悪霊横丁de聖書乱読

沖縄在住、,仕事とお絵かきソフトがほしい,体重75キロ。

思わず独り言

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ようこそ、いらっしゃいませ。

半世紀生きてきたのかとわが身を振り返るに、「いいから、お前の人生など振り返らずとも、これからが勝負じゃないか。」との声がする。まだまだハナタレのワガママ未熟者です。死にたくないので生きていくのみです。できれば地球ごとデッカイスプーンで救ってください。ヨロシクね〜。

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世界陣痛

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これを生き延びた者たちが次の世界を作る。
今、世界中で、物価の高騰、食糧不足、疫病、自然災害、犯罪、紛争などで、多くの命が脅かされている。これは何を意味しているか。
何かが新しく生まれようとしている、そのための陣痛ではないか。生まれるものとは、人間ではない。新しい考え方、新しい生き方、新しい環境造り、すべてを新しくするための陣痛・・・。
世界陣痛、これを生き延びた者たちが次の世界を作る。

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出エジプト記 17章



17 :1その後イスラエルの子らの全集会はシンの荒野を出発して,一行程ずつ[進んで行った]。それはエホバの命令にしたがって進んだものである。こうして彼らはレフィディムに宿営することになった。ところが,そこには民の飲む水がなかった。

2 それで民はモーセと言い争うようになって,「わたしたちに水を与えて飲ませてほしい」と言った。しかしモーセは彼らに言った,「なぜあなた方はわたしと言い争うのですか。どうしてエホバを試みつづけるのですか」。3 しかし民はそこでしきりに水を渇望し,民は幾度もモーセにつぶやいてこう言った。「わたしたちをエジプトから連れ出して来て,わたしたちも子らや畜類も共に渇きのために死なせるとはどういうわけなのか」。4 ついにモーセはエホバに叫んで言った,「わたしはこの民をどうすればよいのでしょうか。もう少しすれば,彼らはわたしを石打ちにすることでしょう」。

5 するとエホバはモーセにこう言われた。「民の前を通ってイスラエルの年長者のうちから幾人かを連れて行き,またあなたがナイル川を打った杖を[取り]なさい。それを手に取って進んで行くように。6 見よ,わたしはそこの,ホレブの岩の上であなたの前に立つ。そしてあなたはその岩を必ず打つように。すると水がそこから出て,民はそれを飲むことになる」。その後モーセはイスラエルの年長者たちの見るところでそのとおりに行なった。7 それで彼はその場所の名をマッサ,またメリバと呼んだ。イスラエルの子らが言い争ったため,また彼らが,「エホバはわたしたちの中におられるのかおられないのか」と言ってエホバを試みたためである。

8 その後アマレク人がやって来て,レフィディムでイスラエルに戦いをしかけた。9 そこでモーセはヨシュアに言った,「わたしたちのために人を選び,出て行ってアマレク人と戦いなさい。明日わたしは[まことの]神の杖を手にして丘の頂に立ちます」。10 それでヨシュアは,アマレク人と戦うために,モーセの言ったそのとおりに行なった。そしてモーセ,アロン,それにフルは丘の頂に上った。

11 そして,モーセが手を掲げるとイスラエル人が優勢になり,その手を下ろすとアマレク人が優勢になるのであった。12 モーセの手が重くなった時,ふたりは石を取って彼の下に置き,彼はその上に座った。アロンとフルは彼の両手を,一人はこちら側,他の一人は向こう側で支えた。そのため彼の手は太陽が沈むまでしっかりとしていた。13 こうしてヨシュアは剣の刃でアマレクとその民を制圧した。

14 その時エホバはモーセに言われた,「これを記録として書の中に記し,またヨシュアの耳にも説き聞かせよ。『わたしはアマレクに関する記憶を天の下から全くぬぐい去る』と」。15 その後モーセは祭壇を築き,その名をエホバ・ニシと呼んで,16 こう言った。「手がヤハのみ座に向けられるゆえに,エホバは代々にわたってアマレクと戦いをされる」。

18章

18:1さて,ミディアンの祭司でモーセのしゅうとであるエテロは,神がモーセとその民イスラエルのために行なわれたすべての事,すなわちエホバがどのようにしてイスラエルをエジプトから携え出されたかを聞いた。2 それで,モーセのしゅうとエテロは,送り返されていたモーセの妻チッポラと,3 彼女の二人の子を連れて行った。その一方の名はゲルショムといった。「わたしは異国の地で外人居留者となったから」と彼は言ったのである。4 他方の者の名はエリエゼルといった。「わたしの父の神はわたしをファラオの剣から救い出して,わたしの助け手となってくださったから」ということであった。

5 こうしてモーセのしゅうとエテロ,およびその子らと妻とはモーセのもとへ,すなわち彼が宿営していた,[まことの]神の山の荒野へ来た。6 そして彼はモーセのもとにこう言い送った。「あなたのしゅうとであるわたしエテロはあなたのところにやって来た。あなたの妻とその二人の息子たちも一緒だ」。7 直ちにモーセは出て行って自分のしゅうとを迎え,これに平伏し,また口づけした。そして彼らは,どのように過ごしているかを互いに尋ね合った。そののち彼らは天幕に入った。

8 そしてモーセは,エホバがイスラエルに関してファラオとエジプトに行なわれたすべての事についてしゅうとに話していった。また,途中で臨んだすべての辛苦について,それでもエホバが彼らを救い出してくださっていることについても[話した]。9 するとエテロは,エホバがイスラエルをエジプトの手から救い出して彼らのために行なわれたすべての良い事柄について喜ぶのであった。10 そうしてエテロは言った,「エホバがほめたたえられるように。あなた方をエジプトの手から,またファラオの手から救い出し,この民をエジプトの手の下から救い出されたのだ。11 彼らが[民]にせん越に振る舞ったこの事から,今わたしは,エホバが[他の]すべての神々に勝って偉大な方であることをよく知った」。12 その後モーセのしゅうとエテロは神への焼燔の捧げ物と犠牲を手に取った。そしてアロンおよびイスラエルのすべての年長者たちもやって来て,モーセのしゅうとと共に[まことの]神の前でパンを食べた。

