模型工房 みりたり庵

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2011年完成品

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Yahoo!ブログに舞い戻ってきまして、お蔭様で2011年も楽しい交流を満喫する事が出来ました。皆様からパワーを頂いて、昨年より完成品がぐんと増えました。
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マーズ川を渉らんとする、クライスト装甲集団の車輛、という場面を想定して取り掛かったジオラマが、やっと完成しました。
まだ欲を言えば、川の水量が足りないので、今のクリアーが固まり次第さらに上乗せするつもりですが、取り敢えずこの状態にて完成とします。
 
まずは、ジオラマベースの仕上がり。
細部で地肌が見えていたり、広葉樹の緑が余りにもわざとらしかったり、道路や土手、川底などにブラシで色を足してみました。
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次に、4号戦車を川に置き、周囲をクリアー塗料にて埋めていきました。
川の中ほどにいくにつれて、やや深緑がかった色合いにしてみました。
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渡渉中の4号戦車のアップです。
まだ、少し川の水量が足りませんね。
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後続の38t戦車です。
フランス戦役でのクライスト装甲集団には、第8戦車師団のみに配属されました。
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ベース全体の大きさはこのくらいですから、展示する場所にも困りませんね。
アイデアを頂きましたGイエローさん、どうも有難うございました。
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さて、一段落ついたところで、次は何にしようかなー。
次が決まってればいいんですが、何も考えてなかったりすると本当に悩みます。
     管理人

戦車の仕上げ

戦車がまだ基本塗装のままだったので、各部塗り分け・デカール貼り・ウェザリング等をやりました。
想定では、第8装甲師団(A軍集団で唯一38t戦車を支給された)なので、本当はターレットナンバーの脇に師団マークを入れたかったのですが、デカールを作るのが面倒だったのと貼るスペースがなさそうだったのでやめました。
 
取りあえず、その当時のマーキングでどうとでも解釈できるようにするに留めました。
でも、後でよく調べてみたら、4号戦車の国籍マークの位置が間違っていました。
正しくは、バルカンクロイツは車体に、砲塔にはターレットナンバーのみが正解のようです。
この後、修正します。(完成を焦って不覚をとりました。)
 
2輌揃踏みです。
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38t戦車です。
スミ入れ、ウェザリングをしたのですが、写真では殆ど分かりませんね。
足回りに、サッとダークイエローを吹いてあります。
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斜めから見たところです。
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マーキングがちょっと間違ってしまった4号戦車です。
これからデカールを貼り直して写真を撮り直すと、日課の家事などがこなせなくなるので、今日はここまで。
車体上部は艶消しクリアーを、足回りは川に入るので艶ありクリアーでコートしました。
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こちらも、斜めから。
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そう言えば、この位置にバルカンクロイツを描いているのは、バルバロッサの頃じゃなかったかなー。
失敗、失敗。(^^;;
     管理人

草木その他を配置

いやー、暫く模型を触っておりませんでした。
巡回に来て頂いた皆さん、どうも済みませんでした。(だって寒いんだもん。すぐ寝袋に潜り込んで蓑虫になっちゃうのれす)
 
とか言っててもちっとも前に進みませんので、ジオラマベースの続きをやりました。
まずは、地表に草を散りばめます。
すでに地表には泥を蒔いてありますので、木工用ボンドを溶かしたものを筆で塗ると取れてしまう恐れがあります。
そこで、今回はスプレー糊を使いました。
一気に全部に吹くと扱いにくい上に、いろいろと変なのがくっついたりするので、一回で蒔ける範囲にサッと一吹きしながら施工しました。
緑で覆われる部分の中心部は濃い緑、その縁には少し明るい緑を蒔いてみました。
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下草が出来たので、今度は樹木を植えますが、どう探しても写真でみたセダン付近の森のような細い針葉樹になる素材が見つからず、日にちばかり経ってしまうので、今回は目をつぶって既成の針葉樹を使う事にしました。
まるで、アルデンヌの深い森の中のような景観になってしまいましたが、手前に広葉樹を少し配置して森の中じゃないよーとアピールしたつもりです。
尚、道路を開墾する際に切った倒木は、引っこ抜いたままになっていた紫蘇の枯れ根です。
また、灰色の丸い物体は後から着色して、木の切株になります。
その他、広葉樹のわざとらしい色や無着色の道路など、全体をみながら後程適宜ブラシで色を足していく予定です。
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試しにに戦車を配置してみました。
道路の幅が少し狭かった感じですね。
ベースも仕上げなきゃいけないけど、戦車もまだ基本塗装しかやってませんでした。
細部の塗り分けやスミ入れ、ウェザリングなどやる事はまだ沢山残ってましたー。(;_;)
     管理人
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ジオラマベースの製作

