悪霊横丁de聖書乱読

沖縄在住、,仕事とお絵かきソフトがほしい,体重75キロ。

マタイ

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復活の順番

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20章
「というのは,天の王国は,自分のぶどう園に働き人を雇うため朝早く出かけた人,[つまりそのような]家あるじのようだからです。

彼は,働き人たちと一日一デナリということで合意すると,彼らを自分のぶどう園に送り込みました。

第三時ごろにも出て行き,ほかの者たちが仕事をしないで市の立つ広場に立っているのを見ました。そこでその人たちに言いました,『あなた方もぶどう園に行きなさい。何でも正当なものを上げますから』。
それで彼らは出かけて行きました。

家あるじは,第六時と第九時ごろにも出て行って,同じようにしました。

最後に,第十一時ごろに出て行き,ほかの者たちが立っているのを見つけました。それで彼らに言いました,『なぜあなた方は仕事をしないで一日中ここに立っていたのか』。 彼らは言いました,『だれもわたしたちを雇ってくれなかったからです』。
家あるじは言いました,『あなた方もぶどう園に行きなさい』。

「夕方になったとき,ぶどう園の主人は管理の者に言いました。
『働き人たちを呼んで,賃金を払いなさい。最後の者から始めて順に最初の者にまでゆきなさい』。

第十一時の者たちが来て,各々一デナリを受けました。 それで,最初の者たちが来たとき,自分たちはもっと受けるものと考えました。

ところが,彼らもやはり一デナリの割で支払いを受けました。それを受けると,彼らは家あるじに向かってつぶやきはじめ,『これら最後の者は一時間働いただけだ。それなのに,あなたは彼らを,一日の重荷と焼けつく暑さに耐えたわたしたちと同等にした!』と言いました。

しかし家あるじは彼らの一人に答えて言いました。
『君,わたしはあなたに何も不当なことはしていない。あなたはわたしと一デナリで合意したではないか。あなたの分を受け取って,行きなさい。わたしはこの最後の者にもあなたと同じように与えたいのだ。 わたしが自分のもので自分の望むことを行なってもよいではないか。それとも,わたしが善良なので,あなたの目はよこしまになるのか』。

このように,最後の者が最初に,最初の者が最後になるでしょう」。

天に行く人

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 19章

さて,これらの言葉を語り終えてから,イエスはガリラヤを出発し,ヨルダンを越えてユダヤの国境地方に来られた。 また,大群衆が彼のあとに従い,イエスはそこでその人々の病を治された。

すると,パリサイ人たちがそのもとにやって来て,何とか誘惑しようとして,こう言った。「人が自分の妻を離婚することは,どんな根拠による場合でも許されるのですか」。

イエスは答えて言われた,「あなた方は読まなかったのですか。人を創造された方は,これを初めから男性と女性に造り, 『このゆえに,人は父と母を離れて自分の妻に堅く付き,二人は一体となる』と言われたのです。 したがって,彼らはもはや二つではなく,一体です。それゆえ,神がくびきで結ばれたものを,人が離してはなりません」。

彼らは言った,「では,なぜモーセは,離縁証書を与えて妻を離婚することを規定したのですか」。

イエスは彼らに言われた,「モーセは,あなた方の心のかたくなさを考え,妻を離婚することであなた方に譲歩したのであり,初めからそうなっていたわけではありません。 あなた方に言いますが,だれでも,淫行以外の理由で妻を離婚して別の女と結婚する者は,姦淫を犯すのです」。


弟子たちが彼に言った,「妻に対して男の立場がそのようなものであれば,結婚することは勧められません」。

イエスは彼らに言われた,「すべての人がそのことばを受け入れるわけではなく,ただその賜物を持つ人たちだけがそうします。 母の胎からそのように生まれついた閹人があり,人によって閹人にされた閹人があり,天の王国のゆえに自らを閹人とした閹人がいるのです。それを受け入れることのできる人は,受け入れなさい」。


その時,幼子たちが彼のところに連れて来られた。手をその上に置いて祈りをしていただくためであった。ところが弟子たちは彼らをたしなめた。 しかしイエスはこう言われた。
「幼子たちを構わずにおき,わたしのところに来ることを妨げるのをやめなさい。天の王国はこのような者たちのものだからです」。
こうして,手をその上に置いてから,そこを去って行かれた。