13 そして翌日のこと,モーセは民のために裁き人として仕えるためいつものように腰を下ろした。民は朝から夕方までモーセの前に立つのであった。14 そしてモーセのしゅうとは,彼が民のために行なっているすべてのことを見た。それでこう言った。「あなたが民のためにしているこの仕事は一体どういうことなのか。どうしてあなた独りがずっと座り,民がみな朝から夕方まであなたの前に立つのか」。15 そこでモーセはしゅうとに言った,「神に尋ねようとして民がわたしのところに絶えずやって来るからです。16 彼らに何か問題が起きる場合,それはどうしてもわたしのところに持ち出され,わたしはこれと彼との間を裁いて,[まことの]神の決定と律法とを知らせなければなりません」。

17 それに対しモーセのしゅうとは言った,「あなたがしているそのやり方は良くない。18 あなたは,そうだ,あなたも一緒にいるこの民もきっと疲れ果ててしまう。この仕事はあなたにとって重すぎる荷なのだ。あなた独りでこれを果たすことはできない。19 さあ,わたしの声を聴き入れなさい。わたしはあなたに忠告しよう。そして神はあなたと共にいてくださるだろう。あなた自身は[まことの]神の前にあって民の代表となり,あなたが種々の問題を[まことの]神のもとに持って行くのだ。20 またあなたはどのような規定と律法があるかについて彼らに警告し,彼らの歩むべき道となすべき業とを知らせなければならない。21 だがあなたは,民全体の中から,有能な男子,神を恐れる,信頼できる人々,不当な利得を憎む者たちを選び出すべきだ。あなたはそれを,千人の長,百人の長,五十人の長,十人の長として人々の上に立てるように。22 そしてその人たちがすべてふさわしい時に民を裁くことになる。大きな問題はすべてあなたのところに持って来るが,小さな問題はみなその人たちが裁き人となって扱うことになる。こうしてあなたの分を軽くし,その人たちがあなたと一緒に荷を負うようにしなければいけない。23 もしこのとおりにするなら,神がお命じになったことでもあり,あなたは必ずそれに堪えることができ,この民のほうも全員無事に自分たちの場所に行き着けるであろう」。

24 すぐにモーセはしゅうとの声を聴き入れ,その述べたところをすべて行なった。25 こうしてモーセはイスラエル全体の中から有能な男子を選び,千人の長,百人の長,五十人の長,十人の長として,民の頭としての地位をその人々に与えた。26 そしてその人々がすべてふさわしい時に民を裁いた。難しい問題はモーセのところに持って来たが,小さい問題はみなそれらの者が裁き人となって扱った。27 その後モーセはしゅうとを見送り,彼は自分の土地へ戻って行った。

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大人になるにしたがって、恥ずかしくて人前では泣けないと思うようになっていましたが、実は、素直な気分や悔しい気持ちに陥ると、涙って案外出てくるものなのですね。
泣けるっていいです。感動の涙でも、悔し泣きでも。心が素直に反応することを理性でとどめないことが必要な時もあるのです。
涙は心の膿が一緒に流れるかのように、癒しをもたらすからです。

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出エジプト記 15章

15:1 その時モーセとイスラエルの子らはエホバに向かってこの歌を歌い,次のように言いはじめた。

「エホバに向かってわたしは歌う。[神]はまことに高められたから。
馬とその乗り手とを海の中に投げ入れられた。

2 わたしの力,[わたしの]偉力はヤハ。わたしの救いとなってくださるからだ。
これがわたしの神,わたしはこの方をたたえよう。わたしの父の神,わたしはこの方を高めよう。

3 エホバは雄々しい戦人。エホバがその方のみ名。

4 ファラオの兵車とその軍勢を海の中に投げ込まれ,
そのえり抜きの戦士は紅海の中に沈められた。

5 逆巻く水は彼らを覆い,彼らは石のように深みに下った。

6 エホバよ,あなたの右手はその働きの強力なことを示す。
エホバよ,あなたの右手は敵をみじんに砕く。

7 また,満ちあふれる優越性によって,あなたは逆らい立つ者たちを打ち倒す。
あなたは燃える怒りを送り出し,それは彼らを刈り株のように食い尽くす。

8 そして,あなたの鼻孔の一息によって水は盛り上げられ,
せき止められた洪水の水のように静止した。
逆巻く水が海のただ中で固まった。

9 敵は言った,『わたしは追跡する。追いつくのだ。
わたしは分捕り物を分かつ。わたしの魂は彼らによって満たされるのだ。
わたしは剣を抜く。わたしの手は彼らを追い散らすのだ』と。

10 あなたはご自分の息を吹きかけ,海は彼らを覆った。
彼らは荘厳な水の中に鉛のように沈んだ。

11 エホバよ,神々の中にだれかあなたに並ぶ者がいるでしょう。
神聖さにおいて強大なことを示されるあなたに並ぶ者がいるでしょうか。
賛美の歌をもって恐れかしこむべき方,驚くべき事を行なわれる方。

12 あなたが右の手を差し伸べると,地は彼らを呑み込んでいった。

13 あなたはご自分が取り戻した民を愛ある親切をもって導かれた。
あなたは力をもって彼らをご自分の聖なる住まいに必ず導いて行かれる。

14 もろもろの民は必ず聞いて動揺する。
産みの苦しみがフィリスティアに住む者たちを必ずとらえる。

15 その時エドムの首長たちはまさしくかき乱される。
モアブの君王たちは,おののきがこれをとらえる。
カナンに住む者は皆まさにうち沈む。

16 非常な怖れとおじけとが彼らを襲う。
あなたのみ腕の偉大さゆえに彼らは石のように動かなくなる。
エホバよ,あなたの民が通り過ぎるまで,
あなたの生み出された民が通り過ぎるまでは。

