秋山勝彦の宅録日記

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プルーストの「失われた時を求めて」という小説があります。
俺が1番最初に買ったのは、新潮社の井上究一郎・淀野隆三両氏の訳による7冊セットもの。
高校の2年の時に通っていた北浦和駅近くの古本屋で買った。
バラ売り無しの化粧箱入り2段組7冊セットで1万2千円だったよ。
俺は、1巻目の「スワンの家のほうへ」で挫折。
何故って 受験が始まってしまったから ネ(泣)
エデンのキーボード桜井も同じものを持っていて 3年の時に「俺 全巻読み終わったぜ」なんて言ってたっけ(受験勉強しろよ!桜井!)

時が流れ85年位に井上究一郎個人訳のが筑摩から刊行されました。
井上究一郎訳は、凄く良いのですよ。
エッセイ「ガリマールの家」とか「幾夜寝覚」とか読むと美文!
じゃあ 筑摩を1巻づつ買って読み進めるか?となったが・・・「花咲く乙女〜」で挫折(笑)

で 時は、凍解後のP-model在籍時になります。
凍解後の2枚目の「big body」を制作していた前か?その頃 俺の家がつぶれた(爆笑)
で食わないと生きていけないじゃん?で 外の肉体労働に従事したわけ。
今は、差別用語なんだろ?「ドカチン」
現場まで遠いし「何だかな〜?」状態だし でその頃に刊行が始まった筑摩文庫版「失われた時を求めて」をこんな仕事でも昼休みとかに読んで「今度こそ読了を」を決心したのさ。
でもね・・・一緒にやっているオヤジ達は、スポーツ新聞のエロ記事だよ。
俺は、つくづく馬鹿臭くなって その文庫「失われた時を求めて〈4 第3篇〉ゲルマントのほう 」を千葉県流山市の公園で捨てました。
「俺は、やっぱり下等な人間なんだな」とその時に認識しましたネ。
だって 上等な人間ならば どんな境遇でもプルーストを読めるぜ!
それ以後 読みは、止まったまま。
老人ホームで読む事を決めているのだよ 人生で1回の通読さ。

その頃 俺は、外部肉体労働者ですから 肌が焼けてしまうのです。
1番ショックだったのは、P-modlのライブ後のアンケート。

「テクノという音楽を選択しているのにもかかわらず ハワイやグァムで遊んできたであろう日焼けした人物をメンバーにしていて良いのですか?平沢さん?横川 又は、中野の復活を希望」

「ハワイでチャラチャラ遊んできた奴のヘロヘロ踊りなど見たくないです!」

「日焼けが基本的にバツ!サーファー・バンドを作れ」

こんなのが5枚から多い時に10枚ちょい。
ヤスチカ「マジっすか?ガハァハァ ひで〜(でも笑い顔)」
コトブキ君「かわいそ〜!マイクで言っちゃえば?(そんな事 出来るかい!)」
平沢さん&社長「秋山は、そういうキャラなんだから いいんだよ」

いいわけないジャン 傷つくジャン・・・
このような事を書いた覚えがある人物は、来年に俺のライブを観に来る事。
1年を通じてだからな なら 許したろ。

今日は、ミケブーさ!
お前等2人は、いいよな・・・写真に性格は、写らないもん(トホホ)


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