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過疎地の農地再開発しながら聖書をまなぶ・・・なんていいかも。 電車が通っているといいね。 ・・・・・・・・・ 出エジプト記 9章 9:1 そのためエホバはモーセに言われた,「ファラオのもとに行って,必ずこう述べるように。『ヘブライ人の神エホバはこのように言われました。「わたしの民を去らせてわたしに仕えさせよ。2 しかし,もしあなたが彼らを去らせることを拒みつづけ,彼らをなおもとらえ続けるのであれば,3 見よ,エホバの手は野にいるあなたの畜類の上に臨む。馬,ろば,らくだ,牛,羊に非常に重い疫病が臨むであろう。4 そしてエホバはイスラエルの畜類とエジプトの畜類との間に必ず区別を設けるため,イスラエルの子らに属するすべての物の中に一つとして死ぬものはないであろう」』」。5 さらにエホバは時を定めてこう言われた。「明日エホバはこの事をこの地で行なう」。 6 こうしてエホバはその翌日にこの事を行なわれた。そしてエジプトのあらゆる畜類が死にはじめた。しかしイスラエルの子らの畜類は一頭も死ななかった。7 その時ファラオは使いを出したが,見よ,イスラエルの畜類はただの一頭も死んでいなかった。それでもファラオの心は依然鈍く,彼は民を去らせなかった。 8 その後エホバはモーセとアロンにこう言われた。「あなた方のため,窯のすすを両手いっぱいに取りなさい。モーセはファラオの見るところでそれを必ず天に向かってまき上げるように。9 そうすれば,それはエジプト全土の上に粉となり,エジプト全土の人と獣に付いて水ぶくれを伴って生じるはれ物となるのである」。 10 それで彼らは窯のすすを取ってファラオの前に立った。モーセが天に向かってそれをまき上げると,それは水ぶくれを伴うはれ物となった。それは人と獣に生じた。11 そして,魔術を行なう祭司たちもそのはれ物のためにモーセの前に立つことができなかった。はれ物は魔術を行なう祭司たちとすべてのエジプト人の上にできていたのである。12 しかしエホバはファラオの心をかたくなにならせられた。そのため彼は,エホバがモーセに述べられたとおり,彼ら[の言葉]を聴き入れなかった。 13 そこでエホバはモーセにこう言われた。「朝早く起きて,ファラオの前に立ちなさい。そして,必ずこう言うように。『ヘブライ人の神エホバはこのように言われました。「わたしの民を去らせてわたしに仕えさせよ。14 この度わたしは,わたしのすべての打撃をあなたの心に向け,あなたの僕と民の上にそれを下そうとしているからである。それは,全地にわたしのような者のいないことをあなたが知るためである。15 わたしはすでに手を突き出してあなたとあなたの民を疫病で撃ち,それによってあなたを地からぬぐい去ることもできたであろう。16 だが,実際には,この目的のためにあなたを存在させておいた。すなわち,あなたにわたしの力を見させるため,こうしてわたしの名を全地に宣明させるためである。17 あなたはわたしの民を去らせず,彼らに対してなおもごう慢に振る舞うのか。18 見よ,明日の今ごろ,わたしは非常に激しい雹を降らせる。それは,その建てられた日から今に至るまでエジプトに臨んだことがないほどのものである。19 ゆえに今,人をやって,あなたのすべての畜類と野にあるあなたのすべてのものを避け所に入らせるがよい。野に見いだされ,家の中に集め入れられていない人や獣がいれば,その上に必ず雹が落ちて,それは死ぬことになる」』」。 20 ファラオの僕たちでエホバの言葉を恐れた者は,自らの僕や畜類を家の中に逃げさせたが,21 エホバの言葉に心を向けなかった者は自分の僕や畜類を野に残しておいた。 22 次いでエホバはモーセにこう言われた。「あなたの手を天に差し伸べ,エジプトの全土に,すなわちエジプトの地の人と獣と野にあるすべての草木の上に雹を臨ませよ」。23 それでモーセは自分の杖を天に向けて差し伸べた。するとエホバは雷と雹を送り,火が地に走り下るのであった。