17 あなたは彼らを携えて行って,ご自分の相続地の山に植えられる。
エホバよ,ご自分が住むためにご自身で整えられた定めの場所に。
エホバよ,あなたのみ手が定めた聖なる所の中に。

18 エホバは定めなく,まさに永久に王として支配される。

19 ファラオの馬がその戦車や騎兵と共に海の中に入ったとき,
その時エホバは海の水を彼らの上に引き戻させた。
しかしイスラエルの子らは海の中の乾いた陸地を歩いた」。

20 そしてアロンの姉である女預言者ミリアムはその手にタンバリンを取り,またすべての女たちもタンバリンを持って踊りながら彼女と共に出て行った。21 そしてミリアムは男たちにこたえてこう[歌い]つづけた。

「エホバに向かって歌え。[神]はまことに高められたから。
馬とその乗り手とを海の中に投げ入れられた」。

22 後にモーセはイスラエルを紅海から出発させた。彼らはシュルの荒野へ出て行き,荒野を三日間行進したが,水を見つけることができなかった。23 やがてマラに来たが,マラの水は苦くて飲むことができなかった。そのために彼はそこの名をマラと呼んだのである。24 そして民はモーセに対してつぶやきはじめ,「わたしたちは何を飲んだらよいのか」と言った。25 そこで彼はエホバに向かって叫んだ。するとエホバは彼に一本の木を指示され,彼がそれを水の中に投げ入れると,その水は甘くなった。

その所で[神]は彼らのために規定を,また裁きのための事例を設け,またその所で彼らを試みられた。26 そうしてこう言われた。「あなたの神エホバの声に固く聴き従い,その目に正しいとされることを行ない,そのおきてに確かに耳を向け,そのすべての規定を守るなら,わたしは,わたしがエジプト人に加えた疾病を一つもあなたに加えない。わたしはエホバ,あなたをいやしている者だからである」。

27 そののち彼らはエリムに来た。そこには十二の水の泉と七十本のやしの木があった。それで彼らはそこの水のそばに宿営を張ることにした。

16章

16 :1後に彼らはエリムを出発した。そして,イスラエルの子らの全集会はついにシンの荒野に来た。それはエリムとシナイの間にあり,エジプトの地を出たのち第二の月の十五日のことであった。

2 そして,イスラエルの子らの全集会はその荒野でモーセとアロンに対してつぶやくようになった。3 そしてイスラエルの子らは彼らに向かってしきりにこう言った。「エジプトの地で肉のなべのそばに座り,パンを満ち足りるまで食べていたころにエホバの手にかかって死んでいたほうがましであった。あなた方はわたしたちをこんな荒野に連れ出して,この全会衆を飢え死にさせようというのだ」。

4 その時エホバはモーセにこう言われた。「いまわたしはあなた方のために天からパンを降らせる。民は必ず出て行って,各自自分の量を一日分ずつ拾うように。これは,わたしの律法のうちを歩むかどうかについて,わたしが彼らを試みるためである。5 そして六日目には,自分たちが運び入れたものの準備をしなければならない。それは日ごとに拾った分の二倍となるはずである」。

6 それでモーセとアロンはイスラエルのすべての子らにこう言った。「夕方には,あなた方をエジプトの地から携え出されたのがエホバであることを,あなた方は必ず知るでしょう。7 そして朝には,まさしくエホバの栄光を見ることでしょう。エホバはご自分に対するあなた方のつぶやきをお聞きになったからです。それで,あなた方はわたしたちにつぶやいていますが,このわたしたちが何者なのでしょう」。8 モーセはさらに言った,「それは,エホバが夕方あなた方に肉を与えて食べさせ,朝にはパンを満ち足りるまで[お与えになる]時に起きます。エホバは,ご自分に対してあなた方がつぶやいているそのつぶやきをお聞きになったのです。それで,わたしたちが何者なのでしょう。あなた方のつぶやきは,わたしたちに対してではなく,エホバに対してなのです」。

9 次いでモーセはアロンに言った,「イスラエルの子らの全集会にこう言ってください。『エホバのみ前に近づきなさい。あなた方のつぶやきをお聞きになったからです』」。10 それでアロンがイスラエルの子らの全集会に話すと,彼らはすぐに荒野のほうを向いた。すると,見よ,エホバの栄光が雲の中に現われた。

11 そして,エホバはモーセにさらに話してこう言われた。12 「わたしはイスラエルの子らのつぶやきを聞いた。彼らに話して言いなさい,『あなた方は二つの夕方の間に肉を食べ,朝にはパンに満ち足りるであろう。そしてあなた方は,わたしがあなた方の神エホバであることを必ず知るであろう』」。

13 こうして夕方にはうずらが上って来て宿営を覆うようになり,朝には宿営の周りに露の層が生じているのであった。14 やがて露の層は蒸発し,見ると,荒野の表面には細かい薄片状のもの,細かくて,地におりた白い霜のようなものができていた。15 それを見た時,イスラエルの子らは,「これは何だろう」と言い合った。それが何だか分からなかったのである。そこでモーセは彼らに言った,「これはエホバが食物としてあなた方にお与えになったパンです。16 エホバが命じて言われた言葉はこうです。『各自その食べるところに応じて幾らかを拾いなさい。あなた方はそれぞれ自分の天幕内にいる魂の数に応じ,一人に一オメルの割で取るように』」。17 それでイスラエルの子らはそのとおりにしはじめた。彼らはそれを拾っていき,ある者は多く集め,ある者は少なく集めた。18 それをオメル升で量ってみると,多く集めた者にも余りはなく,少なく集めた者にも不足はなかった。各自その食べるところに応じてそれを拾ったのである。

19 その後モーセは彼らに言った,「だれもそれを朝まで残しておいてはいけない」。20 しかし彼らはモーセ[の言うこと]を聴かなかった。ある人々がそれを少し朝まで残しておくと,それは虫がわいて臭くなっているのであった。そのためモーセは彼らに対して憤然とした。21 こうして彼らは朝ごとに,各自その食べるところに応じてそれを拾った。太陽が熱くなると,それは溶けた。

