| これは10年位前に「電電公社」が「NTT」に民営化され、株式が一部一般に放出された時の出来事。(拙ブ「日本の裁判」に常設写真) |
| 京都の友人から電話回線を貸して欲しいと言われ、東京の窓口で料金の支払い義務を聞くと・・・。 |
| 支払い義務は使用者に有るとの説明。 |
| それではという事で「友人に電話回線を貸した」が・・。 |
| 使用料金を支払わなかったので、私宛に支払いの内容証明が届いた。 |
| 電話で「窓口の説明内容と違う」と回答したら・・・。 |
| 京都の裁判所に訴えられたのです・・・。 |
| 不当だと思ったので京都の裁判所まで出かけて行きました。 |
| わずかな金額だから東京から京都まで出かけて出廷しないと思っていた「NTT」担当者の驚いた顔が今でも記憶に残っています・・・。 |
| 裁判になって「窓口の担当者」を証人申請したが・・・。 |
| 理由も無く「却下」され敗訴しました。 |
| 最高裁まで戦ったのですが、敗訴理由は上記の写真証拠です。 |
| つまり、担当者が何を言ったか?では無く、約款の内容が優先されるからです。 |
| 当時(今でも同じだと思うが)の「電気通信事業法」で第32条には「契約約款の掲示」 |
| 「〜営業所その他の事務所において公衆の見やすいように掲示しておかなければならない」とされ「掲示」に付いて争われた「裁判所の判断」です。 |
| 数社の辞書で「掲示」の意味を調べたのですが「ショウケース」中に置いてあるのを「掲示」と判断できた辞書は無かった・・・。 |
| 「最高裁」までがこの写真を「掲示」と認めるなんて・・・。 |
| 「約款の掲示義務」が有る業種は「旅行業」「不動産業」「電話器販売業」等、多いから注意。 |
| 担当者の話はウソでも約款が正しく、読まなかった人が悪いのです。 |
| だから「掲示義務」があるのですが・・・。 |
日本の裁判所は最高裁の裁判官まで日本語が判らないのか?
これでは正論も通りません。
| 保険等の契約書も裏に小さい字で「約款」が書かれています。担当者がウソを言っても「約款」を読まなかった人が悪いのですよ〜。 |
| 恐ろしい裁判所の実態は書庫に有る拙ブ「日本の裁判」を読んでください。 |
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ふむふむ、私は26年前結婚する時、電話の申請に行って、サービスプラザ?で小型電話機でも可能と聞いて、電話局に行って申し込みをしていたら、横から田中課長が出てきて、黒電話しか出来ない!といったのでもう一度戻って確認して、カウンター越しに首を絞めて持ち上げました、周りの局員は皆奥に行ってしまって、誰も警察を呼びませんでした、電話は2週間の予定が、翌日に使えるようになりました。
2007/2/20(火) 午前 8:25 [ 筋金入りの天邪鬼 ]
・・・やっぱり。権力の言い成りになっていたらダメですね・・・。
2007/2/21(水) 午前 4:34