ここは常夏!夢の国〜♪(ヴァイオリン、音楽と植物のブログ)

健康診断。減量の効果はいかに・・・。400g減(;;)

旅−北東北

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(写真上:炉辺焼きやで・・・しじみの大きさに注目!あさり級〜。味も全然違う!!
 写真中:青森ブリッジと八甲田丸。青函連絡船がモニュメントとして飾られている
 写真下:左から日本酒『じょっぱり』、ホタテ弁当、ビール)

さて、夜も暮れた弘前の街。繁華街のど真ん中である。まずは、
晩飯を調達するため、ふらふらと出かける。

サウナ向かいのお店が三味線の生演奏を聴かせるらしく、開演の時間を
チェックして、近所を散策する。

ちょっと回ったあと戻ってくると、すでに中は人でいっぱいだった。
中に入ると、即一杯なので・・・と断られた。

で、近所の炉辺焼きやに入る。ここも弘前に来たときに、仲間と一杯
やった思い出の場所である。

今日はサウナだから泊まるとこ安い分、いいもの飲み食いしてもい〜
や・・・。なんて考えてると、結局トータルではホテルに泊まるのと
変わらない結果となってしまう。

青森の名物とお酒をたらふく飲み食いして、やっぱり高くついたが、
楽しい一夜だった。この後は、おとなしく温泉に浸って寝た。

さて、翌日、結局晴れる兆しはあったのだが、サウナの大展望から
見えたのは『おいわきやま』の足の部分のみだった。『お山のうえに
お山がある』あの特徴的な部分は残念ながら今回は拝むことができな
かった。

高速道路など使い、昼前に青森着。あの青森ベイブリッジの膝元にある
産業物産観による。美味しそうだったので、宅配で実家にホタテを
送った。屋内で三味線のライブがあるというので、また見に(聴きに?)
行くと、なんとあの『三味線記念館』で演奏していた人だった。

たぶん、こっちにも気づいたろう。ねたが同じだったので、やりにくそう
だった。でも追加で三味線のしくみや各パーツの由来なども説明して
くれていろいろ勉強になった。

各パーツの話。

糸巻き、これは、象牙らしい。バヨと比べるとかなり巨大で重たい。
1個20万(?だったかな)するそうな。それが3個。

皮、犬の皮。タイから輸入しているそうな。タイでは犬を食べる習慣が
あるらしく、そこからとったもので、わざわざそのために絞めてしまう
わけではないと断っていた。

弦は絹糸だそうな。これは京都産だとか。普通は切れるというと、縁起
が悪いものと言われがちだが、この三味線の場合は、『不幸と縁が切れる』
とか『嫌いな人との縁が切れる(だんなか奥さんか?・・・という
きみまろ風のギャグもあったが)』といっていい方にとるのだそうな。

「だから、縁を切りたいもの(人)があるという人は、きれろ、きれろ
 と祈ってください。もし、切れればかないます。そして、切れなければ
 いいことが持続するという意味です(なんとも都合のいい解釈・・・)」

で、最後まで聴き入った後、駅へ向かう。弦は切れなかった。

青森から八戸までの特急と八戸からの新幹線を予約すると、もう、この旅
もほぼ終わりである。名物のほたて弁当と、ビール、地酒じょっぱりなど
買い込んでホームへ向かう。

ここに立って思い出した。白鳥を見に来たとき、ここでも物凄い吹雪いて
いて遭難するんぢゃないかと思ったことがあった。何でも函館から来る
はずの特急が吹雪きでこっちへ来れないので臨時車両を用意したとアナウンス
があった。でも慣れているようなので、それほど特殊なことでもないらしい。
その話を2人にしたら、

    「やっぱり常夏が、嵐を呼ぶ男だったのだな」

言われる。しまった、墓穴を掘ったか・・・。それにしても今日はいい天気で
ある。私がここを去るのを喜んでいるかのようだ(くぅ〜くやしい!)。

今回の旅もいつものように、無事、終了したのであった(完)。

弘前まで・・・

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(写真上:館内の上部から・・・ 
 写真下:パンフレットから・・・下のほうにありんこの様に
 見えるのが人です・・・大きさを実感してください)

