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映画の感想を書きます。オススメの映画などあれば是非教えてください!

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好きだ、

7/4 〈dTV〉

約4年ぶりに鑑賞。
石川寛監督らしい、とても静かな映画です。
キャストもセリフも色彩も少なく、最低限で表現しているような印象です。

17歳のユウ(宮崎あおい)とヨースケ(瑛太)。
お互いが相手に対して好意を持っているにもかかわらず「好きだ、」の一言を言えない。二人の感情は、近づき、もつれ、すれちがい、また惹かれる。
そしてある哀しい出来事に行き着き、断ち切れてしまう。
それから17年。34歳のヨースケ(西島秀俊)とユウ(永作博美)は東京で偶然に再会する──。
というストーリーです。

4年前に観て分からなくて
今日観て(前ほどではないにしろ)また分からなくて
でも何故か好きな作品です。

17歳の頃のユウとヨースケの、煮えきらなくて歯がゆい感じや
34歳になったユウとヨースケの、大人になってちょっと落ち着いたけれどお互いの関係は変わらない感じがなんとなく好きなんだと思います。

ラストでやっと「好きだ、」と伝えることが出来るのですが、その状況がなんとも悲しくて切ないです。

17歳の頃はユウが、34歳になるとヨースケがなんとなく可哀想でした。

今はまだなんとなくしか分からないので、またしばらく経ってから観たいと思います。

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ライアンの娘

6/30 〈午前十時の映画祭〉

あらすじも何も知らずに観に行きました。
まさか不倫の話とは。

ローズは村の中にはあまり馴染まない上品な娘で、何かと浮いていたのだと思いました。
その上、学生時代の先生との結婚、軍隊の少佐との不倫などが重なって、村のみんなにからかわれたり虐められたりして、かわいそうでした。
あげく、密告の濡れ衣を着せられて村を出ることになりました。

ローズもローズで、愛してくれる夫がいながら少佐と不倫は本当に良くないと思いますが、裏切られても黙って待っている夫はすごく優しいと思いました。辛かっただろうなぁ…
旦那さんがとてもかわいそうでした。

村人は、誰かをからかったり弱い者いじめをする時には変に団結していました。
でもそれは今も昔もどこの国でも同じなのかな〜と感じました。
利己的で自分より弱い物を狙う。
そうしているうちは世の中は良くならないだろうな…と。

映画全体を通して景色は綺麗だし、当時あんなに凄い映像を撮れたという事に感動しました。
ただ、景色は綺麗だったのですが空が…
自分は石川住みなので、北陸の冬の灰色の空を思い出しました。
冬になると本当に嫌になるあの灰色の空…。笑
風の音もマッチして真冬の北陸感MAXでした。
でも風の音が心地よいシーンももちろんあります。

今年の北陸は梅雨入りが遅かった上、全然雨が降らないのでちょっと心配です…。

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テルマエ・ロマエ2

6/26 〈録画〉

この前放送していたものを観ました。

全体としてはスケールは多少大きくなっていたかと思いますが、1の方が好きでした。
だいたいの事を1でやってしまっているので、新鮮味があまりなかったような…。
ストーリーも1の方がシンプルで良かったです。
でも面白くないことはなくて、笑いどころも1に負けず劣らずありました。

そして相変わらず(というかますます)の阿部寛さんの体格の良さ!
美しい肉体でした。

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風と共に去りぬ

6/22 〈午前十時の映画祭〉

4時間近くもあると知ったときはびっくりしましたが、いざ観てみるとそれほど長く感じられなくて不思議でした。
それだけ集中して観ていたのかな、と思いました。

スカーレットはとても強い女性です。でもその強さは弱さを隠すためのものかもしれないと感じました。
スカーレットがずっと愛している男性アシュレーは、紳士的で皆に信頼されている人。
かたや、スカーレットを愛している男性バトラーは、利己的で下品で皆に嫌われている人。
でも、スカーレットに似ている部分が多くあり何度も危機的状況から救ってくれます。

波乱万丈(?)な人生を送る強い女性とその周りの様々な人間との物語です。

戦争をしても何一ついいことはないと思います。

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セイジ-陸の魚-

6/20 〈dTV〉

最も好きな映画の中のひとつ。
一番好きといっても過言ではないくらいの作品。
何度観たか分からない。でも何度観ても毎回感じ方が変わります。

セイジ(西島秀俊)は人間でも、限りなく自然に近い人間。
自然の人。
すごく繊細で敏感で寡黙。それでいてすごく残酷な一面もある。
物事が見えすぎる故に、世界に一人でも不幸な人がいる限り自分は幸せにはなれない、と考えていて、人に対してとても優しい。

この映画を観ると、人間と動物や植物の共存、信教、幸せとは何か、なぜ生まれてくるのか、なぜ生きているのか、そしてなぜ死ぬのか、
こういったことを考えさせられます。

翔子さん(裕木奈江)が
『セイジくんはね、陸の魚なの。この世で生きることを諦めてしまった生き物』
と言うシーンがあります。短いけれどとても重いシーンに感じました。
中でも特に好きなシーンはセイジと動物愛護団体の人とのシーンです。
『自覚はあるさ。人間が多すぎるだけのことだ』
『傲慢かどうか俺は知らない。ただ、もしアンタが本気でこのままじゃ駄目だと思うなら、さっさと首でも括って、地球のために人間を一人減らしてやることだな』
『何も猟銃だけがシカやイノシシを殺してるわけじゃない。アンタの香水や、俺が転がしてる車、そういうもの全てが壊し、命を奪い合ってるだけだ』
無口なセイジがこの映画の中で一番言葉を発するシーン。
普段は無口だからこそ発する一言一言が深く胸に響きます。
それは映画全体を通してそうで、何気ない一言が周りの人に影響を与えます。

この映画の監督は俳優の伊勢谷友介さんです。
伊勢谷さん独特の尖った感性が光っていると思いました。
主演は西島秀俊さん、森山未来さん。
他には新井浩文さん、裕木奈江さん、津川雅彦さん、渋川清彦さん、滝藤賢一さんなどが出演されています。

難しいテーマですが映像がとても美しいので、自分は癒されたい時にも観ることがあります。
セリフを覚えるくらい観ました。


最後に。
セイジくんかっこいい!大好き!!

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