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小沢一郎は50名を引き連れ新党を結成するらしい。
50名は本来ならば政界にかなりの発言権、影響をもたらすはずだが、小沢一郎は過去にいろいろありすぎた。なぜか壊すのが好きで、一本筋が通っていない。「我慢力の欠如か、わがままか」だからいつも蚊帳の外の存在だった。
今回の離党のリアクションとして、石原都知事は「馬鹿」呼ばわりしている。橋下氏も組む気はサラサラない。弱小グループと組んでも政界を揺さぶれない。
野田総理が破れかぶれで解散、総選挙に出れば、一瞬にして、衆議院議員の30余りは、殆どが落選だろう。彼らは民主党に残っても、危ない。つまり出るも地獄、残るも地獄である。
もともと代議士には相応しくない人々が、突然の神風で当選した。これは選挙民に魔がさした。悪く言えば騙されたのだ。
しかし相当懲りているので、次回は同じ馬鹿は繰り返さない。
その上、橋下、石原、みんなの党と魅力がありそうな人たちが、本気で日本再生に立ち上がる。もう小沢ファミリーの食い込む余地はない。
「消費税増税反対、原子力発電反対」だけで大衆は踊りはしない。
結局、小沢新党は数か月、せいぜい1年の命か。
結局、小沢一郎の人生は何だったのか。
何か大きなものの無駄使いであったと私は見る。
「もったいない」
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