悪霊横丁de聖書乱読

沖縄在住、,仕事とお絵かきソフトがほしい,体重75キロ。

マタイ

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

群集とわずかな食べ物

イメージ 1

15章29節から

そこから移って行き,イエスは次にガリラヤの海の近くに来られた。そして,山に上って,そこに座っておられた。

すると,大群衆が,足のなえた人,不具の人,盲人,口のきけない人,その他多くの人を連れて彼に近づき,それらの人を彼の足もとに投げ出さんばかりにして置いた。それでイエスは彼らを治された。そのため群衆は,口のきけなかった人がものを言い,足のなえていた人が歩き,盲人が見えるようになったのを見て非常に驚き,イスラエルの神の栄光をたたえた。


ところがイエスは弟子たちを自分のもとに呼んで,こう言われた。
「わたしはこの群衆に哀れみを感じます。わたしのもとにとどまってすでに三日になるのに,食べる物を何も持っていないからです。そしてわたしは,何も食べないままで彼らを去らせたくありません。彼らは途中で力が尽きてしまうかもしれません」。

しかし,弟子たちは言った,「この寂しい場所で,これほどの群衆を満足させるだけのパンをわたしたちはどこで得るのでしょうか」。

するとイエスは言われた,「あなた方にはパンが幾つありますか」。彼らは言った,「七つです。それに小さい魚が何匹かあります」。

そこで,地面に横になるよう群衆に指示してから,イエスはその七つのパンと[数匹の]魚を取り,感謝をささげてから,それを割いて弟子たちに配りはじめ,ついで弟子たちが群衆に配った。

そしてすべての者が食べて満ち足りた。また,かけらの余りとして,七つの食糧かごいっぱいに拾った。 しかも,食べていたのは四千人の男であり,ほかに女や幼子たちがいたのである。

終わりに,群衆を去らせてから,イエスは舟に乗ってマガダン地方に入られた。

イメージ 1

15章
その時,エルサレムからパリサイ人と書士たちがイエスのところに来て,こう言った。「あなたの弟子が昔の人々からの伝統を踏み越えているのはどうしてですか。たとえば,食事をしようとするときに,彼らは手を洗いません」。

イエスは答えて言われた,
「あなた方も自分たちの伝統のゆえに神のおきてを踏み越えているのはどうしてですか。たとえば,神は,『あなたの父と母を敬いなさい』,そして,『父や母をののしる者は死に至らせなさい』と言われました。 ところがあなた方は,『自分の父や母に向かって,「わたしの持つものであなたがわたしから益をお受けになるものがあるかもしれませんが,それはみな神に献納された供え物なのです」と言うのがだれであっても, その者は自分の父を少しも敬ってはならない』と言います。こうしてあなた方は,自分たちの伝統のゆえに神の言葉を無にしています。

偽善者よ,イザヤはあなた方について適切に預言して言いました, 『この民は唇でわたしを敬うが,その心はわたしから遠く離れている。 彼らがわたしを崇拝しつづけるのは無駄なことである。人間の命令を教理として教えるからである』」。 そうして,群衆を近くに呼んでこう言われた。「聴いて,その意味を悟りなさい。 口の中に入るものが人を汚すのではありません。口から出るものが人を汚すのです」。


その時,弟子たちがやって来て彼に言った,「あなたの言われたことを聞いてパリサイ人たちがつまずいたのをご存じですか」。

[イエス]は答えて言われた。
「わたしの天の父がお植えになったのでない植物はみな根こぎにされます。1彼らのことはほっておきなさい。彼らは盲目の案内人なのです。それで,盲人が盲人を案内するなら,二人とも穴に落ち込むのです」。

ペテロはそれにこたえて言った,「その例えをわたしたちに分かりやすくしてください」。

すると[イエス]は言われた。
「あなた方もまだ理解していないのですか。 口の中に入るものはみな腸に進んで行き,下水に排出されることに気づいていないのですか。しかし,口から出るものは心から出て来るのであり,それが人を汚します。 たとえば,心から,邪悪な推論,殺人,姦淫,淫行,盗み,偽証,冒とくが出て来ます。 これらは人を汚すものです。しかし,洗ってない手で食事を取ることは人を汚しません」。