さて,見よ,ある人が彼のところに来て,こう言った。「師よ,永遠の命を得るために,わたしはどんな善いことを行なわなければならないでしょうか」。

イエスは彼に言われた。
「なぜあなたは善いことについてわたしに尋ねるのですか。善い方はお一人だけなのです。しかし,命に入りたいと思うならば,おきてを絶えず守り行ないなさい」。

彼は言った,「どの[おきて]ですか」。

イエスは言われた,「ほかでもない,あなたは殺人をしてはならない,姦淫を犯してはならない,盗んではならない,偽りの証しをしてはならない, あなたの父と母を敬いなさい,そして,隣人を自分自身のように愛さねばならない。

その青年は言った,「わたしはそれらをみな守ってきました。まだ何が足りないのですか」。

イエスは言われた,「完全でありたいと思うなら,行って,自分の持ち物を売り,貧しい人たちに与えなさい。そうすれば,天に宝を持つようになるでしょう。それから,来て,わたしの追随者になりなさい」。

このことばを聞くと,青年は悲嘆して去って行った。多くの資産を有していたからである。

しかしイエスは弟子たちにこう言われた。「あなた方に真実に言いますが,富んだ人が天の王国に入るのは難しいことでしょう。 再びあなた方に言いますが,富んだ人が神の王国に入るよりは,らくだが針の穴を通るほうが易しいのです」。

それを聞くと,弟子たちは非常な驚きを表わして,「いったいだれが救いを得られるのでしょうか」と言った。

イエスは彼らの顔をまともに見て言われた,「人にとってこれは不可能でも,神にとってはすべてのことが可能です」。


その時ペテロが答えて言った,「ご覧ください,わたしたちはすべてのものを後にして,あなたに従ってまいりました。実際のところ,わたしたちのためには何があるのでしょうか」。

イエスは彼らに言われた,「あなた方に真実に言いますが,再創造のさい,人の子が自分の栄光の座に座るときには,わたしに従ってきたあなた方自身も十二の座に座り,イスラエルの十二の部族を裁くでしょう。 そして,わたしの名のために,家,兄弟,姉妹,父,母,子供,あるいは地所を後にした者は皆,その幾倍も受け,また永遠の命を受け継ぐでしょう。

「しかし,多くの最初の者が最後に,最後の者が最初になるでしょう。

つまずく者と許す者

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18章
その時,弟子たちがイエスの近くに来て,「天の王国ではいったいだれが一番偉いのですか」と言った。

そこで[イエス]は,ひとりの幼子を自分のもとに呼び,彼らの真ん中に立たせて, こう言われた。

「あなた方に真実に言いますが,
身を転じて幼子のようにならなければ,
あなた方は決して天の王国に入れません。
それゆえ,だれでもこの幼子のように謙遜になる者が,
天の王国において最も偉大な者なのです。

そして,だれでも,
わたしの名によってこのような幼子一人を迎える者は,
わたしを[も]迎えるのです。

しかし,わたしに信仰を置くこれら小さな者の一人を
つまずかせるのがだれであっても,
その者にとっては,ろばの回すような臼石を首にかけられて,
広い大海に沈められるほうが益になります。


「つまずかせるもののゆえに,世は災いです!
もとより,つまずかせるものが来ることはやむを得ませんが,
つまずかせるものが来るその経路となる人は災いです!
そこで,もしあなたの手か足があなたをつまずかせているなら,
それを切り離して捨て去りなさい。

二つの手または二つの足をつけて永遠の火に投げ込まれるよりは,
不具または足の不自由なまま命に入るほうが,
あなたにとって良いのです。

また,もしあなたの目があなたをつまずかせているなら,
それをえぐり出して捨て去りなさい。
二つの目をつけて火の燃えるゲヘナに投げ込まれるよりは,
片目で命に入るほうが,あなたにとって良いのです。
あなた方はこれら小さな者の一人をも侮ることがないようにしなさい。
あなた方に言いますが,天にいる彼らのみ使いたちは,
天におられるわたしの父のみ顔を常に見守っているのです。


