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日本人は、自国の歴史を正しく理解しているのか〜?
娯楽時代劇等を見ていると、大商人や武士階級は悪の権化になっています。
百姓が来年の種籾を武士に持っていかれます。
「おでぇかんさま〜。ゆるしてくだっせい。それは、来年の種籾で〜」
「え〜い。黙れ!」
ブチュと百姓を切って、種籾を持って行ってしまいます。
本当にそうなの?
確率的には、かなり低いと思います。
何故なら、武士は「4公6民」「5公5民」等で、農民の米の収穫で生活をしていたからです。
こんな事をしていたら、来年の米が取れないばかりか、働き手も居無くなってしまうのです。
農民の生活は楽では無かったと思いますが、年間50日の遊び日があったと言われ、それでも休みが少ないと庄屋さんに陳情した例がみられます。
CRぱちんこ「水戸黄門」に象徴されるシーン。
菓子折りの中にある小判。
「越後屋、お主も悪じゃのう〜」
「お代官様程では・・・」
「この金さえあれば、老中職も思いのままじゃ〜。ガハハハッ!」
本当にそうなの?
これは、現代劇にすると生々しいので、時代劇にしたのだと思います。
老中職は、20万石以上の人しか成れませんでした。賄賂等では、成れないのです。
又、無給でしたから自分から成りたい人は少なかったのです。
現在の町内会長みたいな役職です。
「金が有れば、何でも出来る」と考えたのは、ホリエモンに象徴される近代です。
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確かにそうですね〜。コロンブスの卵だ〜。
2006/4/12(水) 午後 11:05 [ ぬくぬく ]
江戸時代には、武士は人口の僅か7%、農民は約80%で残りが工と商などであったと言われています。そして「花は桜木、人は武士」と一般の町人にも言われる位に、「理想像としての武士の姿」は人としての在るべき姿として日本人には浸透していたようです。当時の世界では識字率も抜群に高かったとされています。時代劇は単なる娯楽であり、正しい歴史を反映などしていないでしょう。
2006/4/13(木) 午後 4:37 [ Realmedicine101 ]
江戸期の武士は貧乏なことが美徳とされていたようで、建前の身分制度の下に序した豪農や豪商のほうが裕福だったようですね・・・お金持ってる人間が一番凄いなんてのは・・・ホント最近の風潮なのかも
2006/4/13(木) 午後 9:35
「勧善懲悪」の筋書きからすれば、判官贔屓の好きな日本人には、「悪いお上」が「か弱き善良な農民」を虐げるという構図は、非常にわかりやすいのだと思います。ごくまれに、そう言う事実があったかも知れませんが、視聴者は、それを鵜呑みにするほど馬鹿ではないと思います。
2006/4/13(木) 午後 11:35 [ Mitsu ]
先日図書館で見る機会がありまして、史実によりますと、仙台藩では飢饉などが連続し、年貢を免除し米を民衆に配給したそうです。ミニ情報でした。
2006/4/13(木) 午後 11:56
面白いですね、感心しました。確かに代官はおいそれと農民を殺せないですよね。納得。それから、誰かがコメントに書いてましたが、ムッシュシンエモン、1分ほど大笑いしてました。
2006/5/10(水) 午前 2:45 [ 鳳山 ]
時代劇はほとんどが嘘。真剣を構えたことがあれば切りあいであんな動きが出来ない事はすぐに理解できる。竹光特有の軽い動きが時代劇を嘘っぽくしている。
2006/8/14(月) 午後 5:15 [ 大室寅之助 ]
陛下。さすがに日本刀にお詳しいですね。家宝の日本刀を一番集めたのが明治天皇だとNHK「日本刀なるほど物語」で言ってました。
2006/8/15(火) 午前 0:28
いやいや^^私は成りすましですから。真剣で時代劇を撮影した場合、勝新さんの息子さんのように事故につながります。せめて刃を丸めたモノで撮影してほしい。ま、それでも頭を直撃すればザクロのごとく割れる事必至。難しいものですな。
2006/8/16(水) 午後 0:42 [ 大室寅之助 ]
月形龍之介(古いな〜)は「軽い刀を重く振れ」と俳優達に指導していたようです。又、武士は幼い時から剣術修行をしていたから腹から声が出るはずなのに今の役者は軽くてダメですね・・・。
2006/8/16(水) 午後 11:27
昔の首切り役人は子供に仕事を教えるとき家のねずみを待ち伏せさせ、刀で切らせていたそうだ。壁の穴からねずみが首を出し外を伺った瞬間、スパッと首だけ切り落とす。一瞬の動きに長年の修行が宿るのだ。刀を持ってみると重くて片手では扱えない。手が震えてしまう。役者もネズミで一瞬の剣を知ればよい。
2006/8/19(土) 午後 7:38 [ 大室寅之助 ]
歴代の山田朝衛門の事ですか?首を切られる方は動くでしょうからね・・・。最後の「高橋お伝」は切り損ねたとか・・・?