イエスはそこを離れ,こんどはティルスとシドンの地方に退かれた。 すると,見よ,その地域のフェニキア人の女が出て来て,「主よ,ダビデの子よ,私に憐れみをおかけください。私の娘はひどく悪霊につかれています」と声を上げて叫んだ。

しかし[イエス]は彼女に一言もお答えにならなかった。それで弟子たちが寄って来て,「彼女を追い払ってください。あとに付いて来て,叫びつづけていますから」と頼みはじめた。

イエスは答えて言われた。
「わたしは,イスラエルの家の失われた羊のほかはだれのところにも遣わされませんでした」。

女はやって来て,彼に敬意をささげながら,「主よ,私をお助けください!」と言った。

イエスは答えて言われた。
「子供たちのパンを取って小犬に投げ与えるのは正しくありません」。

彼女は言った,「そうです,主よ。けれど,小犬も自分の主人たちの食卓から落ちるパンくずを食べるのでございます」。

そこでイエスは答えて言われた。
「おお女よ,偉大です,あなたの信仰は。あなたの願うとおりのことが起きるように」。
すると,彼女の娘はその時刻以後いえたのである。

海の上を歩く

イメージ 1

14章23節
やがて,群衆を去らせた[イエス]は,祈りをするために自分だけで山に上って行かれた。時刻は遅くなっていたが,ただ独りでそこにおられた。

そのころまでに,舟は陸から何百メートルも離れていたが,波のために難儀させられていた。向かい風だったからである。 ところが,夜の第四見張り時に,[イエス]は海の上を歩いて彼らのところに来られたのである。 海の上を歩いておられるのを見かけたとき,弟子たちは騒ぎ立ち,「これは幻影だ!」と言った。そして,恐れのあまり叫び声を上げた。

しかし,イエスはすぐに,「勇気を出しなさい,わたしです。恐れることはありません」と彼らに言われた。

ペテロは答えて言った,「主よ,あなたでしたら,水の上を[歩いて]みもとに来るようわたしにお命じください」。

[イエス]は,「来なさい!」と言われた。そこでペテロは舟から降り,水の上を歩いてイエスのほうに行った。

ところが風あらしを見て怖くなり,沈み始めたときに,「主よ,お救いください!」と叫んだ。

イエスはすぐに手を伸ばして彼をつかみ,「信仰の少ない人よ,なぜ疑いに負けたのですか」と言われた。

そして,ふたりが舟に上がってから,風あらしは和らいだ。 その時,舟にいた者たちは,「確かにあなたは神の子です」と言って,敬意をささげた。34 それから彼らは[海を]渡り,ゲネサレの地に上がった。


イエスを見てそれと知ると,その場所の人たちは周囲の全地方に[人を]遣わした。それで人々は病んでいる者たちをみな彼のところに連れて来た。 そして彼らは,ただ外衣の房べりにでも触れさせていただきたいと懇願するようになった。そして,それに触れた者は皆すっかりよくなったのである。

五つのパンと二匹の魚

14章
ちょうどそのころ,地域支配者ヘロデはイエスの評判を聞き,自分の僕たちに,「これはバプテストのヨハネだ。死人の中からよみがえらされたのだ。だから,強力な業が彼のうちに働いているのだ」と言った。