そしてエホバはエジプトの地に雹を降らせつづけられた。24 こうして雹が臨み,その雹の中で火がきらめいていた。それは非常に激しく,エジプトが国となってこのかたその全土に臨んだことのないほどのものとなった。25 そして雹はエジプトの全土を打ちつづけた。雹は人から獣まで野にあるすべてのものを,また野のあらゆる草木を打った。それは野のあらゆる樹木を打ち砕いた。26 ただゴシェンの地,イスラエルの子らのいた所にだけは雹が臨まなかった。 27 ついにファラオは使いをやってモーセとアロンを呼び,そのふたりにこう言った。「今回わたしは罪をおかした。エホバは義にかなっており,わたしとわたしの民は間違っている。28 神の雷と雹が臨むのはもうこれだけでよいように,エホバに懇願してほしい。そうしたらわたしは進んでお前たちを去らせよう。お前たちはもうとどまらなくてよいことになる」。29 それでモーセは言った,「市の外へ出たらすぐ,わたしは両手をエホバのほうに広げましょう。雷はやみ,雹もこれ以上続きません。これは,地がエホバのものであることをあなたが知るためです。30 しかし,あなたとあなたの僕たちはその時になってもエホバ神のみ前に恐れを示さないであろうことを,わたしは今すでに知っています」。 31 さて,亜麻と大麦とが打たれた。大麦は穂を出し,亜麻は花のつぼみを付けていたためである。32 しかし,小麦とスペルト小麦は打たれなかった。これらはその季節が遅いからであった。33 さてモーセはファラオのもとから市の外へ出,エホバに向かってその両手を広げた。すると雷と雹はやみはじめ,雨も地に降り注がなくなった。34 雨と雹と雷がやんだのを見ると,ファラオはまたもや罪をおかしてその心を鈍くした。彼もその僕たちもであった。35 こうしてファラオの心は依然かたくなであり,エホバがモーセによって述べられたとおり,彼はイスラエルの子らを去らせなかった。 続く
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思わず独り言
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ようこそ、いらっしゃいませ。
半世紀生きてきたのかとわが身を振り返るに、「いいから、お前の人生など振り返らずとも、これからが勝負じゃないか。」との声がする。まだまだハナタレのワガママ未熟者です。死にたくないので生きていくのみです。できれば地球ごとデッカイスプーンで救ってください。ヨロシクね〜。|
織物のイメージデザインです。 大昔、まだ30代だった頃は、織り子になろうかと思って、職業訓練所に通ったものですが、私には無理でした。 デザインは出来るのですが、織るのはとても根気のいる仕事。 多くの工程を覚え、正確さを心がけて織るのですが、糸は何度も切れ、切れるたびに繋ぎ、お尻は痛み、目は疲れ・・・。職工さんたちは、とても大変ななお仕事をしているのだなぁ・・・という感想。 兎に角、体力と根気のない私には無理でした。 でも、いつか再び、チャレンジしたいです。 ・・・・ 出エジプト記 7章 7:8 次いでエホバはモーセとアロンにこう言われた。9 「ファラオがあなた方に話して,『自分たちのために奇跡を示せ』と言う場合,あなたは必ずアロンに向かって,『あなたの杖を取ってファラオの前に投げなさい』と言うように。それは大へびとなるであろう」。10 それでモーセとアロンはファラオのもとに行って,エホバの命じたそのとおりに行なった。そしてアロンが自分の杖をファラオとその僕たちの前に投げると,それは大へびとなった。11 ところがファラオもまた賢人や呪術者たちを呼び出した。そして魔術を行なうエジプトの祭司たちも,自分たちの魔術によって同じ事を行ないはじめた。12 そして彼らが各々自分の杖を投げると,それらも大へびとなった。しかし,アロンの杖が彼らの杖を呑み込んだ。13 それでもファラオの心はかたくなになり,彼ら[の言葉]を聴き入れなかった。エホバの語られたとおりであった。 