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丙午の年に生まれ、受験戦争と闘い、バブルの酸いも甘いも経験し、気がつけばforties。 そんな日々の出来事を時折、紹介します。
今の職場、諸般の事情で6月から私を含めたスタッフが△1人の状況で業務を回している。
昨年度、私が職場に赴任したときも「おめでた」で戦線離脱したスタッフの仕事のフォローをしていたので、少々慣れっことなって日々飛び回っている。

表題の言葉、プロ野球やIT業界においてよく使われるチームで仕事をするための引率者の立ち位置を記したものである。
日本語訳すれば「選手兼監督」。プロの業界ではスーパーマンのような立ち位置だが、市井の世界にあっては人員効率化の中にあって、管理者は管理だけやっていれば仕事が回る時代はとっくの昔に終焉している。

私のように「お役所業界」ではまさにこうした体制と正反対の体制が引かれ、「監督者」と「プレーヤー」が二分されていた。しかし、潤沢に人を配置できなくなってきた今の時代にあって、例え管理ポストにいたとしても自らが率先して動かなければチームがついてこない。

複雑多様化する価値観。従来踏襲では決して判断ができない場面がたくさん出てくる中、行政というかお役所仕事だからこそ仕事のやり方を根本的に変えていかなければ時代の要請に応えていくことができない。

今の私自身、本業ではしがない係長。副業ではプロジェクトスタッフの一員としてチームで動いている。組織の規模自体は後者のほうが絶対的に大きく、スタッフの一員といえど、本業と同様にマネージメントの業務が存在する。それぞれのミッションにおける自らの立ち位置をきちんと理解し、どうすればミッションをより早く、正確に遂行していくことができるのか、さらに、他のメンバー・スタッフと課題意識を共有することができ、戦利戦略を考えることができるのか、このことを実現していくためにはまず、自らの経験値を高めていくしかない。
何分にも事例に当たることを繰り返すことによって、どうすれば最短ルートを導き出すことができるのかその手法を会得することになる。

上述のとおり、こうしたことは言うまでもなく「当たり前のこと」でしかないのだけれど、この「当たり前」という感覚を少なくともチームの全員で共有しなければ物事は進まない。

気がつけば季節は12月の師走。
お役所の業務カレンダーでは短いお正月休みが過ぎると、怒涛のごとく年度末に向かってまっしぐらの状態となる。
そして、この年度末までの期間に大きなイベントや次年度に実施する事業の予算編成など、一歩も気を抜けない重要案件の意思決定が続く。

私たちの世界ではいよいよ、「第三コーナー」を周り、ラストスパートのムチが入る時期になってきた。取り敢えず頑張る・・だけではなく、自己の体調管理もきちんと行い、ベストな状況で答えを出すことができるよう、精力的に活動を続けていきたい。

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という覚えづらいアーティストの名前を初めて聞いたのは昨年の今頃。
たしかクルマのTV-CFで使われていたのだが、そのときはあまり関心がなかった。

今年のGWは妻が7日の休みのうち3日出動したため、ほとんどを娘と自宅と実家で留守番して過ごした。これほどまでにTV漬けとなる時間の使い方も何年ぶりなんだろう。
そこで、何気なくチャンネルを回していたとき、キリン「氷結」のTV-CFに目を奪われた。

サビがいい。
演歌ではないが、曲調が非常に分かりやすい。そして映像も。
極めつけは最後のタイトル。いい顔になろう・・
キャストのなんとも言えない「いい顔」のインパクトはじっくり聞けばよくわかる歌詞と極めて合っている。

TV-CFだけではなく、PVも拝見したが、人ってどんなに歳をとっても若かったあの頃の想いを心に秘め、輝こうとしているんだな・・と感じさせられる。正直、PVに登場するキャストの2倍は生きているんだろうけど、ピュアな気持ちは彼らに負けないつもりだ。

こんなせちがない世の中だからこそ、歌に心を重ねたい。
そして、この想いを共感できる人たちと出会い、私たちの年代なりにもまだ輝けることを世の中の皆様に示していきたい・・
そんなポジティブな発想をもたらせてくれる心に残る名曲である。

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不順な気候

今年の春は少しだけ早めに顔を出し、暖い空気を運んだと思ったら、
すぐに冷たい風の嵐を呼んだり、極めて不潤かつ不安定かと思う。
ただでさえ、社会環境に大きな変動要素がある年度末+年度始めに
このような自然環境化に置かれてはだれしも辛い思いをしているだろう。

