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2010/12/02 zepp名古屋 スタンリー・クラーク・トリオ with 上原ひろみ に行ってきた。その日、名古屋に用事があって出かけたので、ついでに、まだ行ったことのない zepp名古屋 の場所を下見しようと思い、あまり知らない名古屋駅 西側笹島付近を探すが、見つからない。車にナビはあるのだが、古いナビソフトなのでナビ上にない。しかたなく、チケットに書いてある主催者にTELして住所で検索、やっと見つけた。急いで岐阜に帰って友達を迎えに行って、少し道順間違えて、再び zepp名古屋 に到着。会場時間 18時ぎりぎりだった。が、なぜか人の列。近くにいた関係者らしき人に事情を聞いたら、会場が15分程度遅れているとのことで、ついでに食事出来るお店も聞いて、近くのレストランで食事をすませ、 zepp名古屋 に入場となった。
すると、次に一人500円出して引き替えにコインをくれた。それで売店でgreen coke と交換。(そういえば、その様なことがチケットに書いてあった)そして、席探し。座席の後ろに番号が書いてある。通常のモケットの座席ではなく、スチール脚にビニールが貼ってある座席だ。結構なチケット代なのに「これかよー」て感じだ。友達も同じ思いだ。それも、通常のフロアーの上に置いてあるだけで、傾斜も無い。ステージは少し高い位置にあるが、あれでは、背の低い人は見にくいはず。ステージには、左から ピアノ 真ん中にウッドベース 右にドラムこれを見ただけで、ワクワクする。1年ぶりの Hiromi Live だ。しばらくして、左ステージ端から3人のプレーヤが現れた。ひろみは赤の毛糸地のワンピース、スタンリー・クラークはジーパンに黒のTシャツ、サングラス着用。レニーホワイトはジーパンに、頭にバンダナ。共に軽装で普段着スタイルだ。そして持ち場に着く。スタンリー・クラークの指パッチンで演奏開始だ。すると、左右のスピーカーのウーハーがうなりを上げて鳴りだした。超超大音響のベース音だ。心臓まで大音響を受けて、鼓動が狂いそう。でも曲が進むに連れて少しは慣れてくる。そして体が曲のリズムを受けて揺れてくる。最初の曲は、確かパラダイム・シフト?。JAZZ IN THE GARDEN のアルバムツアーなので、スタンリー・クラークが中心にコンサートが進行する。結局、上原ひろみが言葉を発することは無く、ステージの音調もスタンリー・クラークを中心に据えている。JAZZ IN THE GARDEN(CD)でも、上原ひろみのソロが目立つのだが、TAKE THE COLTRANE に見られるように、スタンリー・クラーク&レニーホワイトのデュオがあり、あくまで、スタンリー・クラーク流を貫く根性を感ずることが出来る。それにしても、マッチョな体格さながらのベースソロや弓を使った繊細な音、そしてスタンリー・クラークならではのテクニックがコンサートを存分に会場を盛り上げる。あのリズムに乗った彼独特の首振り、それに引き込まれ、我が首も同調してしまうのが面白い。これまで、3回の上原ひろみのツアーをきてきたが、サイドに回った ひろみ は、はじめてだがいつもながらのプレースタイルで観衆を魅了する。でも、TIME CONTROL 以来ちょっとわざとらしく見えてきた感があり、SPIRAL で感じたフレッシュでパワフルな感じが感じられなくなってきた。次回のツアーでは、一枚皮の剥けた ひろみ を見てみたい。レニーホワイトは、マイクのセッティングが悪く、ドラムの音がうまくスピーカーに乗ってこない。その性か、いまいち切れを感ずることは出来なかった。いろいろ感じながら、久々の2時間弱のライブを心臓もろとも楽しんだ。
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