14 その時エホバはモーセにこう言われた。「ファラオの心は鈍い。彼は民を去らせることを拒んだ。15 朝,ファラオのところに行くように。見よ,彼は水辺に出て行く。それであなたはナイル川の縁で彼を迎える位置に立たねばならない。蛇に変わったさきの杖を手に携えて行くように。16 そしてあなたは彼にこう言わねばならない。『ヘブライ人の神エホバはわたしをあなたのもとに遣わして,「わたしの民を去らせて荒野でわたしに仕えさせよ」と言われましたが,見なさい,あなたは今なお従っていません。17 エホバはこのように言われました。「これによってあなたは,わたしがエホバであることを知るであろう。今わたしは,わたしの手にあるこの杖でナイル川の水の上を打つ。それは必ず血に変わるであろう。18 そして,ナイル川にいる魚は死に,ナイル川はまさに悪臭を放ち,エジプト人はナイル川からの水を飲む気を全く起こさなくなるであろう」』」。 19 エホバはさらに続けてモーセに言われた,「アロンにこう言いなさい。『あなたの杖を取り,エジプトの水の上,その河川の上,ナイルの運河の上,葦の茂る池の上,すべての溜まり水の上に手を伸べて,それらを血にならせなさい』。そうすれば,エジプトの全土に,また木の器の中にも石の器の中にも必ず血が生じるであろう」。20 直ちにモーセとアロンはそのとおり,エホバの命じたとおりに行なった。彼がファラオとその僕たちの目の前で杖を振り上げてナイル川の水を打つと,ナイル川の水はすべて血に変わった。21 そして,ナイル川にいた魚は死に,ナイル川は悪臭を放つようになった。それでエジプト人はナイル川からの水を飲むことができなくなった。血はエジプトの全土に生じた。 22 しかしながら,魔術を行なうエジプトの祭司たちもその秘術によって同じ事を行ないはじめた。そのためファラオの心は依然かたくなであり,彼ら[の言葉]を聴き入れなかった。エホバの語られたとおりであった。23 こうしてファラオは身を翻して自分の家に入り,この事にも心を留めなかった。24 だがエジプト人はみな,飲む水を求めてナイル川の周りを掘り回った。ナイル川の水は全く飲めなかったからである。25 そして,エホバがナイル川を打たれてから七日が満ちた。 8章 8 :1その時エホバはモーセにこう言われた。「ファラオのもとに行き,彼に必ずこう言うように。『エホバはこのように言われました。「わたしの民を去らせてわたしに仕えさせよ。2 そして,もしあなたが彼らを去らせることを拒みつづけるなら,見よ,わたしはあなたの全領地にかえるをもって災厄を下す。3 そしてナイル川はかえるがまさに充満し,それは必ず上って来て,あなたの家の中,奥の寝室の中に入り込み,あなたの寝いすに上り,僕たちの家々に入り,民の上に上り,あなたのかまどの中,こね鉢の中に入るであろう。4 こうしてあなたの上,あなたの民の上,あなたのすべての僕たちの上にかえるが上って来るであろう」』」。 5 後にエホバはモーセに言われた,「アロンにこう言いなさい。『杖を持ってあなたの手を川の上,ナイルの運河の上,葦の茂る池の上に差し伸べ,かえるをエジプトの地に上って来させなさい』」。6 そこでアロンが手をエジプトのもろもろの水の上に差し伸べると,かえるが上って来てエジプトの地を覆うようになった。7 ところが魔術を行なう祭司たちもその秘術によって同じ事を行ない,かえるをエジプトの地に上って来させた。8 やがてファラオはモーセとアロンを呼んで,こう言った。「かえるをわたしとわたしの民のところから取り除くようエホバに懇願せよ。わたしは民を去らせてエホバに犠牲をささげさせたいのだ」。9 そこでモーセはファラオに言った,「あなたとあなたの家々からかえるを断つよう,あなたとあなたの僕や民のためにわたしがいつ懇願すべきかを,どうかお申し付けください。ナイル川の中にだけそれは残ることになるでしょう」。10 これに対して彼は言った,「明日だ」。それで言った,「あなたの言葉のとおりになります。わたしたちの神エホバのような方がほかにはいないことをあなたがお知りになるためです。