樵一年生奮闘記!!

2005年度緑の研修生による森の現場リポート

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研修131・132日目

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昨日は、4回目となった地拵え助っ人。
竹と格闘し、午後からはさらに水を大いに吸い込んだ萱を引っ張る、抱える。
まるで、沖縄のキビ刈りの時のような感覚である。
キビ刈りも、ナタで根元から切ってから、5・6本まとめて引っ張りあげてまとめるのです。
どうにかこうにか、日暮れまでにはあらかた整理される。
あとの3000本の杉の植え付けは、おじいたちにパスである・・・。
健闘を祈りたい・・。

今日は、再び間伐、通常の研修メニューに戻る。
こうもあっちこっちに回されると、なかなか一つのことに集中できない。
まあ、総合的に林業という現場が見れているという点ではよしとしよう・・・。

今日指示されたのは、電線際に残された30本の伐倒。
とにかく、受け口小さめ、ツル多めに作ることを心がけて、かなり気合入れてチェーンソーを握る。
幸い、寒い一日ではあったが、風が弱く、チェーンソーがはさまれることもなく、特に問題なし。
最近、自分の倒したい方向に倒す感覚がだんだんと身についてきたように思える。
まあ、今のところ径20−30cmくらいの細い木だからねえ・・・。

写真は、1枚目は受け口、2枚目は追い口を入れたところ。
ツルとは、受け口と追い口の間のこと。
教科書には、「ツルは径の10分の1の長さ」となっている。
これが残っていないと、もう倒れる方向は木に聞け!!状態となる・・・。
しかし、この受け口、ちょっとプロに見せるのは恥ずかしい出来なのです・・・。


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