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 自民党の悪あがきは次の選挙で当選できるか、どうかにある。

 私はある自民党の代議士を40年以上、見続けている。知りあった時は彼が20代の後半で、ある代議士の3番目ぐらいに秘書であった。その代議士は地方選出で東京に出てきた選挙民を毎晩のように高級料理店で、もてなしていた。
 
 「選挙民は神様である」。毎晩のようにおもてなしは続く。勿論重要度に応じてお土産の金額は異なる。その毎日の費用たるや半端じゃない。政党助成金などでは到底足りない。

 地方では、ばら撒いた金額の大きさで当選するといわれ、選挙のときは先祖伝来の土地・山を売る。あるいは地元の企業、主に土建屋からの寄付であった。それで落選したら後には極貧・借金の生活が待っている。形振り構わず勝たねばならない。

 その後、独立して東京の地方都市から立候補した彼は落選を繰り返し、苦節10年、やっと当選した。そのとき、次の選挙に受かれば大臣だと言われていた現職を破った。大臣まじかでも敗れるわけだ。

 当選するまでの10年間はどぶ板作戦、駅前で毎日の演説、2,3人の選挙民の会合にも顔を出していた。朝6時から夜の11時ごろまで毎日休むこともなく当選のための活動を続けて10年以上なのだ。活動費と生活費は女房の親が援助していた。昼飯でも票につながる店を選び、顔えを売る・票を稼ぐ布石をした。

 端で見ていて「凄まじいをとうりこしていた」。もし国民を10万人選んでこんな生活、活動ができるかと聞けば全員「否」と答えるだろう。

 一度、受かれば、絶対にあの惨めで、悲惨な生活には戻りたくないが代議士全員の本音である。

 国民に尽くす、国のためなどは重要順位の10番目ぐらいだ。上位には当選するのに協力してくれた、地元企業、土建屋への恩返しである。これを怠れば次の選挙で負けるからだ。

 この状況で議員数を100名に減らすなどは戦争行為だ。勿論、非選挙民への奉仕、利益などは論外だ。高々10万人、20万人のために代議士は命をかけるのだ。

 この現実を:大きく変えない限り、日本国は崩壊する。

 一票の重さではないのだ。ある意味で一票はむなしい、非現実的な願望なのだ。 

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