11 かえるはあなたとあなたの家々,あなたの僕たちと民から必ず離れるでしょう。ナイル川の中にだけそれは残ることになります」。 12 そこでモーセとアロンはファラオのもとから出た。そしてモーセはエホバに対し,ファラオの上に置かれたかえるのことで叫んだ。13 するとエホバはモーセの言葉のとおりにされ,かえるは家々,中庭,畑から死に絶えていった。14 そして人々はそれを山また山と積み上げてゆき,その地は悪臭を放つようになった。15 だが,安どが得られたのを見ると,ファラオはその心を鈍くして,彼ら[の言葉]を聴き入れなかった。エホバの語られたとおりであった。 16 次いでエホバはモーセに言われた,「アロンにこう言いなさい。『あなたの杖を差し伸べて地の塵を打ちなさい。そうすれば,それはエジプト全土にわたって必ずぶよになるであろう』」。17 それで彼らはそれを行なうことになった。そしてアロンが杖を持ってその手を差し伸べ,地の塵を打つと,ぶよが出て人と獣に付くようになった。エジプト全土にわたり地のすべての塵がぶよになったのである。18 そして,魔術を行なう祭司たちもその秘術により同じ事を行なってぶよを生じさせようとしたが,それができなかった。こうして,ぶよが出て人と獣に付いた。19 そのため,魔術を行なう祭司たちは,「これこそ神の指です!」とファラオに言った。しかしファラオの心は依然かたくなであり,彼ら[の言葉]を聴き入れなかった。エホバの語られたとおりであった。 20 そこでエホバはモーセに言われた,「朝早く起きて,ファラオの前に立ちなさい。見よ,彼は水辺に出て来る。それであなたは彼に必ずこう言うように。『エホバはこのように言われました。「わたしの民を去らせてわたしに仕えさせよ。21 しかし,もしわたしの民を去らせないのであれば,今わたしは,あなたとあなたの僕や民の上,またあなたの家々の中にあぶを送り込む。エジプトの家々はまさにあぶで満ち,人々のいる地面もそうなるであろう。22 またその日,わたしの民の立つゴシェンの地を必ず区別し,そこにはあぶがいないようにする。地のただ中にあってわたしがエホバであることを,あなたが知るためである。23 こうしてわたしはまさに自分の民とあなたの民との間に境を設ける。明日このしるしは起きる」』」。 24 それからエホバはそのとおりに行なわれた。あぶの大群がファラオの家,その僕たちの家々,またエジプトの全土に押し寄せて来た。その地はあぶのために損なわれるようになった。25 ついにファラオはモーセとアロンを呼んで,こう言った。「さあ,この地でお前たちの神に犠牲をささげるがよい」。26 しかしモーセは言った,「それはできません。わたしたちは,エジプト人が忌まわしく思うものをわたしたちの神エホバに犠牲としてささげるからです。エジプト人が忌まわしく思うものをその目の前で犠牲としてささげるとすればどうなるでしょうか。彼らはわたしたちを石打ちにするのではないでしょうか。27 わたしたちは荒野へ三日の旅をして,わたしたちの神エホバに,どうしてもその言われたとおりに犠牲をささげるのです」。 28 するとファラオは言った,「わたしは,お前たちを去らせることにしよう。お前たちは確かに荒野で自分たちの神エホバに犠牲をささげるがよかろう。ただしお前たちの行くのがあまり遠くならないようにせよ。わたしのためにも懇願せよ」。29 そこでモーセは言った,「今わたしはあなたのもとから出て行って,確かにエホバに懇願します。あぶはファラオ,その僕たち,またその民から明日必ず離れるでしょう。ただファラオは,エホバに犠牲をささげさせるために民を去らせることをやめて再び軽くあしらったりされませんように」。30 その後モーセはファラオのもとを出て,エホバに懇願した。31 それでエホバはモーセの言葉のとおりにされ,あぶはファラオ,その僕たち,またその民から離れた。一匹も残らなかった。32 しかしファラオは今度もその心を鈍くして民を去らせなかった。