次は昨日、宿でパンフレットを見つけた五所川原駅のそばにある
『立威武多館(たちいねぶたかん)』による。

曳山まつりマニアの常夏としては、今日の数多い箱物の中でも一番
興味のあるところかもしれない。

いざ、着いて、入ると、ただただ、びっくり。6Fまでの吹き抜けに
高さ25mの巨大な曳山がまさに『立威』といった感じで2体、
立っていた。

エレベーターで上まで上がり、らせん状のスロープでぐるぐる周り
ながら見て降りてこられる仕掛け。よく、できている。

途中でまたまた映像タイム。3Fに観覧デッキがあり、ねぶたを両脇
に抱える形で、向こう側がスクリーンになっているという仕掛け。

迫力ある映像で、その製作過程や、実際の曳行の様子をビジブルに紹介
する。驚いたのは、そのクライマックスシーンでこの25mの巨大な
2基の『ねぶた』がゆっくり回りだしたこと!

「お〜(予想外です・・・今流行ってるコトバ風に言うと・・・)」

声にならない声。ほんと、よく考えられてるねぇ〜。この頭でっかち
な、ねぶたが、なんの支えもなしに回っている姿は確かに圧巻である。

そうそう、それで、最大の疑問。何故こんな見た目にも不安定な物体が
街中を曳行して倒れないのか・・・。その仕組みを知って、

「なるほど〜」

という感じ。でもそれでも本物が曳行しているところを見たいところだ。
皆さんも見る機会があれば、是非、『お〜』と言ってください(笑)。
(手品師の種明かしになってしまうので、ここではあえて公表しません)

あとでパンフレットを見ていて、気づいたのだけれど、実は、この展示
しているねぶたが、祭りの当日はここから出陣するのだとか・・・。

高さ6F相当の大きなガラスの壁が、がらがら開いて、巨大なねぶたが
出てくるさまは、まさにサンダーバードも真っ青な光景に違いない・・・。

そんな感動覚めやらぬ中、五所川原の駅で作戦会議。飛行機案も出たが
流石に新幹線の倍以上するので諦めた。八戸と現在位置との中間点に
位置する八甲田山、奥入瀬近辺の温泉を狙って電話したが、これはこと
ごとく玉砕。まぁ、三連休の土日なのだから仕方なし・・・。

で、青森でビジホ、カプホ案が出たが、どうせなら、私が弘前で
いつも使っているサウナにしようという話になる。O氏も一回泊まった
が余り覚えていないらしい・・・。

ナビがあると、わけの分からない道をとおりつつ、気がつけば弘前の街。

このサウナは街中のアミューズメントビルの最上階にあり、大展望の温泉
から正面に弘前のシンボル『おいわきやま』こと岩木山が『ど〜ん!』
と見える。それだけでも感動するけど、本物の温泉なので2度びっくり。

ここも例の弘前の友人に教えてもらい、お気に入りとなったのだ。

入ると、なんとも綺麗になっている。2年前にリニューアルして、サウナ
からカプセルホテルになったんだそうな。でもあのご自慢の温泉風呂は
綺麗に掃除してあったものの、基本的にはあの時と同じだった。

明日、おいわきやま、見えるといいなぁ〜。そんなことを考えつつ、
弘前の夜は、静かに更けてゆくのであった・・・。

斜陽館まで・・・。

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しじみラーメンを食べたあとは、いよいよ三味線記念会館へ、
O氏が特に三味線に興味があるのは、もう、長い間ギターを
やっていることと関連があると思われる。

そうそう、前にキャンプの時、ポピュラー中心に2千曲も収め
られてる分厚いコードと歌詞の本を持ってきて、

「リクエストがあれば、どれでもやるよ〜」

なんて、楽しい日々もあったな〜。

私も当然、バヨとの絡みで興味がある。まぁ、バヨ始める
よりも遥か昔から、興味はあったけど・・・。

さて、話を戻して。三味線へ。実は前回も青森へ来たのはこのO氏
と2人でだった。そのときは、弘前地元の友人に教えてもらった
生演奏を聴かせてくれるお店へ行った。あれもよかったな〜。

さて、再び話を戻して・・・。ここでも会館というだけあって、
生演奏を聴かせてくれるらしい。お隣の斜陽館とセットの券を
買っていざ待機。タイミングよく10分程度で演奏が始まる。

