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3月11日が近づいてきました。
震災を経験していない者が、震災に対してどうのこうのと言えませんが、
『偶然が「最悪」救う・福島第一原発4号機』
というタイトルで興味深い記事が出ていましたのでアップします。
3月8日付「朝日新聞」1面抜粋です。
【東京電力福島第1原発の事故で日米両政府が
最悪の事態の引き金になると心配した4号機の
使用済み核燃料の過熱・崩壊は…
ーー中略ーー
プールの水は燃料の崩壊熱で蒸発していた。
水が減り続け核燃料が露出して加熱すると、
大量の放射線と放射性物質を放出。
人は近づけなくなり、福島第1だけでなく、
福島第2など近くの原発も次々に放棄。
首都圏の住民まで避難対象となる最悪の事態に
つながると恐れられていた。
しかし、実際には燃料プールと隣の原子炉ウェル
との仕切り壁がずれて隙間ができ、プールに
約1千トンの水が流れ込んだとみられることが後に
分かった。原子力安全・保安院の幹部は
「神様がいるとしか言いようがない」と話している。】
3月11日は、復旧・復興のお願いのおつとめに合わせて
お礼の心も込めてつとめさせていただくべきだと思いました。
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