22 そして六日目には,二倍のパンを,つまり一人に二オメルずつを拾った。それで集会の長たち全員はモーセのところに来てそのことを報告した。23 そこで彼は言った,「これはエホバの話されたことです。明日はエホバに対する聖なる安息として安息日が守られます。焼くことのできるものは焼き,煮ることのできるものは煮て,余っているものはみな朝まで保存すべきものとして自分たちのために取って置きなさい」。24 そこで彼らはモーセが命じたとおりそれを朝まで取って置いた。それは臭くならず,その中にうじが生じることもなかった。25 それでモーセは言った,「それを今日食べなさい。今日はエホバに対する安息日だからです。今日はそれを野で見つけることはできません。26 六日の間あなた方はそれを拾いますが,七日目は安息日です。その日には少しも生じません」。27 それにもかかわらず,七日目にも民の中のある者たちは[それを]拾おうとして出て行くのであった。しかし少しも見いだせなかった。

28 このためエホバはモーセに言われた,「いつまであなた方はわたしのおきてと律法を守ることを拒まねばならないのか。29 エホバがあなた方に安息日を与えたことに注目せよ。そのゆえに六日目には二日分のパンを与えているのである。各々自分の所に座しているように。七日目にはだれも自分の場所から出てはいけない」。30 それで民は七日目に安息を守ることになった。

31 やがてイスラエルの家はその物の名を「マナ」と呼ぶようになった。そして,それは白くて,コエンドロの種に似ており,その味は蜜を入れた平焼き菓子のようであった。32 その後モーセは言った,「エホバが命じて言われた言葉はこうです。『それをオメル升に一杯取り,あなた方が代々守り置くものとしなさい。エジプトの地からあなた方を携え出した際にわたしが荒野であなた方に食べさせたパンを彼らが見るためである』」。33 そうしてモーセはアロンに言った,「つぼを取り,その中にマナを一オメル入れ,あなた方が代々守り置くべきものとしてそれをエホバのみ前に置きなさい」。34 エホバがモーセに命じたとおり,アロンは守り置くべきものとしてそれを証の前に置くことになった。35 そして,イスラエルの子らは人の住む地に来るまで四十年の間マナを食べた。カナンの地の国境に来るまで彼らが食べたものはこのマナであった。36 ところで一オメルは一エファの十分の一である。

親切

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なんでもしてあげるのが親切だという誤解。
できないことは出来ないと言う慎み深さも必要です。
自分の限界を知っていることも謙遜のうちだから。
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出エジプト記 13章

13 :1そしてエホバはモーセにさらに話してこう言われた。2 「イスラエルの子らの中にあってそれぞれの胎を開く男子の初子は,人についても獣についても,それをすべてわたしに対して神聖なものとしなさい。それはわたしのものである」。

3 次いでモーセは民に向かってこう言った。「あなた方がエジプトから,奴隷の家から出たこの日を覚えておくように。エホバはみ手の力によってあなた方をここから携え出されたからである。それでパン種の入った物を食べてはいけない。4 アビブの月のこの日にあなた方は出て行く。5 そして,エホバがあなたをカナン人,ヒッタイト人,アモリ人,ヒビ人,エブス人の地,すなわちあなたに与えるため父祖たちに誓われたところ,乳と蜜の流れるその地に携え入れてくださったなら,その時あなたはこの月にこの務めを果たさなければならない。6 七日の間あなたは無酵母パンを食べ,七日目にはエホバへの祭りを行なう。7 無酵母パンを七日のあいだ食べる。パン種の入った物があなたのもとに見いだされることがなく,その全境界内で酸い練り粉があなたのもとに見いだされることのないように。8 そしてあなたはその日,自分の子に告げてこう言わなければならない。『これは,わたしがエジプトから出た時エホバがわたしにしてくださった事のゆえだ』と。9 そして,これはあなたにとって手の上のしるし,目の間の記念とならなければならない。こうしてエホバの律法があなたの口にあるようにするのである。エホバは強いみ手によってあなたをエジプトから携え出されたからである。10 それであなたはこの法令を年々その定めの時に守らなければならない。

11 「そして,エホバがあなたとあなたの父祖たちに誓われたとおりカナン人の地に携え入れてくださり,それをまさしく与えてくださったなら,12 その時あなたは,胎を開くすべての者をエホバにささげなければならない。また,すべての初子,すなわち獣の子も,あなたのものとなるものは[そのようにする]。雄はエホバのものである。13 そして,ろばの初子はすべてこれを羊で請け戻す。もし請け戻さないのであれば,その首を折らなければならない。また,あなたの子らのうち,人の初子もすべてこれを請け戻すように。

14 「そして,後にあなたの子が尋ねて,『これはどういう意味ですか』と言う場合,あなたはこう言わなければならない。『み手の力によってエホバはわたしたちをエジプトから,奴隷の家から携え出してくださった。15 そして,ファラオはわたしたちを去らせることについてかたくなな態度を示したので,エホバはエジプトの地のすべての初子,すなわち人の初子から獣の初子に至るまでを殺された。だからわたしは胎を開くすべての雄をこうしてエホバに犠牲としてささげ,わたしの子のうちの初子をみな請け戻すのだ』と。16 そしてこれはあなたの手の上のしるし,目の間の額帯とならなければならない。み手の力によってエホバはわたしたちをエジプトから携え出してくださったからである」。

17 そして,ファラオが民を去らせた際,神はフィリスティア人の地が近いというだけの理由で彼らをその道に導くことはされなかった。「戦いを見て民は後悔し,エジプトに戻って行くことになるかもしれない」と神は言われたのである。18 ゆえに神は民をう回させて紅海の荒野の道に進ませた。とはいえ,イスラエルの子らは戦闘隊形を組んでエジプトの地から上って行ったのである。19 そしてモーセはヨセフの骨を携えていた。彼がイスラエルの子らに厳粛に誓わせて,「神は必ずあなた方に注意を向けてくださるので,あなた方はぜひともわたしの骨を携えてここから上って行くようにしてください」と言ったからであった。20 そののち彼らはスコトをたって,荒野の端のエタムに宿営を張った。

