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くせのない歌詞と、切なさのあるメロディー。素人にも歌いやすい、王道の演歌。そのままだと、定番の安心して聴ける、しかし深みのない曲になってしまうが。ここで、浜の歌唱力が生きる。男と別れて旅する女の、心と情景を、さりげなくそして深く、歌い上げている。特に、一番の終わりのフレーズ(ひとりきり)の深みに導く歌唱がいい。 |
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「琵琶湖哀歌」「九段のさくら」は、東海林太郎との共唱なので、小笠原単独の代表曲といえばこの曲になるだろう。私が、この曲を知ったのは、榎本美佐江のカバーだった。それから長い間、十三夜は、榎本のオリジナルだとばかり思っていた。すでに多くの有名歌手が、テレビ、CD等で歌い継いでいる名曲。オリジナルとカバーが、ひどく異なる場合も多々あるが、この曲は、小笠原の歌唱が、すべての原型になっている。澄んだ高音と、小細工をしない歌唱が、曲の世界をストレートに表現している。 |
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先日、昭和の3大歌手を選んだので、今回は平成版を選んでみました。 |
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上原敏の歌唱を、30曲あまり改めて聴いてみた。あまり知られていない曲にも、なかなかいい曲がある。「峠しぐれ」「徳利の分かれ」「いろは仁義」「落葉しぐれ』など。取り上げた「霧の波止場」は、人生を達観したような詞と、ほのかな哀切のメロディーがいい。 |
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私のほとんど知らない方だが、ムード歌謡の歌手として、かなり有望な方だと思う。特に、リズムに乗った、こういう曲(原曲はアローナイツ)が声質に合っていい。ド演歌は、合わないと思う。容姿も、まずまず。この曲は、そのまま社交ダンスに使えそうだ。 |







