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地球温暖化防止のためにできることを考えてみました。
1 道路の信号をできる限り連動させる。
ある一定速度で走れば、赤信号で停止しなくてもすむように調整するのです。実際、15年前の米国フィラデルフィアには、市内の大通りに速度表示装置があり、時速35マイルのような電光表示がでていました。これはその速度で走れば、連動した信号と同調してノンストップで走行可能であるということを示しています。交差点ごとに信号で停止と発信を繰り返すことは、時間と燃料の大きな損失となり、国全体としては莫大なCO2排出量になります。
2 ペットボトルを禁止する。
膨大な数のペットボトル飲料が販売されています。しかし、このボトルの製造と廃棄もしくは再生に、どれほどのエネルギーが消費されていることでしょう。ペットボトル以外の代替容器があるのですから、省エネルギー容器に変更すべきです。
3 割り箸を制限し、再利用可能な箸を使用する。
使い捨ての時代から再利用の時代へと、社会全体を転換しなければなりません。割り箸や使い捨て容器はその代表例です。国民全員が限られた資源を大切にする姿勢を持つことが重要ではないでしょうか。まずは、学校のような教育現場から変わってゆくことが大切です。子供達こそが、未来を築くのですから。
4 白熱電球から蛍光灯型電球への転換。
白熱電球60Wと同じ明るさを、蛍光灯型電球(パルックボールなど)を使えば15W程度で得ることができます。また寿命も6倍くらいに延びるといいます。省エネルギー、省資源のために、最も簡単に取り組めることです。価格の違いがその普及の妨げになっていますので、蛍光灯型電球普及のために国が補助金を出して価格を下げるか、または、白熱電球に環境税のような特別料金を課して、価格差をなくすることが必要ではないでしょうか。
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