21 そしてエホバは彼らの前方を行かれ,昼は雲の柱のうちにあってその道を導き,夜は火の柱のうちにあって彼らに光を与え,こうして昼も夜も進めるようにされた。22 昼は雲の柱が,夜は火の柱が民の前から離れなかった。

14章

14 :1次いでエホバはモーセに話してこう言われた。2 「イスラエルの子らに話しなさい。引き返して,ミグドルと海との間,バアル・ツェフォンを望むピハヒロトの手前に宿営を張るように,と。その正面,海のほとりにあなた方は宿営を張る。3 その時ファラオはイスラエルの子らに関して必ずこう言うであろう。『彼らはあの地でまごついている。荒野が彼らを封じ込めた』と。4 こうしてわたしはファラオの心をまさにかたくなにならせる。彼は必ずその跡を追い,わたしはファラオとそのすべての軍勢とによって自らに栄光を得るのである。エジプト人は,わたしがエホバであることを必ず知るであろう」。そこで彼らはそのとおりに行なった。

5 後に,民の逃げ去ったことがエジプトの王に報告された。するとすぐ,その民についてファラオおよびその僕たちの心は変わった。そしてこう言った。「我々が行なったこの事はどういうことなのか。イスラエルを去らせて,我々の奴隷として仕えるのをやめさせるとは」。6 それから彼は戦車を整え,民を自分のもとに集めた。7 次いでより抜きの兵車六百両とエジプトの他のすべての兵車とを集め,そのすべてに戦士を乗らせた。8 こうしてエホバはエジプトの王ファラオの心をかたくなにならせたため,彼はイスラエルの子らの跡を追いはじめた。ときにイスラエルの子らは,手を高く掲げて出て行くところであった。9 そしてエジプト人は彼らの跡を追って行き,ファラオのすべての兵車の馬と騎兵と軍勢とは,彼らが海のほとり,バアル・ツェフォンを望むピハヒロトのそばで宿営しているところに追い迫って行った。

10 ファラオがすぐそばに来た時に,イスラエルの子らは目を上げた。見ると,エジプト人が自分たちの後を行進して来るのであった。そのためイスラエルの子らはひどく恐れ,エホバに向かって叫びだした。11 そしてモーセにこう言った。「エジプトに埋葬場所が全くないために,わたしたちをここに連れて来て,荒野で死なせようとするのですか。わたしたちをエジプトから導き出したりして,何ということをしてくれたのです。12 エジプトであなたに話してこう言ったではありませんか。『わたしたちのことはほっておいて,このままエジプト人に仕えさせてほしい』と。わたしたちにとっては,荒野で死ぬよりエジプト人に仕えているほうがましなのです」。13 その時モーセは民に言った,「恐れてはいけない。しっかり立って,エホバの救いを見なさい。それをあなた方のために今日成し遂げてくださるのです。あなた方が今日見るこのエジプト人を,あなた方は二度と,そうです,二度と再び見ることはありません。14 エホバ自らあなた方のために戦われます。あなた方は黙していればよいのです」。

15 その時エホバはモーセに言われた,「なぜあなたはわたしに向かって叫びつづけているのか。イスラエルの子らに話して,宿営を解かせよ。16 そしてあなたは,杖を掲げて手を海の上に差し伸べ,それを二つに分けよ。イスラエルの子らが乾いた陸地を通って海の中を行くためである。17 わたしは,見よ,エジプト人の心をかたくなにならせている。それは,彼らがその後を追って中に入り,こうしてわたしが,ファラオとそのすべての軍勢,その戦車と騎兵たちとによって自らに栄光を得るためである。18 そして,わたしがファラオにより,その戦車と騎兵たちとによって自らに栄光を得る時,エジプト人は,わたしがエホバであることを必ず知るであろう」。

19 その時,イスラエルの陣営の前を進んでいた[まことの]神のみ使いはそこを離れて後方に回り,雲の柱も彼らの先頭を離れて後方に立った。20 こうしてそれはエジプト人の陣営とイスラエル人の陣営との間に入った。一方においてそれは闇を伴う雲となった。他方においては夜を明るく照らしつづけた。そして,夜通し,この群れはかの群れに近づかなかった。

21 さて,モーセは手を海の上に差し伸べた。するとエホバは強い東風によって夜通し海を退かせ,その海を乾いた地面に変えてゆかれた。水は二つに分かれていった。22 ついにイスラエルの子らは乾いた陸地を通って海の中を行き,その間水は彼らの右と左に壁となっていた。23 次いでエジプト人は追跡を開始し,ファラオのすべての馬,その戦車と騎兵たちとは彼らの後を追って海の中に入って行った。24 そして,朝の見張り時のころ,エホバは火と雲の柱のうちからエジプト人の陣営をご覧になり,エジプト人のその陣営を混乱させてゆかれた。25 そして,彼らの兵車から次々に車輪を外されたため,彼らはそれを進ませるのに難渋するのであった。そのためエジプト人はこう言いだした。「イスラエルにかかわるのはやめて逃げようではないか。確かにエホバが彼らのためにエジプト人と戦っているのだ」。

26 ついにエホバはモーセに言われた,「あなたの手を海の上に差し伸べて,水をエジプト人の上,その戦車と騎兵たちの上に戻らせよ」。27 モーセが直ちに手を海の上に差し伸べると,朝になりかけるころ,海はいつもの状態に戻っていった。一方エジプト人はそれにぶつからぬように逃げようとしていたが,エホバはエジプト人を海の中に払い落とされた。28 そして水はどんどんと戻って行った。ついにそれはファラオのすべての軍勢に属する戦車と騎兵たち,[民]を追って海に入った者たちを覆った。その一人として残された者はいなかった。

