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「奏法コーナー」初回は手始めに基礎編です〜。そして勝手にトラックバッ〜ク!
トラックバックされちゃった方 m(o・ω・o)mゴメンヨ
さて、ダウン一つを一定の弓の速さで弾きましょう…。
意外とよく言われることなんですよね。
一定のスピードで動かしてるつもりでも実際はスピードが変化している生徒さんって結構いるんだわ。
訓練していない生徒さんはだいたいそうだなぁ。
スピードが安定しない理由は簡単!
元弓・中弓・先弓、右の腕や手首が一番ラクな形なのはドコを弾いてる時?
たぶん「中弓」だと思います。
元弓は腕を究極に縮めるし、先弓は「弦と弓は直角に」と思うと手首を前方へ突き出すうえに反り返る。
どっちも窮屈な形なんですねぇ。
それに比べて中弓はラクチンラクチン! ヾ( ̄ー ̄ )ノ”よいよい♪苦しゅうない♪
人間誰でも苦しいのは避けたいですよね。
すると元弓や先弓といった苦しい形を早く辞めたい!早くその地点を通過したい!と思って
そこだけビュ〜ンε=ε=ε=ε=ε=(o゚ー゚)oと加速してしまうんです。
さて矯正するにはまず自覚がないとね。それは簡単!
弓を4等分の長さに区切って、区切った3箇所に印を付けるんです。
例えば楽器を弾く時、自分からは弓のある特定の側しか見えませんね。そう駒側。
そっち側に小さなシールで印を付ける。
または髪をくくるゴムを使う。
短く切った細いゴムを3本、弓の木の部分にくくりつけて3箇所に配置する。
これだと手元の方に全部寄せてしまえば、人前で楽器を出しても目立ちません★
さぁ準備が出来たらあとはメトロノームと仲良くしてください!
例えば「テンポ120」ぐらいでやってみる。カウントの取り方は
「(カチ)1 (カチ)と (カチ)2 (カチ)と・・・」とします。
弓4分の1の長さを 「1と」で弾きます。
中弓(2分の1)までは「1と2と」で。
全弓(元から先まで)は「1と2と3と4と」で弾ききります。
そうするとシールやゴムの印では必ず「1」や「2」など数字のカウントが来るはず!
もし、数字をカウントしたのにまだ印の所まで来ていないなら、弓のスピードが遅すぎたということ。
逆に、数字をカウントしたときに印を通り過ぎていたのなら、スピードが速すぎた、ということですね。
意外とこれが出来ない音大生もいちゃったりなんかします(;^_^A
初級・中級の方は毎日の日課としてコレをやっておくと、周りと差がつくのは確かです。
慣れてきたらテンポを上げたり下げたりで応用してみるのがBESTです。
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