地 獄 へ の 階 段

このブログの記事内の意見部分は、私の個人的見解であり仮説に基づく類推です。

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「政治とカネ」

 「政治とカネ」 
 
 
 
 
        中国の女子大生たちが踊る「恋するフォーチュンクッキー 中国 浙江大学 Ver」
 
 
        中国で「尖閣返せー!」と叫びデモする人たちって、
          日本で「閣下マンセー!」と叫ぶ人たちと同じじゃねーの?
              パンピーには、尖閣よりAKB48だよね。(^m^)/
 
 
 
 
 
 さて本題へ。
 
  『澤藤統一郎の憲法日記』 様がブログで、公職選挙法違反(運動買収罪)など宇都宮健児氏の「違法行為」の可能性を指摘されている。それに対して宇都宮氏側の「人にやさしい東京をつくる会」(以下「つくる会」)の弁護士も次のように反論する。
 
 
 
 
 
 正直、細かい話はよくわからないので、知ったこっちゃないのだが、ちょっと考えてみる。
 
 
 
以下、法的見解から一部引用。      
  もっとも上原さんらの上記10万円の実費弁償が選挙運動費用収支報告書に誤って「労務費」と記載されていることは事実であるが、この記載ミスを訂正すれば済む問題である。
 
             「記載ミスを訂正すれば済む問題」
             「記載ミスを訂正すれば済む問題」
             「記載ミスを訂正すれば済む問題」
 
 陸山会事件も「単なる期ズレ」で同じく訂正すれば済む問題。 小沢批判を繰り返す日本共産党が宇都宮さん応援しちゃって矛盾ありませんか?・・・(^m^)/
 
 
 
 
 
 
以下、法的見解から一部引用。  
 供託金は個人が選挙に立候補するために供託するもので、立候補後の選挙活動を対象にする選挙活動費用ではなく、公職選挙法上の届出義務や記載義務は一切ない。また、宇都宮氏個人が借入れ、供託金を支払ったのであって、確認団体である「人にやさしい東京をつくる会」の政治資金ではなく、政治資金収支報告書にも記載の必要は一切ない。
 
  「個人が借入れ、支払ったのであって、政治資金収支報告書にも記載の必要は一切ない」
  「個人が借入れ、支払ったのであって、政治資金収支報告書にも記載の必要は一切ない」
  「個人が借入れ、支払ったのであって、政治資金収支報告書にも記載の必要は一切ない」
 
 
 借主が小澤一郎(個人)か小沢一郎(陸山会代表)か。陸山会事件も「単なる個人の借入れ」で同じく収支報告は不要。 小沢批判を繰り返す日本共産党が宇都宮さん応援しちゃって矛盾ありませんか?・・・(^m^)/
 
 あっ自民党は先の総選挙で供託金(小選挙区1人300万円など)約20億円を法務局に納めている。 (赤旗)
 
 
 
 
 
以下、法的見解から一部引用。
 澤藤氏は、徳洲会が傘下の病院職員を選挙運動に送り込んだ例等を引き合いに出し、宇都宮氏が所属する法律事務所の事務員の方が、選挙事務所に自主的に出入りし、手伝いをなしたことをもって、宇都宮氏にも運動員買収があるとの主張をなしている。 法律事務所事務員は、熊谷事務局長と同様に、有給休暇によりボランティアとして参加したものであり、宇都宮氏に公職選挙法等の違反があるとの主張も全く理由がない。
 
 宇都宮氏の法律事務所に勤める事務員が選挙事務所でお手伝いしたのは事実のようだね。選挙事務所の所在地は確認してないが、「つくる会」の所在地は東京市民法律事務所と同じですね。まー、でもさ有給休暇とって自主的に参加したなら問題ないじゃん。違ったらヤバい。
 
 
 
 
 
 
 
 次に、澤藤統一郎の憲法日記 「宇都宮健児君、立候補はおやめなさいーその5」による指摘を確認してみる。動機が私憤によるものであっても、どこの馬の骨ともわからない拙ブログと違い、社会的信用のある人物による記名ブログの指摘は重い。
 