あなた方はどう考えますか。
ある人が百匹の羊を持つようになり,
そのうちの一匹が迷い出るなら,
その人は九十九匹を山に残し,
迷い出ているものを捜しに出かけないでしょうか。
そして,うまくそれを見つけるなら,
あなた方にはっきり言いますが,
その人は迷い出なかった九十九匹のこと以上に
その羊のことを歓ぶのです。
同じように,これら小さな者の一人が滅びるのは,
天におられるわたしの父にとって願わしいことではありません。


さらに,もしあなたの兄弟が罪を犯したなら,
行って,ただあなたと彼との間でその過ちを明らかにしなさい。
彼があなた[の述べること]を聴くなら,
あなたは自分の兄弟を得たのです。
しかし,もし彼が聴かないなら,
あなたと一緒にあと一人か二人を連れて行きなさい。
一切のことが二人または三人の証人の口によって確証されるためです。
もし彼がそれらの人たち[の述べること]を聴かないなら,
会衆に話しなさい。
もし会衆[の告げること]にさえ聴かないなら,
その人を,あなたにとって,
諸国民の者また収税人のような者としなさい。


あなた方に真実に言いますが,
何であれあなた方が地上で縛るものは
天において縛られたものであり,
何であれあなた方が地上で解くものは
天において解かれたものです。


再びあなた方に真実に言いますが,
地上にいるあなた方のうちの二人が,
どんなことでも自分たちの請い願うべき
重要な事柄について同意するなら,
天におられるわたしの父によって,
それはその[二人]のためにそのようになるのです。
二人か三人がわたしの名において共に集まっているところには,
わたしもその中にいるからです」。


その時ペテロが寄って来て,こう言った。
「主よ,兄弟がわたしに罪をおかすとき,わたしはその人を何回許すべきでしょうか。七回までですか」。

イエスは彼に言われた,
「あなたに言いますが,七回までではなく,七十七回までです。


「それゆえ,天の王国は,
自分の奴隷たちとの勘定を清算しようとした人,
つまりそのような王のようになりました。

清算をし始めると,
王に一万タラント[=60,000,000デナリ]
借りている男が連れて来られました。
ところが彼には[それを]返す資力がなかったので,
主人は,彼とその妻および子供たち,
また彼が持つすべてのものを売って支払いをするように命じました。
そこで,奴隷はひれ伏して敬意をささげながら,
『わたしのことをご辛抱ください。すべてをお返ししますから』
と言いました。
すると,その奴隷の主人は哀れに思って彼を放免し,
その負債を取り消してやりました。

ところが,その奴隷は出て行って,
自分に百デナリを借りている仲間の奴隷の一人を見つけました。
そして彼を捕まえて,その首を絞めながら,
『借りているものをみんな返せ』と言ったのです。
それで,仲間の奴隷はひれ伏して懇願しはじめ,
『わたしのことを辛抱してください。返しますから』と言いました。
しかし彼は応じようとせず,去って行って,
借りているものを返すまで獄に入らせてしまいました。

それで,起きた事柄を見たとき,
彼の仲間の奴隷たちは非常に悲しみ,
出かけて行って,起きた事柄をみな主人に明らかにしました。
そこで主人は彼を呼び寄せて言いました,
『邪悪な奴隷よ,あなたがわたしに懇願したとき,
わたしはあの負債をすべて取り消してあげた。
わたしがあなたに憐れみをかけたように,
今度はあなたが仲間の奴隷に憐れみをかけるべきではなかったのか』。
そうして,憤った主人は,借りているものすべてを返すまで,
彼を牢番たちに引き渡しました。

もしあなた方各自が,自分の兄弟を心から許さないなら,
わたしの天の父もあなた方をこれと同じように扱われるでしょう」。

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17章
六日後,イエスはペテロとヤコブおよびその兄弟ヨハネを伴い,彼らだけを高大な山の中に連れて来られた。

そして彼らの前で変ぼうされ,その顔は太陽のように輝き,その外衣は光のようにまばゆくなった。

そして,見よ,モーセとエリヤが彼らに現われ,[イエス]と語り合っていた。

ペテロはそれにこたえてイエスに言った,
「主よ,わたしたちがここにいるのは良いことです。お望みでしたら,わたしはここに三つの天幕を立てます。一つはあなたのため,一つはモーセのため,一つはエリヤのためです」。

