会社。
 
単なる組立作業の大工仕事なら、半人前でも十分こなせる仕事
若い大工が100円ショップのノミを使い捨てて仕事してるという
話を聞いて愕然としました。
 
もはや日本に木の建築文化は無い。
少なからず残っていたとしても、この状況では継承する術がないのでは・・・
 
親方は同じ給料の若い者に仕事を教える時間もなく、若い者は
腕を上げても稼ぎが上がらないことを知っている。
それじゃいい仕事をしようって気になりませんよね。
 
いまの状況に憤るとともに、少なからず職人の端くれでいられることに
誇りを持つこの頃です。
 
とはいえ、自分の腕を継承しようなどど大それたことを考えてるわけではありません。
あっしには無理でやんす。
 
愚痴るだけの自分にも憤りますけど。
 
 
長々とお付き合いいただき感謝です。
 
 
 
 
 
 
今日は蒸しましたね〜(>_<)
顔が湿って力が出ない〜・・・  アンパンマン状態
夕方バテてからはしゃもじ職人に変身です。
 
イメージ 1
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ひとつひとつディンプル加工も気力が続かず途中棄権(^^;)
 
 
体がバテると脳は変なことばっかり考えるものですねぇ。 わたしだけ〜?
 
タイトルの、剃毛について考えておりました。
お毛毛剃り剃りの件です(^^;)
 
ここ数年春先、自転車乗り始める季節に毛を剃ってます。
スネ毛をね(^^;)
ま、自転車選手の真似をして剃ってみたのが始まりでしたが・・・
レースに出るワケでもないのに。
 
とりあえずレーパンと言われる短パンのところまで剃りっといってます。
 
ほれ
イメージ 2
 
 
トゥルットゥルです(>_<)
 
ついでに、指と甲の毛も剃りッシュ!
 
真っ白なのが恥ずかしい
 
ちょっと日焼けして、引き締まったふくらはぎを
 
いつかお見せしたい(^^)/
 
 
 
 
 
 
 
 
 
まだ、このツルツルオスネで人前に出るのは恥ずかしいですが・・・
自転車乗ってない時ね(^^;)
 
んで、この毛
どこまで剃るかが、気になるところ・・・
 
自転車プロレーサーはもちろんずーっと上までツルンだそうです。
トレーナーにマッサージしてもらうには、ハンパに生えててはねぇ。
 
自転車王国のオランダでは、むだ毛は完璧に剃るらしいですね。
しかも、自転車選手に限らず一般男子もほぼツルッツルだと聞きます。
他人の前でボーボーで裸になろうものなら、不潔〜ってな目で見られるそうな(>_<)
このままではオランダ行って裸になれないですねぇ・・・
行かないけど。
 
大体において海外のアスリートはむだ毛処理してるようですね。
スイマーは当然ですが、陸上選手もキレイです。
依って日本人のボウボウが目立ちます。
どこを観てるんだって話ですが(^^;)
 
 
話は戻って、さすがにアソコまで剃り上げるのは無理な話ですが
剃ったら涼しいかなぁ???
などと、仕事しながら考えたりする馬鹿者でござる(^o^)
剃ったら温泉行けないね。
 
今時の草食う男子はどうなのかねぇ???
いっちゃってますよねぇきっと。
 
 
スネ毛を剃ったら、体全体の毛バランスが崩れるので
最近毛を伸ばしてます(^o^)
 
ほい!
イメージ 3
 
自分ではちゃんと形作ってるつもりが
 
家族はいっこうに気付いてません。
 
いまだに無精髭だと思われてます(-_-)
 
 
 
 
死んだ婆ちゃんの 「チョンマゲはいいけどヒゲは止せ」 って言葉が思い出されます
 
婆ちゃんゴメン!
チョンマゲ結ってヒゲしてるぜ(^^;)
あ〜バチアタリバチアタリ!
婆ちゃんが夢枕にたったら 「こ、これは無精髭です〜」 って言おう(^o^)
 
 
最近、変なネタばっかりでスミマセン
壊れかけのスネオ ってことで許してチョンマゲ!
 
 
 

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