 以下、一部引用。
 前回2012年選挙における宇都宮君の立候補供託金(300万円)は、私の妻が捻出した。妻の即断で、妻名義の預金を下ろして用立てた。立候補届出直前に彼が用意できないとなったからだ。選挙運動収支報告にも、政治資金収支報告にも記載はないが事実である。
 
 そのとき、ふと私の脳裏をよぎったものがある。「もしや、法定得票数に達せず、供託金が没収されるようなことがあったらどうしよう」というもの。まさかとは思ったが、あり得ないことではない。「そのときに、いま300万円を用立てることができない人物からの回収が可能だろうか」と。
 
 しかし、「当選を目指して選挙運動を始めようという自分が、初めから惨敗を予想してはいけない」と自分を抑え、「仮に、供託金没収になったら、そのときはやむを得ないとあきらめよう。潔く300万円カンパしたと思えばよい」。そう夫婦で話し合った。このときには、一切の書類の作成はない。
  これは衝撃的な告白だ。
 
 供託金の準備もなく出馬する宇都宮氏の計画性の無さに驚いたのではない。また、少額とはいえ複数の政治家に寄付を続ける彼が300万円を用立てることができなかったことに驚いたのでもない。「一切の書類の作成」もなく300万円もの大金のやり取りがあったことに驚いている。「宇都宮氏個人が借入れ、供託金を支払った」と、”つくる会”の弁護士が認めるように金銭の授受は実際にあったようである。えっ?供託金って個人的な借入か?(笑)
 
 
 
 果たして本人が借り入れた300万なのであろうか。もしこれが政治団体「人にやさしい東京をつくる会」に対する寄付だとちょっとヤバい。
 
〇政治資金規正法第22条「同一の者に対する寄附の制限」
 個人のする政治活動に関する寄附は、各年中において、政党及び政治資金団体以外の同一の者に対しては、150万円を超えることができない。
 
 「妻名義の預金を、妻の即断で、妻が捻出」とある。奥様が150万円を超え寄付すると違法献金となる。夫と妻で150万円づつならセーフだが、う〜む、ここまで「妻が妻が」と書いてあるとね・・・(笑) てか、寄付は「直接の寄付者」を収支報告すればよく「原資は誰か」は関係ないと西松建設事件で学んだのもう忘れちゃったよ。原資に関係なく夫と妻で150万円づつと収支報告すればセーフか。
 
 まぁ「貸した-借りた」とあるのだから借入金なのだろうが・・・う〜む「資金力のない者に〜借用書もなく〜返済してくれなきゃカンパしたと思いあきらめよう〜」との気持で行った資金提供は、果たして借入金なのだろうか?
 
 
 
 この関係はどうなるのかな? こんな記事も参考になる?ちょっとよくわからん。
 
政治資金規正法第21条の2「公職の候補者の政治活動に関する寄附の禁止」
 何人も、公職の候補者の政治活動(選挙運動を除く。)に関して寄附(金銭等によるものに限るものとし、政治団体に対するものを除く。)をしてはならない。
 
 「公職の候補者とは、公職にある者、公職選挙法の規定により届け出られた公職の候補者及び当該候補者となろうとする者をいいます。(総務省・政治資金規正法のあらなし)」 この時、宇都宮氏は「候補者となろうとする者」すなわち公職の候補者ですよね?公職の候補者たる宇都宮氏ご本人に対する金銭の寄付は「選挙運動に関するもの」以外は禁止されているということだよね?もし「選挙運動に関するもの」なら選挙運動収支報告に記載がないらしいから不記載に問われる。
 
 それでは「政治活動に関するもの」なのか。「供託金」は自民党も共産党も政治資金で支出するくらいだから政治活動そのもの。宇都宮氏本人に直接寄付はできないよね?政治団体”つくる会”に対する寄付なら可能だけど政治資金収支報告に記載がないから不記載に問われ「量的制限」にも違反の可能性が出てくる。
 
 そうなると結局、寄付でなく金銭の貸借で処理せざる得ないということかな。案の定、借入金と説明しているけれど・・・。借りたお金を返しているのは事実ですから寄付ではないようですね。
 
イメージ 1
 
 
 
