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こんな時ですが、今日は計画停電もないそうですし、ゆっくりできる休日ということで
久しぶりのブログアップです。
被災者の方たちのことを考えて一緒に泣いていても何も始まりません。すでに被災地の
方々は立ちあがり、気持を切り替えておられる方も多いと思います。私たちも日々落ち込んでいるだけでなく
行動に移さないといけません。人それぞれ、自分ができることを少しずつしていけばよいと思います。
いろいろなニュースがありますが、少しでもプラスになれることを見つけて、惑わされず、
自分自身もがんばっていきたいです。
それでは、香港マラソン当日の回想録・・・
あれは、2月20日(日)の朝でしたね。6時45分にスタートするのは、フルマラソンで完走予想タイムが
4時間以上のグループです。自己ベストが1月の湘南で4時間18分と更新したものの、香港マラソンは
アップダウンが厳しいし(オリンピック候補の香港人のランナーが記録が期待できないからという
理由で辞退したくらい)熱帯雨林気候ですので、湿度や気温の変化も読めません。(昨年は4時間59分
かかった)
一応、天気予報では最高でも12度と言っているから、日本とはあまり変わらない気温です。
雨マークがついているから、(2010年は一度も降られなかったもあり)雨で身体がどれだけ冷やされるかも
予想がつきませんでした。なので、完走は5時間以内であれば、いいや〜くらいの気楽な感じでした。
4時間以上のグループだからか、カメラ持参のランナーが多くスタートラインに集まっていました。
自分の初ホノルルを彷彿させる、仲間同士での参加が多い気がしました。和気藹々として
こちらも笑顔がこぼれてしまう、そんなお祭りムードでした。
香港はアジアの中心で、アクセスも簡単なので、アジア各国からもランナーが集まっているようで、
それぞれの国旗を持っていたり、人種もさまざまな気がしました。国際色豊かです!
スタートの号砲とともに華やかにスタート!!自分は、いつまでたってもGarminさん(GPS付腕時計)が
GPSをキャッチしないので、焦ってましたが、とりあえずストップウォッチだけでも、と、スタートさせ
いざ出発〜♪Yeah!!
昨年は1kmもしないうちに、暑さでバテ気味でしたが、今回はまったく違う!むしろ、小雨のせいで
身体が冷やされ、特に腕がアームウォーマーをしているにも関わらず、冷えてしまい、ときどき、
摩擦を起こして温めるほど。ゆっくり7分弱で走っていくつもりでしたが、身体が温まらない!ということで
少しスピードアップさせました。
その後も走れど、走れど身体が温まらないので、スピードが徐々にアップしていきました。
涼しくて、小雨もぱらつく中、お祭り気分で楽しそうにおしゃべりしながら、走っているランナーも
ちらほら。楽しい雰囲気でした。また、香港人にとっては寒過ぎたからでしょうか。木々が生い茂った
ところでは、無数のランナーたちがいきなり「立ち○○○」。見たくな〜い
それを見た香港ランナーたちはゲラゲラ笑っていました。日本人で笑う人はいなかったから
お国柄?ちょっと和みました。
そんな光景が当たり前になるころには、自分は、よいペースで軌道に乗っていました。自分にとって
一番よいペースで継続させることが一番フルマラソンには楽なのです。それが遅過ぎても早過ぎても
辛いので、一番よいペースを見つけたときはすごくうれしい。これがランニングハイというもの
なのだろうか?