彼がまだ話しているうちに,見よ,明るい雲が彼らを影で覆った。そして,見よ,その雲の中から声があって,
「これはわたしの子,[わたしの]愛する者である。わたしはこの者を是認した。この者に聴き従いなさい」
と言った。

これを聞くと,弟子たちはうつ伏して非常に恐れた。


その時イエスが近くに来て,彼らに触りながら,
「起き上がりなさい。恐れることはありません」
と言われた。

彼らが目を上げると,イエス一人のほかはだれも見えなかった。

そして,彼らがその山を下っていた時,イエスは彼らに命令してこう言われた。「人の子が死人の中からよみがえらされるまでは,この幻についてだれにも語ってはなりません」。



しかし弟子たちは,「では,なぜ書士たちは,エリヤがまず来なければならないと言うのですか」と質問した。

イエスは答えて言われた,
「確かにエリヤが来て,すべてのものを回復します。
しかし,あなた方に言いますが,
エリヤはすでに来たのですが,
人々はそれを見分けず,
自分たちの望むことを彼に対して行なったのです。
このように,人の子も彼らの手で
苦しみを受けるように定められているのです」。

このとき弟子たちは,[イエス]がバプテストのヨハネについて話されたのだということに気づいた。


それから,一行が群衆のほうに来ると,ひとりの男が彼に近づき,その前にひざまずいてこう言った。
「主よ,私の息子に憐れみをおかけください。[息子]はてんかんで病んでいるからです。何度も火の中に,何度も水の中に倒れ落ちるのです。 そして,私は[息子]をあなたの弟子たちのもとに連れてまいりましたが,治すことができませんでした」。

イエスは答えて言われた。
「ああ,不信仰でねじけた世代よ,
いつまでわたしはあなた方と共にいなければならないのでしょう。
いつまであなた方のことを忍ばねばならないのでしょう。
その[子]をここに,わたしのところに連れて来なさい」。

それから,イエスは[その霊]を叱りつけられた。すると悪霊は彼から出て来た。そして少年はその時以後治ったのである。

そこで弟子たちは自分たちだけでイエスのもとに来て,「わたしたちがこれを追い出せなかったのはどうしてでしょうか」と言った。

イエスは彼らに言われた。
「あなた方の信仰が少ないためです。
あなた方に真実に言いますが,
からしの種粒ほどの信仰があるなら,
この山に,『ここからあそこに移れ』と言うとしても,
それは移るのであり,
何事もあなた方にとって不可能ではないのです」。
'''21 ――


彼らがガリラヤに集まっていた時のことであったが,イエスは彼らにこう言われた。
「人の子は裏切られて人々の手に渡されるように定められています。
そして人々は彼を殺し,三日目に彼はよみがえらされるでしょう」。
このため,彼らは非常に悲しんだ。


彼らがカペルナウムに着いたのち,二ドラクマ[税]を徴収する人たちがペテロに近づいて,「あなた方の教師は二ドラクマ[税]を払わないのですか」と言った。

彼は,「払います」と言った。

しかし,彼が家に入ると,イエスは彼より先にこう言われた。
「シモンよ,あなたはどう考えますか。
地の王たちは租税や人頭税をだれから受け取っていますか。
自分の子たちからですか,それともよその人たちからですか」。

彼が,「よその人たちからです」と言うと,イエスはこう言われた。
「そうであれば,子たちは税を課されていないのです。
しかし,彼らをつまずかせないために,
あなたは海に行き,釣り針を投じて,最初に上がる魚を取りなさい。
その口を開けば,あなたはスタテル硬貨一つを見つけるでしょう。
それを取って,わたしとあなたのために彼らに与えなさい」。