29 一方イスラエルの子らは海底の乾いた陸地を進み,水は彼らのためその右と左に壁となっていた。30 こうしてその日,エホバはイスラエルをエジプト人の手から救われた。イスラエルはエジプト人が海辺に死んでいるのを見た。31 イスラエルはまた,エホバがエジプト人に対して行使された大いなるみ手を見た。そして,民はエホバに対して恐れを抱き,エホバとその僕モーセに信仰を置くようになった。

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独居老人の孤独死が増えているというTV番組を観た。
独居老人がプライバシーを守られながらグループで住めるような、新しい形態のマンション建設が必要かも?
例えば、それぞれがキッチンとバストイレ付きの4つの個室、リビングと玄関を共有するというもの。廊下に出る前に、必ず共同リビングを通って玄関に向わなければならない。気の合う者同士、友人との会話で若々しさを保ち、孤独死を防ぐ。そして聖書を学ぶのよ。心の癒しになってさわやかに暮らせそう。
それは何も独居老人に限らず、ボンビーな若者達にも歓迎される住まいになるのではないかと思うのだけど。
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出エジプト記 11章

11:1 それからエホバはモーセにこう言われた。「あと一つの災厄をわたしはファラオとエジプトに下す。その後に彼はあなた方をここから去らせるであろう。あなた方をすべて去らせる時,彼はあなた方をここからまさに追い立てんばかりにするであろう。2 さあ,民の耳に話しなさい。男はそれぞれ自分の友に,女もそれぞれ自分の友に銀の品や金の品を求めるように,と」。3 それでエホバはその民がエジプト人の目に好意を得るようにされた。モーセその人も,エジプトの地で,ファラオの僕たちの目や民の目には非常に大いなる者であった。

4 それからモーセはこう言った。「エホバはこのように言われました。『真夜中ごろわたしはエジプトのただ中に出て行く。5 そして,エジプトの地にいるすべての初子は,その王座に座するファラオの初子から手臼を回すはしための初子,さらには獣の初子に至るまでことごとく死ぬことになる。6 そしてエジプト全土に大きな叫びが必ず起きる。そのようなことはかつてなく,そのようなことは二度と起きないであろう。7 しかし,すべてイスラエルの子らに対しては,人にも獣にも,犬がその舌をはやらせることすらないであろう。エホバはエジプト人とイスラエルの子らとの間に区別を設けることができるということをあなた方が知るためである』。8 それで,これらあなたの僕たちは皆わたしのもとに下って来て平伏し,『出て行ってください,あなたもあなたの歩みに従う民もみな』と言うことでしょう。その後にわたしは出て行きます」。こうして彼は怒りに燃えながらファラオのもとを出た。

9 それからエホバはモーセにこう言われた。「ファラオはあなた方[の言葉]を聴き入れない。それは,エジプトの地でわたしの奇跡が増し加えられるためである」。10 こうしてモーセとアロンはこれらのすべての奇跡をファラオの前で行なった。しかし,エホバはファラオの心をかたくなにならせるのであった。そのため彼はイスラエルの子らを自分の土地から去らせなかった。

12章

12 次いでエホバはエジプトの地でモーセとアロンにこう言われた。2 「この月はあなた方にとって始めの月となる。これはあなた方にとって一年の最初の月となる。3 イスラエルの全集会に話してこう言いなさい。『この月の十日に,彼らは各々自分のため,父祖の家のために一頭の羊,家ごとに一頭の羊を取る。4 しかし,もし一家がその羊に対しては小さすぎるのであれば,その者とそのすぐ近くの隣り人とは,魂の数に応じてそれを自分の家に持って行くように。その羊を,各自の食べるところに応じて割り振るべきである。5 あなた方のために,その羊はきずのない一歳の雄であるべきである。若い雄羊から,あるいはやぎの中から選んでもよい。6 そして,この月の十四日までそれをあなた方の下に守っておき,その後イスラエルの集会の者たちの全会衆は二つの夕方の間にそれをほふらねばならない。7 また彼らはその血を幾らか取り,自分がそれを食べる家の二本の戸柱とその戸口の上部にそれを掛けねばならない。

8 「『そして彼らはその夜にその肉を食べなければならない。それを火で焼いて無酵母パンと共に,また苦菜を添えて食べる。9 その幾らかにせよ生で,あるいはゆでて,つまり水で煮て食べてはいけない。火で焼く,その頭もすねや内臓も共に。10 また,その幾らかでも朝まで残しておいてはならない。朝まで残るものは火に入れて焼き捨てるべきである。11 そしてこのようにしてそれを食べる。あなた方の腰に帯をし,足にサンダルをはき,手に杖を持つ。それを急いで食べなければならない。それはエホバの過ぎ越しである。12 そしてわたしはこの夜にエジプトの地を通り,人から獣に至るエジプトの地のすべての初子を必ず打つ。エジプトのすべての神々に対してわたしは裁きを執行する。わたしはエホバである。13 そして,その血はあなた方のいる家の上にあってあなた方のしるしとなるのである。わたしは必ずその血を見てあなた方を過ぎ越す。それで,わたしがエジプトの地を打つ時,その災厄があなた方に臨んで滅びをもたらすことはない。

14 「『そして,この日はあなた方のための記念となり,あなた方はエホバに対する祭りとしてこれを代々祝わなければならない。定めのない時に至る法令としてこれを祝うように。15 七日の間あなた方は無酵母パンだけを食べる。初めの日にあなた方の家から酸い練り粉を取り除く。初めの日から七日目までの間にパン種の入った物を食べる者がいれば,その魂はイスラエルのうちから断たれなければならないからである。16 そして,初めの日にはあなた方のために聖なる大会が開かれ,七日目にも聖なる大会が[開かれる]。それら[の日]には何の仕事もしてはいけない。ただしすべての魂が食べるべきもの,それに関してだけは自分のために行なってよい。

