札幌市白石区の食堂で働いていた知的障害者四人が、給与の未払いや障害者年金の横領があったなどとして、食堂の経営会社「商事洋光」(白石区)などに損害賠償を求めた訴訟で、札幌市は原告のうち三人と面談し過酷な労働環境にあるとの疑いを持ちながら、八カ月間も保護などの具体的な措置を取っていなかったことが分かった。 中田鉄雄市保健福祉局長は「もっと早く実態把握すべきだった」と話し、対応の遅れを認めている。 市によると、札幌市知的障害者更生相談所は二○○六年十月、療育手帳の更新の際に三人と面談し、古びた服を着てつめの汚れがひどいことなどから労働環境に疑念を抱いた。 しかし、同相談所が市障がい福祉課に報告したのは○七年一月で、さらに同課などが食堂の経営者に事情聴取したのは同年六月四日だった。 市は同月十一日、障害者年金が振り込まれていた通帳の提出を経営者側に求め、四人を保護した。 食堂の経営者は市に対し「障害者年金は会社の経費に充てた」と流用を認めているという。 市は四人が暮らす寮を運営する社団法人「札幌市知的障害者職親(しょくおや)会」に一九九三−二○○五年度、計約二千七百万円の補助金を支出したが、この間、一度も現地調査をしていなかった。 (02/14 14:02)北海道新聞 信じられない事件。 「山椒大夫」の時代か? 30年もの間、同様の状態だったとか? 寮を運営する社団法人は「補助金」を貰って一度も現地調査をしていなかった? 役人は自分の事しか考えていない。 何もしていないからと「責任」は取らないし、追求もされない。 そして、市役所の役人はアホな「社団法人」に天下るのだろう・・・? 役人と「天下り」団体の構図を根本的に考えないと 同様の犯罪はアチコチから出てくる。 犯罪者だけの「責任」で終って良いのだろうか・・・? 何もしない事も「犯罪」だと思うのだが・・・? 福岡市東区の児童養護施設「和白青松園」が、同園の保育士などの職員が子どもに対し、ほおを両手で引っ張るなどの「不適切な行為」や「家に帰れ」などの暴言があったとして、同市に改善報告書を提出していたことが8日、分かった。 同園の江中宣夫園長は「子どもに不快な思いをさせており、体罰に当たる。施設でこのようなことがあったことを深く反省している」と話している。 同園や市こども家庭課によると2007年10月、園に実習に来た大学生が「保育士2人にほおや耳を引っ張られた」などと子ども2人が訴えたことを、実習日誌に記録。 日誌を確認した同園の江中園長が2人にただしたところ、事実を認めた。 園側は他の職員にも報告を求めた結果、「胸元を突いた」など不適切な行為の報告が複数寄せられた。 「好き勝手するなら家に帰れ」などの暴言もあったという。 園側は1月18日、子どもの権利についての研修を重ねるなど、再発防止策を盛り込んだ改善報告書を市に提出した。 2月7日17時7分配信 西日本新聞 正に「格子なき牢獄」が我々の身近に有る。 弱者は「綺麗事」の元で「何もしない役人達」の食い物にされている・・・。 |
日本の福祉
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ガルルルル…(猛熊化)
チャレンジド差別・虐待は最悪の大罪ぢゃ〜!!
2008/2/23(土) 午後 7:23
たかびごんさん。
知的障害者は食い物?
被害を訴える確率が低くく、訴えても受け付けられる確率も低い。
「綺麗事」社会の中で泣かされている・・・?
2008/2/24(日) 午前 5:27