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江戸時代、天皇即位式が“観覧券”を配って公開され、庶民が多数詰めかけていたことが、森田登代子・大阪樟蔭女子大学非常勤講師(近世民衆史)の研究で分かった。 幕府の政策で民衆から遠ざけられていたとされる従来の近世天皇像を覆すもので、今週発売される国際日本文化研究センター(日文研)の共同研究報告書『公家と武家3』(思文閣出版)に掲載する。 幕府は、朝廷を統制する法令(禁中並公家諸法度)を定めるなど天皇の力を抑制、管理。
天皇は庶民から隔離され隠された存在、と従来は思われてきた。
森田講師が、当時の京都で奉行所が高札などの形で出した膨大な数の「町触れ」(告知)を調べた結果、1735年の桜町天皇即位式前の町触れに「御即位拝見之儀、此度者(このたびは)切手札(きってふだ)を以(もって)男ハ御台所門、女者(は)日之御門より入レ候之条」とあり、これは、観覧券に当たる「切手札」を発行し、男女別で御所のどの門から入るかを決めていたと判明。
続く桃園天皇の即位式でも切手札を発行、事故防止のためか「男百人、女弐(二)百人」と制限し、老人や足が弱い人などの観覧を禁じた事実も分かった。
(読売新聞) - 11月19日20時23分更新学校で習った歴史がどんどん変わっていくね。 「歴史の真実」は自分で調べないと判らない。 常に勝者の論理(屁理屈)だけだから・・・。 勝者が殺した「事実」は隠せないから、勝者は「屁理屈」を言って「真実」の様にしたのが歴史。 「敗者は常に悪人」にされてしまうのです。 真実を知るには地道な努力が要るんだよ〜。 |
時代劇
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知らなかった!びっくり仰天。
2006/11/21(火) 午後 10:31
地道な努力の成果ですね。歴史は権力者に都合の悪い事は闇に消されるケースが多く「真実」を究明するのは大変な努力が必要です。本当に頭が下がります。
2006/11/22(水) 午前 3:30
また教科書が書き換わりますかね?他にも書き換えなきゃならないこと多いですけどね〜。
2006/11/22(水) 午前 11:21 [ 三角先頭 ]
本当に教科書が変われば良いのですが・・・。天皇に関する事だから省略する教科書会社が多いでしょう。又、掲載する教科書は教師等からの反対者が多く採用されないでしょう。
2006/11/23(木) 午前 1:00