2006/8/20(日) 午前 2:12
加トチャンの実家に火を放ち切腹した人は何かを勘違いしたようだ。切腹だけで死ねる人は少ない。切腹の際は介錯人が後ろから首の皮一枚を残して介錯をするわけだ。打ち首は全部切り落とす。士籍をついに手にできなかった近藤勇は最期を打ち首で終えた。そうだ!裏金を燃やした公務員は打ち首にしよう!!
2006/8/21(月) 午後 7:05 [ 大室寅之助 ]
特攻隊を創設した大西中将は介錯人なしで切腹したようで壮絶な死に方だったらしいですね。・・・死ぬまで、かなり苦しんだのでしょうね・・・。
2006/8/22(火) 午前 0:42
>これは、現代劇にすると生々しいので、時代劇にしたのだと思います。
>「金が有れば、何でも出来る」と考えたのは、ホリエモンに象徴される近代です。
「暗黒の江戸時代」という見方は、明治政府の「勝てば官軍」史観であると思います。明治以降の「近代化」が、江戸期には想像もできなかったほどの腐敗を蔓延させたのではないのでしょうか。早乙女貢氏の「隠された維新史」には、山県有朋等、「維新の元勲」たちの汚職と陰謀に塗れたダーティな実像が容赦なく描かれています。彼らが「近代化」をリードしたのだから、「ホリエモン」が出てくるのは当然、という気がします。
2009/9/4(金) 午後 10:05 [ いすとーりあ ]
いすとーりあさん。
立派だと思われる人のほとんどは、幕末の動乱で死んだ。
明治政府は、逃げ回って生き残った人が多い。
三菱グループの創始者「岩崎弥太郎」は「坂本龍馬」の物語では「密告者」として扱われる事が多い。
東京駅前の土地を奪い取り、海運業を独占して「西南戦争」では「山県有朋」と共に、不法にぼろ儲けをしたようですね。
2009/9/5(土) 午前 6:17
twitter拝見しました。
江戸時代のイメージはこういう時代劇に洗脳されている場合がおおいですね。わかりやすい記事です。
ありがとうございます。
私のブログで紹介させてください。
傑作☆
2011/1/18(火) 午後 10:41 [ なおちゃん ]
江戸時代の農民の生活は我々が想像するよりも豊かだったそうです。
2011/1/18(火) 午後 10:43 [ なおちゃん ]
なおちゃん。
歴史は自分で学ばないと騙される。
傑作感謝〜。
2011/1/19(水) 午前 9:19
そもそも、武士と百姓はほとんど接点がない。
武士・村役人・百姓
恐れていたのは耕作地があって、人がいなくなること。
面積で年貢が決まったから。
武士が農民からは
朝鮮のリャンパンだろう
2013/12/13(金) 午後 2:03 [ ねこ ]