ハーブの名歌

華の昭和名歌300・華の平成名歌200

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 かつてこの曲を発売している、野上。ただし、異曲かもしれないが、この曲は他の歌手(一関豊?)が唄ったバージョンがあるかも。つまり、曲としては、以前から存在していたようなのだ。ともあれ、かなりな佳曲である。田舎から都会に出て来て、故郷を想いながら働く、そんな姿が想い浮かぶ詞が優れている。メロディーも、哀愁に溢れながら、お涙頂戴に陥らずに、はるかな想いを感じさせて、大きなスケールを楽しめる。歌唱は、特に上手いとは言い難いが、男っぽい声がいいので、いい曲が出れば浮上出来るだろう。
(作詞 坂口 照幸 作曲 朝月 廣臣 1998)
 風が故郷を 連れてくる 北へ最終 もう出るころか 街の暮らしの 明け暮れは 仮の姿さ どこまでも 帰りたくなる こんな夜はあれは望郷ーーー
(収集プロフィール)
野上こうじ(のがみ こうじ、1962〜 )埼玉県出身の歌手。県立春日部工業高校卒業。1983年12月に歌手デビュー。現在越谷市内などの歌謡教室で、歌唱指導をしている。子どものころはやんちゃで腕白、スポーツ好きな少年だったという。体操やサッカーに熱中し、将来はスポーツ選手になる夢を持っていた。高校卒業後、自動車メーカーに入社。整備士の資格も取得。修理部門に配属と思いきや、メカに強い営業マンとして販売の部署に配属され、毎日車を売り歩いた。営業成績はまあまあでしたが、ストレスがたまり、大変な日々。「そんな時、歌の魅力にひかれ、スカウトされたことがきっかけで、歌手の道を目指すことに。
 シングル
1990 薄野物語/ ごめんよ
1998 望郷列車 /港雨
   北運河
2005 霧雨/紙の花
2010 アカシアの咲く街札幌 (詞 高柳三千子・曲 朝月廣臣)
*甘くダンディな歌声が持ち味の歌手。情景が浮かぶ大人のラヴソング。


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