戦車の基本塗装が終わって、その後どういう順序で作業を進めようかと逡巡しておりましたが、ジオラマのベースを少し作ってみようかと思います。
 
まず、今回は「フランス戦役」という事で、セダン付近でマーズ川を渉る場面にしようと決めました。
当然、川も出てきますが、手持ちのバラスでは角ばってて川石らしくないので、家の前を流れる川から砂利を採取してきて、洗剤やアルコールで洗浄・消毒し、一晩新聞紙に広げて乾燥させました。
イメージ 1
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
それから、油こし(茶こしでは目が細か過ぎる)で、細かい砂粒とやや大きい砂(1/144に直すと大きい石)に振り分けました。
左から、川砂−ふるいで残った砂−ふるい分けられた細かな砂。
イメージ 2
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ここまで準備ができたところで、ベースに紙粘土を盛ってイメージしていた起伏や切り開かれた道などを作ります。
粘土作業中は手がべたべたで写真を撮れませんでした。
右上から侵入してきて、下の部分が川になります。
イメージ 3
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
粘土が柔らかい内に轍の跡をつけ、川底の小石や、ついでに地表の表現まで済ましておきます。
まずは、木工用ボンドを水に溶かし川の部分に塗ります。
先に、やや大き目の石をランダムに配置し、軽く筆で押し付けます。
イメージ 4
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
さらに、その上から一番細かい川砂を全体に多めにばら撒き、同じように軽く筆でます。
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蒔き終わったら、ベースを傾けてトントンとやって、接着していない余分な砂を払い落とします。
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陸地と川の境目の段差には、黒っぽいバラスを使い変化を持たせます。
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川の部分が終わったら、今度は地面です。
後から草などいろいろ乗せますので、おおまかに地表の色で覆います。
地表に蒔くパウダーはこげ茶と明るい茶色があります。
イメージ 8
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
森の中という事もあるのでこげ茶のパウダーを全体に蒔き、轍のあたりに明るい茶色を少し蒔きました。
薄く蒔いたので、こげ茶でも明るい茶色に見えます。
地表は後から草で殆ど覆われてしまいますので、このくらいにしておきました。
イメージ 9
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
この後、地表の草や立木をつけますが、まだ完全に乾いてないので、下手に力を加えたら変形してしまいます。
暫く、このまま乾燥ですね。
ところで、セダン辺りの風景写真でこの辺りの植生を確かめたところ、アルデンヌの森林地帯に比べ貧弱な針葉樹と、一部広葉樹もみられるようです。
となると、今手持ちの出来合いの木では対応できませんので、なんか考えないといけませんね。
     管理人
 

ジオラマの用意

さて、今回の作品はジオラマ仕立てにすると宣言しちゃったので、材料を引っ張り出してきました。
 
まずは、コレクションボックスとその大きさに合わせたスタイロフォーム。
コレクションボックスにスタイロフォームを両面テープで接着します。
イメージ 1
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
この上に紙粘土などを盛って、ベースを作ります。
タイルの目地用セメントなんかも、たまに使います。
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そして、アクセサリーにする諸材料達。
まずは木たち。
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そして、草たち。
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さらに、泥・砂たち。
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最後に、今回登場させるかどうか迷っている、人たち。
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さらにさらに、こんな古い本まで引っ張り出してきて、、昔見た覚えがあるあの写真はいずこ・・。
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風邪もどうやら一日で復活しましたので、これらの材料で、フランス戦の情景を作っていきたいと思っています。
 
     管理人

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