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韓国ドラマ「秋の童話」を見た。
出来がいい。
景色、シーンがきれい。特に俳優の演技が日本とは格段に違い、良い。
中高年が大騒ぎしている。
娘は「古い」と言う。大スターの横に、お世話係でなく、心の友みたいな存在で目が肥えているのか。
感動の心を水で洗い流し「これでいいのか ? 」と自問した。
演技の隠し味、反対行動が大変少ない。アメリカやヨーロパ映画はこの反対行動が頻繁に出てくる。
矛盾。 正しいと思う人が、いけないことをする。エヂーマフィーの刑事などは20%以上、やばい。
韓国俳優は非常にまじめだ。反対行動なんて考えられない。ドラマの主役は倫理に反することは例え演技といえども行わない。婚前性交。キスすら避けている。
資本主義が成熟すると、腐敗、堕落、性の乱れがはびこる。韓国はその途中にある。
成熟しても、清涼飲料として今のドラマが残るかも知れない。しかしそれはマイナーである。
避けて取れない、汚れ、屈折・・・・をドラマの中で吸収できるのか。
先ず演技者は大革命か、マイナーに落ちるしかない。演技の質がちがうからだ。
今の韓国の演技教育も考え直さなければならない。淡水演技を、海水演技に変えなくてはならない。
淡水魚を塩水の水槽に入れると、短時間で死亡する。この現象が10年以内に韓国に現れるだろう。
声の出し方一つ、革命が必要となる。
どうする韓国ドラマ。
そのころは、爺・婆はこの世にはいないけど。
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