ハーブの名歌

華の昭和名歌300・華の平成名歌200

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 演歌・歌謡曲系の若手男性歌手では、この10年、氷川きよしの独走状態だったが、ジェロと、三山ひろしが出て来て、やっと状況が面白くなってきたようだ。ただし、すでに月と何とか程の距離があるが。すこし有利な点を探すと、ジェロは外国人としての、氷川にはない強味(たとえば、全世界への、演歌・歌謡曲の発信が可能だ。欧米の曲も、並行して発信できる。)がある。三山ひろしは、その卓越した歌唱力で、氷川とは違う方向性と味付けで、これから新しい鉱脈を開拓していけそうな気がする。曲さえ選べば、そうヒットしなくても、階段を登れる実力がある。けれどまあ、氷川はすでに大成功を収めているという、厳然とした地位の違いがあるけれど。
 2002年のこの曲は、歌謡曲の王道と言うべき、別れた恋人を忍び、想い出を訪ねるという、切なさと哀愁を、明るくロマンティックに歌い上げたもので、詞、リズム、メロディーともに、第一級品だ。 
 怒涛が逆巻く 玄海灘の 潮の香りが 懐かしい 一夜ひとよに 夢見ごろ 恋の花咲く であい橋 ひと眼逢いたい こんな星の夜 あの眼 あの声 あの笑顔 もういちど----
(収集プロフィール)
氷川 きよし(ひかわ きよし、1977〜 )は、福岡県福岡市南区出身の歌手である。
 経歴
福岡市立高宮中学校を卒業後、福岡第一商業高等学校に入学し、卒業。
2000年2月、氷川は「箱根八里の半次郎」を発表し、演歌歌手としてデビューした。
また、歌手以外にも、タレント活動や歌謡劇などを行っている。
*ミレニアムを迎えた00年。世界各地で天変地異が猛威を奮う中、ここ日本の演歌界でも激震が起こる。そう、“ヴィジュアル系演歌”なるニュー・ジャンルを持ち込んだ氷川きよしの登場だ。ビートたけしを名付け親にもち、ジャニーズ系のルックスに三つボタンのスーツを着込んだ氷川は、「クラブ通い(←銀座ではない)が趣味」と公言してはばからない新人類である。22歳という若さで義理と人情の股旅演歌を唄い、コブシをまわす彼からは、年寄りだけのものになってしまった演歌を同世代の若者にもアピールする気概が見て取れる。そんな中、発表された「箱根八里の半次郎」(00年)は、「やだねったら、やだね♪」という覚えやすいリフレインも幸いし、デビュー曲としては異例の60万枚以上の売り上げを記録。以降の輝かしい活躍ぶりは周知の通り。氷川きよしには、21世紀の演歌界を背負っていくと共に、演歌の枠を越えた活動が期待される。
*2008年の紅白歌合戦では白組の大トリをつとめた。
 歌手・芸能人としての特徴
 楽曲
股旅物など、時代劇の定番の曲を、和服ではなく洋服で歌うことが多い。また、 春日八郎など、往年の高音の演歌をアルバムに収録。
さらに氷川は、ムード歌謡的な歌(往年の「ズンドコ節」のアレンジなど)も多く唄い、歌番組(きよしとこの夜など)では、ポップス曲も数多く披露している。ポップス曲のCDも年に1回程度発売しており、その際には「KIYOSHI」の名義を用いている。
氷川の歌には振り付けがなされているが、ファンが覚えやすいよう、複雑な動きを取り入れず、比較的簡単なものとなっている。
 容姿
前述の衣装も含め、外見はアイドルタレントのようではあるが、礼儀正しく歌唱力もあり、非常に演歌歌手らしい歌手で、「演歌界の貴公子」と呼ばれる。
 ファンとの関係
氷川は常に、自分を応援するファンに対する感謝の心を忘れず、コンサートグッズにも「感謝」の文字が書かれている。ファンを大切にするその人柄から、熱狂的な中高年女性ファンが多い。
 人柄
両親や祖父母を大切にしており、仕事でもチャリティーに積極的に参加している。
テレビ朝日神出鬼没!タケシムケンでは知名度上昇の為に街角を歩き続けたが、「箱根八里の半次郎」がヒットする前だったために一般人からの反応が薄く「僕、本当に売れるんですかね?」と不安げに言っていた。
 シングル
箱根八里の半次郎(2000年2月)
大井追っかけ音次郎(2001年2月)
きよしこの夜(2001)河村隆一プロデュース。「KIYOSHI」名義
きよしのズンドコ節(2002)
星空の秋子(2002)
白雲の城(2003)
ラブリィ(2003)中村玉緒とのデュエット。
きよしのドドンパ(2004)
番場の忠太郎(2004)
初恋列車(2005)オリコン週間シングルチャートで初の1位を獲得
面影の都(2005)
一剣(2006)
あばよ(2007)
きよしのソーラン節(2007)
初の2枚同時リリース。
玄海船歌(2008)
哀愁の湖(2008)
浪曲一代(2009)
ときめきのルンバ(2009)
三味線旅がらす(2010)


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