とはいえども、この1ヶ月ほど、ブログをおやすみしている間にも週一回の都内徘徊。さらに、お役所恒例の年度末+年度始め業務は待ったなしに進んで行き、ようやく一息・・と思ったら4月も半ばだったという次第。

いつになっても計画性がなく、行き当たりばったりを続けているので、
先が読めないスリリングさがある。

仕事ではなく私事でも長男は高校の部活で夏休み期間中、ロサンゼルスに赴き、現地の人たちと共にコンサートをするというまぁ壮大な企画を考えている。あの引きこもり系の長男が・・晴天の霹靂か。

妻も妻で週2回で始めた歯科衛生士のアルバイトが身体障害児・者の専門外来を受け持つ、同級生3人トリオの一角として頑張っている。

娘は・・相変わらずとんちんかんだが、今年は太鼓クラブに入り、月に1〜2回、土曜日に学校へ集まって太鼓を叩いている。

新たな季節、いろんな出会いというチャンスのもとに自らの力を試すことができる絶好の機会である。
我が家の中で一番引きこもっているのは最早、fortiesも後半戦一直線の私だけなのかもしれない。

閑話休題

今の家に引っ越してきて、初めて自分の「足(下駄)」として活躍してきた「ライフ・ターボ」が9年の時を経て少々くたびれてきた。
このクルマが我が家にやってきてからというもの、いろんな意味で行動範囲が拡がったまさに立役者ではあるが、寄る年波には勝てない。
じゃあ同じホンダのN-ONEとかN-BOXとかという妥当な受け皿も用意されているのだが、どうやら彼女の頭の中にはVWのポロやup!が想定されているらしい。
たしかに、今の軽自動車をフル装備にすると200万円クラスとなる。
一見高価かつ質実剛健だが、必要なものは全て揃っているこの手の輸入車はリセールバリューまでも考えるとお得らしい。

義妹が乗っているゴルフを面倒みてくれているDuoに行って、件のup!に乗ってみたら、思わず吹き出したくなるほど面白かった。これはup!よりまだノーマルっぽいポロでも同じVWのフィロソフィーが貫かれている。

高校2年生の長男、すなわち来年度受験生、再来年度は大学生になる彼のためにものすごくお金がかかることは十分理解した上で、あえてこの時期にクルマを買うという暴挙、まさに我が家の家計は不順な気候に襲われ、嵐がいえ全体を包むのかもしれないけれど、もうまもなく我が家の頼みの綱が家から出ていってしまうごくわずかな時間、それも部活+受験勉強をくぐり抜けた搾り取られた時間を家族4人で楽しむためのツール選びに、実はそんなに時間をかけている余裕はない。

焦る父母を前に長男も娘も??といった風情ではあるが、さて、春の攪乱はどのような結末となるのか?答えはGW後にでることになる。

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とは、お昼休みの長寿TV番組で出てくる言葉だが、
1月に「FACEBOOK」というものを初めて以来、友達を介してたくさんの友だちができた。
当然、お顔を合わせてお話する関係ではないが、最近ご無沙汰していた同級生から、最近ご無沙汰していたお仕事関係の方など、「招待」のボタンをクリックしていたら、毎日、見きれないくらいのたくさんの情報が押し寄せるようになった。

ここで改めて思ったのだが・・・

上述の「友達」のくだり・・○○さんと△△さんと□□さんの友達というふうに幾重にも関係がつながっている人たちより、単純に○○さんと友達、△△さんと友達、といった単一の関係を追うだけでもものすごく人脈を広げることができる。このコツは言うまでもなく、○○と△△がなるべく別の業界人であるという条件付きなのだが、40数年生きてくると良い意味でも悪い意味でもいろんなところに顔を突っ込んでいるから、簡単にヒトとヒトとの関係を広げることができてしまう。

このブログの読者の方の大半は、福祉の業界の方がほとんどかと思うが、この記事の展開を少し模様替えして、ホビー的な話、地域の活性化などの話を織り交ぜるだけで、ぐっと厚みが増してくるかと思う。

