|
5/16 dビデオ
最も好きな映画の中のひとつ。 「海でのはなし。」素晴らしい。 楓(宮崎あおい)と博士(西島秀俊)の関係がとてつもなく切なくて淋しいけれど、純粋で羨ましい。年齢や性別の差はあってもただの友情とは言い切れない、しかし恋愛感情とも違った深い関係にある。 一緒に居て辛くなることもあるかもしれないが、自分にも博士のような存在の人がいてくれたらなぁ。 愛人の子だと分かり自分の存在を責める楓と、両親を憎み周りと距離を置く博士。この2人だからこそ成り立つ関係性なのだと思う。 『人間は考える葦である』『作用反作用の法則』 そこに2人だけの世界が出来ている。 そしてこのストーリーにスピッツの曲が見事にリンクしている。 楓と博士がそれぞれヤケクソで「ロビンソン」のフレーズを歌いながら夜道を歩くシーンはほんの数秒間だがグッとくる。 シーンと曲が合っていないかも、と感じる場面でもそれが逆に混乱のいい雰囲気を出していると思った。 音楽、映像、全体のトーンやテンション、もちろん役者さんも全てが好みの作品です。 博士は西島さん以外ありえない。 本当に、あんな人が側にいてくれたらなぁ。 |

>
- Yahoo!サービス
>
- Yahoo!ブログ
>
- 練習用

ボンタも「ニュー・シネマ・パラダイス」は
大好きな映画です。