給水所が今年は去年と違ってびゅんびゅん現れる。つまり、去年は砂漠を走っていたみたいで、
まだかまだか・・とフラフラだったのに対して、今年は、それほど汗もかかず、スピードも出ていたので
必要もないのに、また給水所かい?と、なる。同じコースでも気温や湿度ひとつで、まったく別物になる。
フルマラソンはそれほど、先読みのできない怖い(?)スポーツなのである。。。訳知り顔
去年は、幾度となくお世話になった蓋つき、チューブ式のドリンク。今年も健在!個人的に大のお気に入り。
今年はトータル3本しか飲まなかった!しかも、一度受け取ると、空になるまで、片手に持ちながら
走りました。少し肩が凝りましたが、コース上(高速道路)でポイ捨てが申し訳なかったこと、それほど
喉が乾かないので、飲み干せないから、抱えて走ることになりました。右手、左手、小脇にかかえたりと
変化させつつ走る続けました。
さて、肝心(?)のレース運びですが、調子よく6分前後で走れいたものの、去年と違ったことも
ありました。それは、第一は、先に出発した4時間以内のグループの中には、予想タイム(自己申告)
なので、実際はそれ以上かかるランナーも多くいたようで、その集団につかまって、なかなか
前に出られなくなったこと、第二に、その集団を抜いた後は、私たちより後に出発したハーフレースの
グループと、私たちが丁度25㎞以上走り終わり、彼らは残り17kmというところで合流するのですが、
スピードがかなりゆっくりなので、細いところでその集団と一緒に走るのが辛かったです。
どうしてもスピードが違うので、前に進みたいけど、進めない。そんなストレスが今年はありました。
距離にするとトータルでも1kmもなかったかもしれませんが、個人的に少しだけストレスでしたので、
中学生英語で、大会アンケートの「何か思ったこと気付いたことはありますか?」の欄に合流点の
混雑を挙げておきました。来年は改善されるとよいなぁ〜。
自分のペースを途中で乱されることほど、辛いことはないですよね?
そんなこんなで、30㎞あたりまできました。(いつの間に!!!)
辛かったハーフ(21.0975㎞)までを乗り越え、また楽になってきました。(タイムを見るとハーフまでに
ペースアップし過ぎでした)なぜなら、そこは大きな長い下りだったからというのもあります。
気候が涼しいとこの長くて道幅も広い、下りは気持よかったですね〜。香港の空港に近いところまで
都心から向かって、折り返してまた繁華街に向かうのですが、そんな景色も気持よく、超幸せな
気持になれました!病みつきになりそうです。
最大難関は、海底トンネル(2,3㎞続く)から地上にあがる坂。この35km地点くらいのところでの
上り坂というのは、ランナー泣かせですね。昨年は95%歩いている人しかいなかったですが、今年は
昨年より少し前にいるので、走っている人が半分以上の中、えっちらおっちら上がりました!
冷静に見たら「歩いているの?」という相変わらずのスピードですが、そんなことは関係ない。
走り続けることに意義がある・・と、自分に言い聞かせ、走り続けました。
最難関の後も後半の小刻みなアップダウンを昨年を思い出しつつ、にやりとしながら、ひたすら
進む。脳裏にビールの画像、美味しそうな坦々麺の画像が浮かび始めました。(^0^*
あと少し頑張れば、楽しいことだらけよ!、思うだけで、足取りが軽くなりました。今回ほど
緩やかなもののスピードを上げ(レースの後半ほど本来は疲れてスピードは下がっていくものなのに)
られたことは、嬉しかったです。自己セカンドベストでゴールしました!人生一体何があるか
わかりません!(一番辛いコースと思っていたので)
ゴール直後に、香港人のお姉さんに撮っていただきました☆電光掲示板のタイムは6時20分から
計測スタートしたようです。自分は4時間21分48秒(グロス)、4時間20分2秒(ネット)でした!
ゴール後は、メダル、お水、バナナ(食べる気がしなく断ったが)、リンゴ(洋ナシみたいな)、参加賞がいっぱいつまったバッグを受け取りました。人はすごいけど、流れはスムーズでした。
今回利用したツアーの主催者がゴール近くの「リーガル香港ホテル」で荷物を預かってくれ、また、写真も撮っていただきました。ツアー参加者のレベルは高く、なんと私は後ろから4人目でした。(^^ゞ(40名いるのにね〜)すごいです!ちなみに男性トップは2時間30分、女性は2時間55分だそうです。すばらしい!
続く・・・・
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何か参加したくなって来ました〜☆
2011/3/21(月) 午後 10:37
↑僕も〜☆
2011/3/21(月) 午後 11:13 [ drk_kt ]
おだまりさん、ぜひぜひ〜(^-^)/
グルメ旅と合わせるのがお薦めです☆
2011/3/22(火) 午前 5:56
drk_ktさん、ぜひ行きましょう〜☆
NYシティは行かれましたか?
2011/3/22(火) 午前 5:56