閑話休題・・・

ここ最近、PCでPowerPointに向かっていた長男が土曜日の日、甲府駅北口の県立博物館に出かけ、「プレゼンをしてくる」といって出かけていった。
その結果とは、高校生が主体となって、ロサンゼルスを舞台に国際交流のイベントを地元日本人会の方々と協働して実施する・・コンテストで最優秀賞を取ったとのこと。
具体的には、今年の夏を目標にプロジェクトを構築していくとのこと。

生まれてこの方、パスポートを持ったことがない長男が何の青天の霹靂か?極秘で企画を練っていたとは全く知らなかった。

テーマは「絆」。そういえば、昨年の夏休みも東北に出向いて「ア・カペラ」サークルは何かやっていた記憶があったが、今度はもっと視野を広げて混沌とした世の中を「歌」という絆で結ぼう・・と純粋に考える企画を練ったらしい。

とはいえ、お役人的な発想では「事業の実現可能性」とか「現地でのコーディネート」をどうするとか、ついマイナス的な発想に物事を考えがちだが、彼らのあっけらかんとした考え方に一抹の不安を覚えながらも失敗体験を重ねながらひとつひとつのことをつくりあげていく大変さ、さらに一つのことを仕上げていくにはまさに「友達の友達」の力をお借りするだけでなく、瞬時の判断でコーディネートできる臨機応変さが求められる。

fortiesの私は逆に何があっても「臨機応変」で物事をすまそうという悪い癖があるが、彼らなりの一途の思いを叶えていくためには、何が大切で何を優先すべきか、まずは教科書無しで体験をしていって貰いたい。

それにしても、今の彼らを取り巻く環境は厳しいように見えて実は非常に暖かい人達に支えられていることを痛感させられる。
それは、現地に乗り込み、なみなみならぬ苦労を続けてこられた先人の方々の貴重な経験に裏打ちされているものでもある。

これからの郷土、そして日本、世界を支えていくために何が必要なのか、自らを取り巻くエリアの大小にかかわらず、ひとつのキーワードで表すなら「絆」なんだろう。
「絆」とは非常に見えやすく、見えにくく、そして強く、そして脆くもある。この絆をどのようにして手繰り寄せ、心の意味での理解を深めていくことができるのか、まもなく高校2年生の彼らにとって一つの高いハードルが目前に迫ってきている。

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特定健診

という言葉に「ピン」と来る人は私と同じfortiesの仲間である。

数年前、生活習慣病を中心とした疾病による医療費↑対策として、
40歳以上75歳未満の方に「義務」づけられたいわゆる「メタボ検診」
のことを指す。

生活習慣病は罹患する本人だけでなく、保険者としても懐が痛い。
じゃあ、生活習慣病の原因となる危険因子を早い段階で見つけ、
この因子を取り除く、もしくは悪化させないようにすることで、
生活習慣病の発症を防ぎ、治療に要する費用を軽減させよう・・という取り組みである。

年度末も押し迫ったこの時期、あえて全国の担当者たちが東京に集結したのは、次の5年間の新たな計画をどのように進めていくかという、作戦を練るためである。

私自身、20歳代の頃から間違いなく体重は20キロ以上増加。
また、ここ数年で5キロ以上は増えている。

原因は簡単。
昨年の今頃、人事異動作業のため個室で作業していた時、
深夜、それも午前様の時間帯に「牛丼チェーン店」に毎日通っていたから。

我が家の家系はどうやら「糖尿」の毛があるらしく、父方の叔父たち、
さらにはいとこまでこの症状に悩まされている。
身内と合う機会はすっかり減ったが、たまに合うとこの手の話ばかりしている。
みんなの弁によると、fortiesを迎える頃に第一波が来るらしい。

幸いなことに私自身にはこの手の症状は出ていないが、逆に症状が出てから危機意識を持つ・・では済まされない。
リスク予備軍という自覚を持ち、少なくとも「医療保険」を統括する一人として、常に自らの行動を律することが必要だ。

今年度はどうしたことか、ほぼ1周間に一度以上のペースで都内を徘徊している。しかし、こうしたドアtoドアでない生活のお陰で「歩く」ことが億劫でなくなった。また、昨年度から我が家に住み着いた「犬」との生活もプラスに作用している。とは言えども、油断は大敵だ。

限りなくfiftysに近づき、社会的責任を負わざるをえない年代に入りつつあるからこそ、この課題にも真剣に取り組んでいきたい。

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