秋山勝彦の宅録日記

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なかなかブログでも 「これを書いていいのかなぁ〜?」などと考えてしまう時があるのですよ!
 
佐久間さんは、ベースプレイも一級でした。
1970年代の後半から1980年代なんてスタジオ・ミュージシャン花盛り。
その頃 ムーン・ライダースの「ヌーベル・バーグ」に「スタジオ・ミュージシャン」と言う曲がある位です。
当然のように佐久間さんがスタジオ・ミュージシャンをやれば引手数多。
やはり cleverな方でしたから 先を見据えての判断でプロデュース業を始めたのか?と思ってました。
(この考えが浅はかでしたが・・・)
 
1度レコーディングで「こんな感じ」と佐久間さんがP-modelの曲のベースを弾いたのですよ。
そうしたら 俺は、「あッ・・・全然違うわ」(汗)
他のみなさんは、それに合わせて演奏してるし その顔が段々に笑顔に成ってくるし
「このウネリだよな!」とか言ってるし 「水を得た魚」ッ〜ンですか?普段より上手く聴こえる。
 
(しかし その後にドラムのチューニングの件で四人囃子のドラマー・岡井氏が呼ばれ 田井中さんのドラムをチューニングしたンだわ。その時もやはりP-modelの曲を岡井氏が叩いたのネ。今度は、俺の立場が田井中さんになった。まぁ 要するにリズム隊が駄目だ という話でした。ごめんネ 田井中さん)
 
俺は、でも 「それじゃあ スタジオ・ミュージシャンを使えばイイじゃん!」と思ってました。
だって P-modelは、そんな楽器が上手く弾ける弾けないという立ち位置から脱してるバンドでしょ?
「下手だから駄目」という価値を破棄したバンドじゃない?
no-musician これがニュー・ウェーヴと呼ばれた人の箴言のようなものです。
 
ベースを担当して1年も経ってないし ライヴも3回位しか熟してなかったからネ。
でも 俺は、それを言い訳にしなかったよ。
「下手?スタジオの奴じゃないぜ no-musician 浪人がたまたまベースを弾いただけだよ」
そんな風に嘯いてました。
 
その後直ぐに 佐久間さんは、遠藤賢司さんの「東京ワッショイ」(大好きです!)のプロデュースをされて
その後 90年代からは、みなさんの方が詳しいと思います。
僕が佐久間さんがプロデュースした作品で聴いたのは、その「東京ワッショイ」のみです。
でも どこかの店や街中でよくかかっていましたから 自然に耳に入ってきました。
もう日本の音楽界のメインのメインのど真ん中の人達ですから とても僕などは・・・・・
 
そんなこんなで2010年になってしまったのです。
(あと1回ネ ここまできたら付き合いなさいよ よろしくです!)
 

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