17 「『こうしてあなた方は無酵母パンの祭りを守らねばならない。実にその日にわたしはあなた方の軍隊をエジプトの地から携え出すからである。そしてあなた方は定めのない時に至る法令としてこの日を代々守らなければならない。18 第一の月,その月の十四日,その夕方にあなた方は無酵母パンを食べ,月の二十一日,その夕方にまで及ぶ。19 七日の間あなた方の家に酸い練り粉があってはならない。パン種の入った物を味わう者がいれば,外人居留者であってもその地に生まれた者であっても,その魂はイスラエルの集会の中から断たれなければならないのである。20 パン種の入った物はいっさい食べてはいけない。あなた方はその住むすべての所で無酵母パンを食べる』」。

21 直ちにモーセはイスラエルのすべての年長者を呼んで,こう言った。「あなた方のために,その家族に応じて小さな家畜を選んで取り,過ぎ越しのいけにえをほふりなさい。22 また,ヒソプの束を取って水盤に入れた血に浸し,その水盤の血の幾らかを戸口の上部と二本の戸柱にはたき付けなければならない。そして,朝になるまであなた方のだれも自分の家の入口から出てはならない。23 そうすれば,エホバがエジプト人に災厄を下すために通られて戸口の上部と二本の戸柱に付いた血をご覧になる時,エホバは必ずその入口を過ぎ越し,滅びがあなた方の家に入ってあなた方に災厄をもたらすことがないようにされるであろう。

24 「それであなた方はこの事を,自分と自分の子らのための,定めのない時に至る規定として守らなければならない。25 そして,エホバの与えてくださる地に,その述べられたとおりに入るときにも,あなた方はこの務めを守らなければならないのである。26 また,あなた方の子らが,『この務めにはどういう意味があるのですか』と言うとき,27 あなた方は,『これはエホバに対する過ぎ越しの犠牲であって,[神]はエジプト人に災厄を下された際,エジプトにいたイスラエルの子らの家々を過ぎ越して,わたしたちの家々を救い出してくださったのだ』と言わなければならない」。

すると,民は身を低くかがめて平伏した。28 その後イスラエルの子らは行って,エホバがモーセとアロンに命じたとおりに行なった。まさにそのとおりに行なった。

29 そして,真夜中のこと,エホバは,王座に座するファラオの初子から獄の穴にいる捕らわれ人の初子まで,エジプトの地のすべての初子を打ち,また獣の初子をもことごとく[打たれた]。30 それでファラオは,すなわち彼もそのすべての僕や[他の]すべてのエジプト人も夜中に起き上がった。そしてエジプト人の間に大きな叫びが起こりはじめた。死人の出ない家はなかったからである。31 すぐ,夜のうちに,彼はモーセとアロンを呼んで,こう言った。「立て,お前たちもイスラエルの[他の]子らもわたしの民の中から出て行け。行って,お前たちの言うとおりエホバに仕えるがよい。32 お前たちの言ったとおり,羊も牛も連れて行け。そして,わたしのことも祝福するのだ」。

33 そして,エジプト人はこの民をその地から急いで去らせようとしてせき立てるようになった。「我々はみな死んだも同然なのだ!」と言うのであった。34 そのため民はパン種を入れる前の練り粉を抱え,こね鉢をマントにくるんで肩に負った。35 そしてイスラエルの子らはモーセの言葉どおりに行ない,エジプト人に銀の品や金の品やマントを求めるのであった。36 そしてエホバはその民がエジプト人の目に好意を得るようにされたので,彼らはその求められる物をこれに与えた。こうして[民]はエジプト人からはぎ取った。

37 それからイスラエルの子らはラメセスをたってスコトに向かうことになったが,幼い者たちを別にして,徒歩で行く強健な男子は六十万人に上った。38 そして入り混じった大集団も彼らと共に上って行き,加えて羊の群れと牛の群れ,おびただしい数の家畜が一緒であった。39 そして彼らはエジプトから携えて来た練り粉を焼いて丸い菓子,つまり無酵母パンにした。それはパン種を入れてなかったからである。エジプトから追い立てられてゆっくりひまを取ることができず,また自分たちのための食糧を用意してもいなかったのである。

40 そして,エジプトに住んだイスラエルの子らのその居住[の期間]は四百三十年であった。41 そして,四百三十年の終わったちょうどその日に,エホバの全軍はエジプトの地を出たのであった。42 それは,彼らをエジプトの地から携え出されたゆえにエホバに対して守るべき夜である。この夜はイスラエルのすべての子らが代々エホバに対して守るべきものである。

43 次いでエホバはモーセとアロンにこう言われた。「これが過ぎ越しに関する法令である。すなわち,異国の者はだれもそれを食べてはいけない。44 しかし,金で買い取られた奴隷の男がいる場合,あなたはこれに割礼を施さねばならない。こうして後に,その者はそれにあずかってよい。45 移住者と雇い入れられた労働者とはそれを食べてはいけない。46 それを一軒の家の中で食べる。その肉の幾らかにせよ家から外のどこかへ持ち出してはならない。また,あなた方はその骨を折ってはならない。47 イスラエルの集会のすべての者がこれを執り行なう。48 そして,外人居留者があなたのもとに外国人としてとどまっていて,その者がエホバへの過ぎ越しを執り行なうという場合には,その者に属するすべての男子に割礼が施されるように。こうして後に,その者は近くに来てそれを行なってよい。その者はその地で生まれた者のようにならなければならない。しかし,割礼を受けていない者はだれもそれを食べてはならない。49 そこで生まれた者にもあなた方の中に外国人としてとどまる外人居留者にも,同一の律法が存在することになる」。

50 それで,イスラエルのすべての子らは,エホバがモーセとアロンに命じたとおりに行なった。まさにそのとおりに行なった。51 そして,ちょうどこの日に,エホバはイスラエルの子らをその軍隊と共にエジプトの地から携え出されたのであった。

