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鈴木白洋や桜井敏雄の歌唱も聴いたが、やはり曽我の歌唱が、この歌にはあっている、と感じた。当時のクラシックの発声で、オペラ風に歌っている。この曲には、その雰囲気がよくあっている。曲は、飽きのこないメロディーで、ほのかな哀愁が心地よい。 |
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この所、実力のある若手たちが、次々と台頭してきていて、いい雰囲気になってきた。この方は、本業が津軽三味線奏者ということだが、歌も上手い。現時点で、プロのなかで、すでに中の上までいっている、といって過言ではないだろう。加齢とともに、深みが出てくるであろうし。 |
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大陸の旅的、時代錯誤的、などという声もあるが、私は聴いてみて新鮮な感じを受けた。この30年、酒、山、川、岬などに、人生を例えて歌い上げる、という歌が多過ぎたから、というのも主因のひとつだろう。ときに名曲もあったが、ほとんどはその安易さ、浅さにうんざりする、というパターン。これは、ポップス系の方たちが、密かに思っていたこと。この曲のように、一度異国へ出て、外から自分とその取り巻く状況を見つめてみる、という試みもいいのでは。 |
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心に、すっと入ってくる声と、曲調である。自己陶酔に、陥りがちな種類の歌なのだが、花京院は思い入れに走らず、そこをうまくコントロールしているようだ。それによって、多くの人の心に、すんなり入っていく。さて、このクラスの女性歌手は現在多く、有力な方だけでも、10人程度はいる。あせらずに、いい曲を歌って行って欲しい、とせつに思う。 |
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大衆演劇の、花形役者のような芸名。最初は、キワモノ、の印象をうけた。三山ひろしとの共演で、この方を初めて知ったのだが、PVを見て驚いた。すごい実力だ。オリジナルはすでに、現在のムード歌謡歌手のトップクラスに、ひけを取らない。カヴァー曲は、まだ研究の余地があるが。 |