 
最後にもう一つの疑問。
 
以下、一部引用。
 結局は大敗ではあったが、幸い法定得票(有効投票数の10%)はクリヤーして、供託金は没収を免れた。当然、宇都宮君自身が直ちに供託金を取り戻して、返済してくれるだろうと思ったが、しばらく何の音沙汰もない。借用証書の一枚もないのだから不安になって返還を請求した。「え〜、まだ返していないの。会計責任者がやっていたと思っていた」という他人事のお返事。4月12日付で「4月末までに返済をする旨の誓約書」が差し入れられ、4月16日に返済された。正直なところホッとした。
「え〜、まだ返していないの。会計責任者がやっていたと思っていた」
「え〜、まだ返していないの。会計責任者がやっていたと思っていた」
「え〜、まだ返していないの。会計責任者がやっていたと思っていた」
 
 
え〜、!!!
 
「会計責任者が???」「会計責任者が???」「会計責任者が???」
 
 ま〜なんということでしょう♪
 
 ご自身が300万円を借りたことを失念するとは考えずらい。この発言が事実なら宇都宮氏は澤藤氏側からの300万円を政治団体として受け取ったとの認識だった可能性が生まれる。
 
 都知事選挙は平成24年12月16日投開票だったから、当然、供託金はそれ以前に借入れており、返却が翌年4月16日なので、平成24年12月31日時点で300万円の借入金残があったことになる。
 
 寄付でも借入金でも政治団体に対するものなら政治資金収支報告書に記載しなければ不記載だ。いや赤旗なら裏金と書くかもしれないね。ヤバい。(笑)
 
 選挙後14日経てば供託金は返金請求できるようだが、12月に借りた300万円を翌年4月になって返却したのは明らかに遅い。なぜ、これほど時間を要したのかという合理的な疑問が生じる。
 
 宇都宮氏は、細川氏の「政治とカネ」を批判する暇があるならば、こうした疑問について、なぜ複数の政治家に毎年献金しているのか?について、しっかり、ご自身の「政治とカネ」についてご説明されるべきだと思います。
 
                           
 
                                              以上。
 
  
 
 
  
 
 
それじゃまたネ〜。(^m^)!
 
 
 
 
 
 
ご注意下さい。
当サイトは、ネット空間に漂う情報をパズルのように組み立て、あーだこーだと思いを馳せる与太話です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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共産党系憲法学者上脇氏が、桝添氏について「新党改革」(舛添要一・代表)のマネーロンダリングにおける「グローバルネットワーク研究会」(舛添・代表)の重要な役割と題して、キャンペン中に注目したい
これに反応して、新党改革新井氏が
平成26年1月24日 新党改革・荒井広幸代表記者会見をアップ致しました。
http://ameblo.jp/arai-hiroyuki/entry-11761096744.html

2014/2/2(日) 午後 7:05 [ オオタ ]

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こんにちは。
荒井氏の会見を拝見しました。

銀行から2億5千万円を借り1億6千万円は未使用で同年1億5千万円を返済に回し、残りの1億円を翌年、翌々年の2年間で返済したとの説明ですね。私は荒井氏の説明に納得しました。

これは赤旗のネガキャンでしょうね。

ちなみに、赤旗には、
「本紙の取材に舛添氏の事務所から、期限までに回答がありませんでした。新党改革は「政治資金規正法に違反のないよう適切に対応しております」としています。」とあります。

収支報告書からは1億6千万が未使用とは分かりませんからね。赤旗から問い合わせがあった際、新党改革もしっかり説明してればよかったのにね。

2014/2/2(日) 午後 10:59 おんぶにだっこマン

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小沢一郎氏の話は、自分が幹事長だった時の湾岸戦争で米国に怒られた事を下敷きにしているだけ。莫大な金を出したのに、感謝されなかった、というメディアに乗せられた我々がいけない。震災でクェートは240億の現金と原油400億円分援助してくれた。それで十分でしょ。彼らは感謝してくれてたんだよ。
処で、小泉氏は何所へ行っちゃったんでしょ?細川氏は絵を描いて御満悦みたいですが、それじゃああの都知事選は何だったのよ!唯の宇都宮潰しだっただけって事でしょうが!貴殿が共産嫌いでも、これじゃあ、良いように保守に使われたって事に気付いて欲しいなあ。

2014/4/10(木) 午後 7:51 [ acz**500 ]


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