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沖縄の水族館・美ら海水族館は観光の名所です。 |

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役所で働く多くの皆さんは頑張っていらっしゃるのよね。親切だし。 だから、ごく一部の人のためにナンダカンダと言われるなんて、悔しいでしょうね。 ・・・・・・・・・・・ 出エジプト記 1章 1:1 さて,これらはヤコブと共にエジプトに来たイスラエルの子らの名である。それぞれその家の者たちも共に来た。2 すなわち,ルベン,シメオン,レビ,そしてユダ,3 イッサカル,ゼブルン,そしてベニヤミン,4 ダンとナフタリ,ガドとアシェル。5 そして,ヤコブの上股から出た魂は全部で七十の魂であった。ヨセフはすでにエジプトにいた。6 ついにヨセフは死に,また彼のすべての兄弟とその世代のすべての者たちも[死んだ]。7 そしてイスラエルの子らは子を多く生んで群れをなすようになった。彼らは殖えつづけ,普通をはるかに超えた勢いで強大になってゆき,その地は彼らで満たされるようになった。 8 やがて,ヨセフのことを知らない新しい王がエジプトの上に立った。9 そして彼は自分の民にこう言うようになった。「見よ,イスラエルの子らの民は我々より数が多くて強大だ。10 さあ,あの者たちを抜かりなく扱って,彼らが殖えないようにしよう。戦争でも起きた場合,彼らはきっと我々を憎む者たちに加わって我々と戦い,この国から出て行ってしまうだろう」。 11 それで彼らは,この人々に重荷を負わせて圧迫するため,その上に強制労働の長たちを立てた。彼らはファラオのために,貯蔵所となる都市,すなわちピトムとラアムセスを建てていった。12 しかし圧迫すればするほど彼らは殖え,それだけよけいに増え広がっていった。それで,イスラエルの子らのためにむかつくような怖れを感じるのであった。13 そこでエジプト人はイスラエルの子らを奴隷にして圧制の下に置いた。14 そして,粘土モルタルやれんがを扱う厳しい奴隷労働,また野におけるあらゆる奴隷労働をもって彼らの生活をつらいものにしていった。まさにあらゆる形の奴隷労働であり,彼らを圧制下の奴隷としてそれに用いたのである。 15 後にエジプトの王はヘブライ人の産婆たちに言った。その一方の者の名はシフラ,他方の者の名はプアといったが,16 彼はまさにこう言ったのである。「ヘブライ人の女を助けて出産させる際,その者が産み台の上にいるのをよく見て,それがもし男の子であれば必ず死なせるのだ。だが,女の子であれば,生かしておくように」。17 しかし産婆たちは[まことの]神を恐れた。そのためエジプトの王が話したとおりには行なわず,男の子たちも生かしておくのであった。18 やがてエジプトの王はその産婆たちを呼んでこう言った。「どうしてそのようなことをして男の子まで生かしておいたのか」。19 それに対し産婆たちはファラオに言った,「ヘブライ人の女たちはエジプト人の女のようではないからです。活気があって,産婆が行き着く前に,もう産み終えているのです」。 20 このため神はその産婆たちに良くされた。そしてこの民は一層多くなり,非常に強大になっていった。21 また,産婆たちが[まことの]神を恐れる者であったため,[神]は後に彼女たちにも家族を授けるのであった。22 ついにファラオは自分の民すべてに命じて言った,「生まれて来る男の子はみなナイル川に投げ込み,女の子はすべて生かしておくのだ」。 2章 2 :2そうしたころにレビの家のある人が行ってレビの娘をめとった。2 そしてその女は妊娠し,男の子を産んだ。その子がいかにも麗しいのを見て,彼女は太陰月三月のあいだこれを隠しておいた。3 もはや隠しきれなくなった時,彼女はその子のためにパピルスのひつを取り,それに歴青とピッチを塗り,子供をその中に入れてナイル川の岸辺の葦の間に置いた。4 さらに,その姉はその子がどうなるかを見ようとして少し離れた所に身を置いた。 