勇気

イメージ 2

イメージ 1 悪いことを勧められた時、はっきり断る方がカッコイイ。
仲間の前で強がるのがヒロイズムなのではなく、みんなが赤信号を渡っても、独り青信号を待つのがヒーローの姿だと思うから。
アダムもエバに、イヤと言えていたなら・・・

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出エジプト記 10章

10:1 そこでエホバはモーセにこう言われた。「ファラオのもとに行きなさい。わたしは,彼の心とその僕たちの心を鈍くならせたからである。それは,これらわたしのしるしを彼の面前に置くため,2 そして,わたしがエジプトに対して厳しい処置を取ったことと,わたしが彼らの間に置いた数々のしるしとについてあなたが自分の子や子の子の耳に告げ知らせるためである。あなた方は,わたしがエホバであることを必ず知るであろう」。

3 それでモーセとアロンはファラオのもとに行って,こう言った。「ヘブライ人の神エホバはこのように言われました。『あなたはわたしに服することをいつまで拒まねばならないのか。わたしの民を去らせてわたしに仕えさせよ。4 もしあなたがわたしの民を去らせることを拒み続けるなら,見よ,わたしは明日,あなたの境界内にいなごを来させることにする。5 それらは地の見える表面をまさに覆い尽くし,地を見ることさえできなくなるであろう。それらは,生き延びた残りのもの,すなわち雹があなた方に残したものをすっかり食い尽くし,新芽の出ているあなた方の樹木を野からことごとく食い尽くしてしまうであろう。6 そして,あなたの家,あなたのすべての僕たちの家,全エジプトの家々は[いなごに]埋め尽くされ,あなたの父も父の父たちもその地に長らえるようになった日から今日まで見たことがないまでになるであろう』」。こう言ってから彼は身を転じてファラオのもとを出た。

7 その後ファラオに対してその僕たちは言った,「いつまでこの男はわたしたちのわなとなるのでしょうか。この者たちを去らせて,その神エホバに仕えさせてください。エジプトが滅びてしまったことをまだご存じでないのですか」。8 そのためモーセとアロンはファラオのもとに連れ戻された。彼はふたりに言った,「行って,お前たちの神エホバに仕えるがよい。行くのは特にどんな者たちなのか」。9 そこでモーセは言った,「年若い者も年老いた者もわたしたちは連れてまいります。息子や娘たち,羊や牛も一緒に行きます。わたしたちにはエホバに対する祭りがあるからです」。10 すると彼は言った,「わたしがお前たちも幼い者たちも去らせるときにはエホバがお前たちと一緒にいてくださると,このようになればよいことだ。いや,違う,よこしまな事をお前たちは目ざしているのだ。11 そうではなく,強健な男子だけが行ってエホバに仕えるようにしてくれ。それがお前たちの特に求めていることなのだから」。こうして彼らはファラオの前から追い出された。

12 次いでエホバはモーセにこう言われた。「いなごのためにあなたの手をエジプトの地の上に差し伸べ,それがエジプトの地に上って来て,この地のすべての草木,雹が残したすべてのものを食い尽くすようにせよ」。13 直ちにモーセは杖をエジプトの地の上に差し伸べた。するとエホバは東風をその日一日また夜通しその地の上に吹かせられた。朝になると,東風はいなごを運んで来た。14 そしていなごがエジプト全土の上に上り,エジプトの全領地に降りて来た。それは極めて重苦しいものであった。以前にそれほどのいなごがこうして現われたことはなく,こうして現われることはその後にもないであろう。15 そして,それらはその全土の見える表面を覆ってゆき,地は暗くなった。それらは,雹が残したその地のすべての草木と木々のすべての実を食い尽くしていった。エジプトの全土にわたり,樹木にも野の草木にも緑のものは何も残らなかった。

16 そのためファラオは急いでモーセとアロンを呼んで,こう言った。「わたしはお前たちの神エホバに対し,またお前たちに対しても罪をおかした。17 それで今,わたしの罪を,どうか今回だけ赦してほしい。そしてこの死の災厄だけはわたしの上から払いのけてくれるよう,お前たちの神エホバに懇願してもらいたい」。18 それで彼はファラオのもとを出て,エホバに懇願した。19 するとエホバは非常に強い西風に変え,それがいなごを運び去って紅海に追い入れた。エジプトの全領地に一匹のいなごも残されなかった。20 しかしエホバはファラオの心をかたくなにならせたため,彼はイスラエルの子らを去らせなかった。

21 次いでエホバはモーセにこう言われた。「あなたの手を天に差し伸べて,エジプトの地の上に闇を生じさせ,人が闇を感じるようにせよ」。22 モーセがすぐその手を天に向けて差し伸べると,陰うつな闇がエジプト全土に生じて三日にわたった。23 人々は互いを見ることができず,三日の間だれも自分の所から立ち上がらなかった。しかしイスラエルの子らすべてには,その住んでいる所に光があった。24 その後ファラオはモーセを呼んで,こう言った。「行って,エホバに仕えるがよい。ただし,お前たちの羊と牛はとどめておかれるだろう。お前たちの幼い者たちも一緒に行ってよい」。25 しかしモーセは言った,「そうしますと,あなたご自身がわたしたちの手に犠牲のものと焼燔の捧げ物とを与えてくださることになります。わたしたちは,自分たちの神エホバにそれをささげなければならないからです。26 ですから,わたしたちの畜類も一緒に参ります。ひづめ一つといえども後に残ることは許されません。わたしたちはその中のあるものを取ってわたしたちの神エホバを崇拝するからです。そこに着くまでは,エホバへの崇拝のために何をささげるのか,わたしたちも知らないのです」。27 すると,エホバはファラオの心をかたくなにならせたため,彼はその人々を去らせることに同意しなかった。28 そしてファラオは彼にこう言った。「わたしのところから出て行け! よく気を付けて,二度とわたしの顔を見ようとするな。わたしの顔を見るその日にお前は死ぬことになるからだ」。29 これに対してモーセは言った,「あなたはそのように言われました。わたしはもはやあなたの顔を見ようとは致しません」。

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