パン種と人の考え

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16章

ここでパリサイ人とサドカイ人たちが彼に近づき,誘惑しようとして,天からのしるしを見せてくれるようにと頼んだ。

イエスは答えて言われた。
「[[夕方になると,あなた方はいつも,
『晴天になるだろう,空が火のように赤いから』と言います。
そして朝には,『今日は冬のような雨降りだろう。
空は火のように赤いが,薄暗く見えるから』と[言います]。
あなた方は空模様の解釈の仕方を知りながら,
時代のしるしは解釈できないのです。]]
邪悪な姦淫の世代はしきりにしるしを求めます。
しかしヨナのしるし以外には何のしるしも与えられないでしょう」。

そうして,彼らをあとに残したまま去って行かれた。


さて,弟子たちは向こう側に渡ったが,パンを携えて行くのを忘れた。

イエスは彼らに言われた。
「じっと見張っていて,
パリサイ人とサドカイ人のパン種に気を付けなさい」。

それで彼らは,「わたしたちはパンを少しも持って来なかった」と互いに論じはじめた。

これを知って,イエスは言われた。
「パンを持っていないことで,
どうしてそのように論じ合っているのですか,
信仰の少ない人たちよ。
まだ要点が分からないのですか。
それとも,五千人の場合の五つのパン,
そして幾つのかごに拾ったかを覚えていないのですか。
また,四千人の場合の七つのパン,
そして幾つの食糧かごに拾ったかを。
わたしがパンについて話したのでないことを,
どうしてあなた方は悟らないのですか。
ただ,パリサイ人とサドカイ人のパン種に気を付けなさい」。

その時,彼らは,パンのパン種ではなく,パリサイ人とサドカイ人の教えに気を付けよと言われたのだ,ということを会得した。


さて,カエサレア・フィリピ地方に来ておられた時,イエスは,「人々は人の子のことをだれだと言っていますか」と弟子たちに尋ねはじめられた。

彼らは言った,「ある者はバプテストのヨハネ,他の者はエリヤ,さらに他の者はエレミヤまたは預言者の一人と言っています」。

イエスは彼らに言われた。
「だが,あなた方は,わたしのことをだれであると言いますか」。

シモン・ペテロが答えて言った。
「あなたはキリスト,生ける神の子です」。

イエスはそれにこたえて言われた。
「ヨナの子シモンよ,あなたは幸福です。
肉と血があなたに[これを]啓示したのではなく,
天におられるわたしの父がそうなさったからです。
また,あなたに言いますが,
あなたはペテロであり,
この岩塊の上にわたしは自分の会衆を建てます。
ハデスの門はそれに打ち勝たないでしょう。
わたしはあなたに天の王国のかぎを与えます。
何でもあなたが地上で縛るものは
天において縛られたものであり,
何でもあなたが地上で解くものは天において解かれたものです」。

それからイエスは,ご自分がキリストであることをだれにも言わないようにと弟子たちに厳しく言い渡された。


その時以後,イエス・キリストは,ご自分がエルサレムに行って年長者・祭司長・書士たちから多くの苦しみを受け,かつ殺され,三日目によみがえらされねばならないことを弟子たちに示し始められた。

すると,ペテロは彼をわきに連れて行き,「主よ,ご自分を大切になさってください。あなたは決してそのような運命にはならないでしょう」と言って叱り始めた。

しかし,イエスはペテロに背を向けて言われた。
「わたしの後ろに下がれ,サタンよ!
あなたはわたしをつまずかせるものです。
あなたは,神の考えではなく,人間の考えを抱いているからです」。


それからイエスは弟子たちに言われた
「だれでもわたしに付いて来たいと思うなら,
その人は自分を捨て,自分の苦しみの杭を取り上げて,
絶えずわたしのあとに従いなさい。
だれでも自分の魂を救おうと思う者はそれを失うからです。
しかし,だれでもわたしのために自分の魂を失う者は
それを見いだすのです。
というのは,全世界をかち得ても,
それによって自分の魂を失うなら,
その人にとって何の益になるでしょうか。
また,人は自分の魂と引き換えに何を与えるのでしょうか。
人の子は,自分の使いたちを伴って
父の栄光のうちに到来することに定まっており,
その時,各々にその振る舞いに応じて返報するのです。
あなた方に真実に言いますが,
ここに立っている者の中には,
人の子が自分の王国をもって到来するのをまず見るまでは
決して死を味わわない者たちがいます」。

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