津軽地方とねぶた祭りなど含めて三味線の歴史など関連の話を
織り交ぜながらの演奏が続く。

生で聴く三味線の音は大好き。TVで見たりすると音的にはいま
いちな気がする。どうしても立ち上がりの速い鋭い音だからなの
かなぁ〜。そうそう、大会の歴代の優勝者の写真が館内に飾ら
れていて「吉田兄弟」(の兄か?)の写真もあった。

資料室の方は津軽三味線の製作工程や他の三味線との違いなど
が解説されていて・・・。

たとえば一つだけ紹介すると、芸者さんやお囃子に使う三味線は
張ってある皮が「猫」だけど、津軽三味線は「犬」だとか。
それは、演奏する曲が他より力強いばちさばきを要求されるから
・・・だとか・・・。

他には世界の弦楽器が展示されていて、それぞれが影響をうけ
あっているというのがよく分かった。ちなみにボタンを押すと
音が流れる仕組みになっている。

そして、次は、斜陽館。若い男の子が汗だくになりながら、一生
懸命説明してくれる。これも結構面白かった。

説明しだすときりが無いので、こっちもすこしだけ。たとえば、
ほんの数年前までは、ここは「斜陽館」という旅館だったということ。
(経営者が太宰の一族から買い取って経営していた・・・)

その『斜陽』という名前は一説に彼の作品名からとったらしいが
(小説の中の描写に出てくるらしい)。その斜陽の由来が、また
面白い。

幼少の太宰は2Fの母の部屋で小机に向かってよく勉強をしていた。
その向かい側の襖に4枚の漢文詩が書かれていて、ちょうど太宰の
目線にあたる高さに『斜陽』の字があったとか・・・。

これも間近で確認してみると・・・「ふぅ〜む。成るほど・・・」

ということになる。そして今日も今日の宿の心配と明日の予定を
考えつつ、次の目的地へ向かう。

五所川原まで・・・。

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予想はしていたけど、今日も天気はよくない。で、資料館中心の
箱物めぐりの旅となる。

まず一つ目は、遮光器土偶で有名な?つがる市亀ヶ岡考古資料室
へ行く。素朴な土偶に、なんだか癒されている気さえする。

次はしじみで有名な十三湖へ。十三湊(とさみなと)について、お勉強
する。松前船は知っていたけど、それがここへも寄港していたのだ。

なにしろ、遺跡から中国の磁器まで多数出土していたというのだから、
驚いた。

そして次は道の駅でシジミラーメン。前に地元の友人と来たときは一面の雪と
一緒に白鳥がいた。なんとも思いで深い場所でもある。

そしてその次。O氏のおすすめ?、五所川原の津軽三味線会館。ここが津軽
三味線の発祥の地であるとか。ちなみに隣にはあの太宰治の実家として有名な
斜陽館がある。

・・・で、あんまりまとまってないが、疲れたので、今日はこの辺で・・・。

鯵ヶ沢まで・・・

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能代を後にしてからはひたすら海沿いの国道を北上する。
嵐の方向へ向かっているせいだろう。朝より天気が悪く
なってくる。

道の駅に寄って飯がわりにきりたんぽなど食べる。
さらに海沿いを北上し、白神山地を右側にみつつ、日が
暮れる頃にやっと鯵ヶ沢の駅に着く。今日の宿はここで探そう。

と、駅では観光案内は無いらしく、そこから程近い
『海の駅』(道の駅に掛けているのだろう)に立ち寄る。

まずは宿、宿・・・。担当の人に電話を掛け捲ってもらう。
(ご迷惑をおかけしました。この場を借りて・・・)でも
なんとか一軒見つかり事なきを獲る。まぁ、いつもこんな
感じだが・・・。

この『海の駅』、その名の通り海の幸が沢山あって、
興味をそそられた。ついでなので、水槽で泳いでいた
岩魚くんと山女さんを写真に撮った。あまり意味はない・・・。

今夜も運よく温泉。なんでも

「天は我々をみはなしたぁ〜」

の台詞(高倉健が言うわけではないけど・・・)で一斉を
風靡した『八甲田山』の撮影で高倉健が泊まった宿だとか。
(古っ、年がばれるなぁ〜)

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