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日本一大きなヤフーオークションは不特定多数の参加者が、オークションの場を荒らし始めている。
世の中には限定、会員制など信用を重んじるお店がある。
その逆を行くのが今のヤフオクだ。インターネットで売買するのは非常に不安だ。もし騙すつもりの参加でも簡単に加われる。例えば不要品を高く売りたい、つまり処分したい場合、2,3品だけを売り逃げする場合が多い。
言葉や説明で美辞麗句をならべても、いかにも上等で高そうなものを安く売ると言う表現は簡単だ。問題はその信用性だ。誰か第三者が保証するのか。誰もしない。売り手の申告以外にはない。
つまり嘘、騙しは非常に簡単だ。例えば3品目だけを売りたい。これだけにヤフオクに参加する。あとはどうでもいいのだ。参加の1ヶ月は会員費無料だ。このとき、欠陥などを本当に表現するだろうか。1円でも高く売りたいで参加するオークションだ。美品、欠陥なし、出物など何でも書ける。
ヤフオクは売り手、買い手の評価欄がある。そこに過去の評判の履歴が残る。私の場合55件ほどの買い物で42件「非常によい」と言う評価がある。ところが「新規参加」の物を落札して、「非常に悪い」をつけられた。初めての汚点だ。その売り手は新規参加で3品目だけを売り、ヤフオクを退会する人であった。美辞麗句が並ぶ。何故か「新規」に私は疑問を持つ。ヤフオクに慣れておられるようなのに、新規で過去の売買暦がゼロだ。過去から判断の仕様がない。ヤフオクのご注意にも「新規参加でお得ですよ、はご注意を」の一項がある。
落札後、色々やり取りしている間に「3品目だけを売るために参加。売れればヤフオクを撤退する」が判明した。恐らく過去に履歴がないのは、売り出し、やめる、また参加を繰り返しておられるのではないかと推測した。
そのうち売り手は腹を立て「買う気がないなら、落札するな、あなたは自分勝手だ・・・キャンセルしますか」が夜の10時ごろに入り、その一時間後に「買い手の都合でキャンセル」で非常に悪いが評価に残る。つまり私は初めて「非常に悪い」を残したわけだ。私は一度落札したら、よほどのことがない限り、振り込む精神だ。今までお金だけ振り込んで品物を売り手に捨ててもらったケースもある。
1万3千円捨てるのは惜しいが、翌日、振り込むつもりでいた。恐らく騙されるであろう。これも勉強代だと覚悟していた。ところが相手かヤフオク事務局から入札破棄のメールがきた。
その後も売り手は怒りのメールを送ってくる。
ヤフオクは今の乱れを正せない。だとすればやめるしかないのでは。どんどんヤフオクは荒廃していくだろう。
詐欺の乱舞・温床になるだろう。
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