というのは,ヘロデは,自分の兄弟フィリポの妻ヘロデアのことでヨハネを捕らえて縛り,獄に入れたからであった。

それはヨハネが,「あなたが彼女を有しているのは正しくない」と彼に言っていたためであった。

[ヘロデ]は,彼を殺してしまいたいと思いながらも,群衆を恐れた。人々は彼を預言者とみなしていたからであった。

ところが,ヘロデの誕生日が祝われていた時,ヘロデアの娘がその席で踊りを見せてヘロデをたいそう喜ばせた。

それで彼は,何でも彼女の求めるものを与えると誓って約束した。

そこで彼女は,母の指図のもとに,「バプテストのヨハネの首を大皿に載せて,ここでわたしにお与えください」と言った。

王は憂えたが,自分の誓い,および一緒に横になっている者たちの手前もあって,それを与えるようにと命令した。

そして,人をやって,獄の中でヨハネの首を切らせた。

それから,彼の首は大皿に載せて運び込まれ,その乙女に与えられた。彼女はそれを自分の母のところに持って行った。

最後に,[ヨハネ]の弟子たちがやって来て遺体を移し,彼を葬った。それから,イエスのところに来て報告した。

それを聞いたイエスは,独りになるために,そこから舟で寂しい所に退かれた。ところが,群衆はそのことを聞きつけ,諸都市から徒歩で彼のあとに付いて来た。


さて,出て来られた時,[イエス]は大群衆をご覧になった。そして,彼らに哀れみを感じ,その中の病気の者たちを治された。

さて,夕方になった時,弟子たちがそのもとに来て,こう言った。「ここは寂しい場所ですし,時刻ももうずっと進みました。群衆を去らせ,彼らが村々に行って自分で食べ物を買うようにしてください」。

しかし,イエスは言われた,「彼らは去るには及びません。あなた方が彼らに何か食べる物を与えなさい」。

[弟子]たちは言った,「わたしたちは五つのパンと二匹の魚のほかには何もここに持っていません」。

[イエス]は言われた,「それをここに,わたしのところに持って来なさい」。

次に彼は,草の上に横になるよう群衆に命じ,その五つのパンと二匹の魚を取り,天を見上げて祝とうを述べ,パンを割いて弟子たちに配り,ついで弟子たちが群衆に配った。

こうしてすべての者が食べて満ち足りた。また,かけらの余りを拾うと,十二のかごがいっぱいになった。しかも,食べていたのは約五千人の男たちであり,ほかに女や幼子たちがいたのである。

それから直ちに,[イエス]は弟子たちを強いて舟に乗らせ,自分に先立って向こう側に行かせ,一方では群衆をお去らせになった。

天の王国

13章44節から

「天の王国は畑に隠された宝のようです。人はそれを見つけてから隠しました。そして,喜びのあまり,出かけて行って自分の持つものすべてを売り,それからその畑を買うのです。


「また,天の王国はりっぱな真珠を探し求める旅商人のようです。 価の高い真珠一つを見つけると,去って行って自分の持つすべてのものを即座に売り,それからそれを買いました。


「また,天の王国は,海に下ろされてあらゆる種類の魚を寄せ集める引き網のようです。それがいっぱいになったとき,人々は浜辺にたぐり上げ,腰を下ろして,良いものを器に集め,ふさわしくないものは投げ捨てました。

事物の体制の終結のときにもそのようになるでしょう。み使いたちは出かけて行って,義人の中から邪悪な者をより分け, 彼らを火の燃える炉にほうり込むのです。そこで彼らは泣き悲しんだり歯ぎしりしたりするでしょう。


「あなた方はこれらすべてのことの意味を悟りましたか」。彼らは,「はい」と言った。そこで[イエス]は彼らにこう言われた。「そういうわけで,公に教え諭す者はみな,天の王国について教えられると,自分の宝の蔵から新しい物や古い物を取り出す人,[つまりそのような]家あるじのようになります」。


さて,これらの例えを[話し]終えると,イエスはそこから移って行かれた。そして自分の郷里に入ってから,そこの会堂で人々を教えはじめられた。
その結果,人々は驚き入って,こう言った。
「この人は,これほどの知恵とこうした強力な業をどこで得たのだろうか。これはあの大工の息子ではないか。彼の母はマリアと呼ばれ,兄弟たちはヤコブ,ヨセフ,シモン,ユダではないか。そして彼の姉妹たちも,みんなわたしたちと共にいるではないか。では,この人はどこでこれらのすべてのことを得たのだろうか」。 こうして彼らはイエスにつまずくようになった。

しかしイエスは彼らにこう言われた。「預言者は自分の郷里や自分の家以外なら敬われないことはありません」。
そして,彼らの信仰の欠如のゆえに,そこでは強力な業を多くはなさらなかった。

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

CMで話題のふるさと納税サイトさとふる
毎日お礼品ランキング更新中!
2019年のふるさと納税は≪12/31まで≫

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事