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(写真:2009−03−28 新宿御苑) この江戸彼岸、花つきがあまりよくないものが多いからなのか、公園、庭園、家庭などで 栽培されているのは、あまり見かけない。新宿御苑でもこの1本だけではないだろうか? (この株も何年か前に植えられたものではないかと思われる・・・) 園芸用の栽培品種(クローン)ではなく、自生種である。皮肉にもこの株、栽培品種の様に樹形は 綺麗である。特徴は、ガクトウ(花びらを支えている筒状の部分)のきゅっとしたくびれ・・・。 枝垂桜をみていただければ、わかると思うけど、これが最大の特徴。 新日本の桜によると、江戸彼岸は、枝垂れになりやすいらしい。、確かに、銘木、大木のうちの枝垂れ 桜のほとんどはこの江戸彼岸の枝垂れ型である。それに長寿。数百年を超えているというもののその 多くがこの江戸彼岸である。 そして、さらに、もう一つ。大ベストセラーである染井吉野の片親であるといわれている。ただし、去年、
上野公園で『江戸彼岸の雑種』であるといわれている『小松乙女』がその親である・・・ということを 分子遺伝学レヴェルで証明(?)した研究グループが話題になったのも記憶に新しい。 (他の人の記事は見つからないかもしれないので、うちの記事で・・・) http://blogs.yahoo.co.jp/vnstart2005/47226970.html |

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