ハーブの名歌

華の昭和名歌300・華の平成名歌200

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 この3、4年、まるでおじさん歌手の、再生プロジェクトが始まったような流れが。加納ひろし、千葉一夫、渡辺 要、半田浩二、山崎ていじ、野上こうじ、坂井一郎、そしてこの歌手も、その一人。どれも、さすがにいい歌を引っさげている。この曲は、木下先生の、遺作のなかのひとつの詞に、曲を付けたものとか。哀愁と、柔らかな思慕、男の気儘さ、薄紅の浜撫子の花、などが渾然となって、人生の深みを感じさせる。この歌手は、関西から西が活動のメインで、全国的なデビューは、この曲が初めてという。どうりで、私はこの方を、ほとんど知らなかった。歌唱力は、上の下だが、所々に、ふと人生の深みを感じさせる声音があって、そこが魅力といえるだろう。
(詞 木下 龍太郎 曲 檜原 さとし 2016)
どこへ行こうと 後追いかける 風のうわさは 影法師 当てにならない 帰りを待ってーーー浜撫子に おまえに託した 言伝てよ
(収集プロフィール)
みやま 健二(みやま けんじ、1956〜 )京都府出身の歌手。
*決起大会でみやま健二は今までの美山から芸名を変更したことについて「デビュー曲の『俺のみち』から代表曲の『泪橋』など、今まで美樹克彦先生に作曲などをお世話になり、先生の名前・美樹からひと文字もらって美山としていましたが、さらなるステップアップをねらって改名しました」と、新曲にかける想いの強さを語った。
 「浜撫子」はすでに「Music news jp」でも報じている通りに、健気な女心を気遣う男の気持ちを優しい声で歌ったアップテンポな演歌。作詞は木下龍太郎、作曲が檜原さとし、編曲は伊戸のりお。
 カップリングには07年に徳間ジャパンから出している「泪橋」を新たに吹き込んでいる。
みやまは子どもの頃から父親に倣って剣道を始め、今は4段の資格を持つことが示す通りに、曲がったことが大嫌いな性格。そんな男気を前面に出して歌ったのが、デビュー曲の「俺のみち」であり「泪橋」だった。
 ところが最近は「ふたりの明日」(ウェブクウ)にも見られるように、このところ男の優しさをにじませた内容へシフトしつつあった。新曲「浜撫子」に至ってはさらに、その優しさを強めており、最近増えている女性ファンの獲得を狙っているかのようである。
 みやまは60歳。京都府亀岡市出身。若くして歌手を志望するが、剛直な性格の父親から猛反対に遭って断念。家業の建設業を手伝った後に自ら設備業を始める。事業は軌道に乗ったが、父母が亡くなった翌年に知人の勧めもあって、ようやく45歳でCDデビュー。事業は息子に譲った。
 歌手業のかたわら京都・祇園でラウンジ経営も始めた。店は繁盛していたが、歌手活動が手薄になってしまうことから、あっさりと手を引いてしまった。
 一昨年には「俺のいい女」「ふたりの明日」を出し、活動拠点を京都から大阪に移している。みやまは「京都だけで活動していたのでは、今回のような素晴らしい新曲には結びっかなったと思います」と、還暦メジャーデビューを喜びをかみしめていた。
 この日、同席した徳間ジャパンの福西哲也大阪オフィス長は「かつて『泪橋』も徳間から出しており、お帰りなさいといった表現が良いのかもしれません。新曲『浜撫子』をぜひヒットさせたい」と話していた。

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