5 しばらく後,ファラオの娘がナイル川で水浴びをするために下りて来て,その侍女たちはナイル川のほとりを歩いていた。そして彼女は葦の茂みの中にあるそのひつを見つけた。すぐに彼女は自分の奴隷女をやってそれを取って来させた。6 それを開けて彼女が見たのは子供であった。しかも,男の子が泣いているのであった。それを見た彼女は,「これはヘブライ人の子供です」と言いながらも,その子に対して同情を覚えた。7 その時,その子の姉がファラオの娘に言った,「行って,あなたのためにヘブライ人の女の中から特別に乳母を呼んで来ましょうか。その人があなたのためこの子供に乳を飲ませるのです」。8 するとファラオの娘は言った,「行っておいで!」 乙女は直ちに行って,その子供の母親を呼んで来た。9 するとファラオの娘は彼女に言った,「この子供を連れて行って,わたしのためにこれに乳を飲ませてください。わたしがあなたにその報酬を取らせますから」。そこで女はその子供を連れて行って乳を与えた。10 そして子供は成長した。それで彼女はその子をファラオの娘のところに連れて行き,こうして彼はその息子となった。そののち彼女はその子の名をモーセと呼んで,こう言った。「わたしはこの子を水の中から引き出したからです」。 11 さて,そのころのこと,モーセは次第にたくましくなっていたが,自分の兄弟たちの負っている重荷を見ようとしてそのもとに出て行った。そして彼は,自分の兄弟の中のあるヘブライ人にひとりのエジプト人が殴りかかっているのを見た。12 それで彼はあたりを見回し,そこにだれもいないのを見てから,そのエジプト人を打ち倒し,これを砂の中に隠した。 13 ところが,彼がその翌日に出て行くと,今度は二人のヘブライ人の男がつかみ合いをしているのであった。それで彼は間違っているほうの者にこう言った。「どうしてあなたは自分の仲間を殴ったりするのか」。14 するとその者は言った,「だれがあなたを我々の上に君また裁き人として任命したのか。あのエジプト人を殺したように,わたしも殺すつもりなのか」。それを聞いてモーセは恐れ,「あの事はきっと知られてしまったに違いない」と言った。 15 後にファラオはその事について聞き及び,モーセを殺そうと図った。しかしモーセはファラオのもとから逃げて行き,ミディアンの地に住もうとした。そして彼はある井戸のそばに腰を下ろした。16 さて,ミディアンの祭司には七人の娘がいたが,彼女たちはいつものようにやって来て水をくみ,溝に満たして父の羊の群れに水を飲ませるのであった。17 するとまた,羊飼いたちがいつものようにやって来て,彼女たちを追い散らした。これを見てモーセは立ち上がり,女たちを助け出してその羊の群れに水を飲ませた。18 そのため,彼女たちが家に戻って来たとき,その父レウエルは叫ぶようにして言った,「どうして今日はこんなに早く帰って来たのか」。19 そこで彼女たちは言った,「ひとりのエジプト人がわたしたちを羊飼いたちの手から救い出してくれたのです。その上わたしたちのために水までくんで,群れに水を飲ませてくれました」。20 すると彼は娘たちに言った,「だが,その人はどこにいるのか。どうしてその人を置いて来たのか。お呼びして,パンを食べていただきなさい」。21 その後モーセはこの人のもとにとどまりたいという気持ちを示し,彼は自分の娘チッポラをモーセに与えた。22 後に彼女は男の子を産み,彼はその名をゲルショムと呼んだ。「わたしは異国の地で外人居留者となった」と彼は言ったのである。 23 こうして多くの日がたつうちにエジプトの王はついに死んだ。しかしイスラエルの子らはその奴隷状態のゆえになおも嘆息し,苦情の叫びを上げ続けた。そして,奴隷状態ゆえに助けを求めるその叫びが終始[まことの]神のもとに上った。24 やがて神は彼らのうめきを聞き,神はアブラハム,イサク,ヤコブに対するご自分の契約を思い起こされた。25 そして神はイスラエルの子らをご覧になり,神はそれに意を留められた。
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