道路特定財源からまとまった事業収入を得ている国土交通省所管の50公益法人が、政府が定めた基準を超える内部留保を06年度末現在で124億円もため込んでいることが3日分かった。 与党のプロジェクトチーム(座長・佐田玄一郎前行革担当相=自民)は同日、必要以上の内部留保を国庫に返還させることなどを柱とした改革案をまとめており、公益法人の「埋蔵金」が、国庫に戻る可能性が出てきた。 内部留保は、公益法人の収入から事業に必要な支出を差し引いた“利益”を蓄積したもの。 政府が定めた指導監督基準は、年間予算額の30%を超す内部留保を持たないよう各法人に求めている。 しかし、国交省の調査によると、50法人の06年度末の内部留保額は555億円あり、うち30%超の部分は計124億円に上った。 与党プロジェクトチーム(PT)は、基準を超える額に加え、基準以内でも不要なものは返還させるとしている。 PTはこのほか、 (1)道路特定財源から50法人への支出(約670億円)を半減する (2)競争性のある入札方式を増やし随意契約を減らす (3)常勤役員数と役員報酬を削減する−−ことも求めた。 やむを得ず随意契約を結ぶ場合も「(随意契約を結ぶ)対象法人の数を10団体未満に抑える」(佐田座長)という。 50公益法人のあり方をめぐっては、国交省の改革本部も法人数の半減などを打ち出しており、最終報告を今月中にまとめる方針。 佐田座長は「国交省案が不十分な場合はさらに意見を申し上げる」と述べた。 【太田圭介、高橋昌紀】最終更新:4月4日2時31分配信 毎日新聞 これ等の怪しい経費や人件費が、さし引かれた金額が儲けだよ? しかも原則として利潤の追求を禁止されている団体で・・・。 ここの担当大臣は当初「問題は無い」と発言をしていた。 大臣が所属する政党が、この役職に固守した理由が判ってくる・・・。 耐震偽装の問題が起きた時、当事者から「政治献金」を受け取ったり、関連大学から「就職受け入れ」を要請していた。 変だとは思っていたのだが・・・。 やっぱり・・・。 遊んでいるだけで給料が貰える「美味しい職場」? 社会保険庁の職員も呆れているとか? 道路特定財源に固守する集団は私腹を肥す為に「綺麗事」を言ったりする。 「隠れ蓑」に騙されてはいけない。 「道路財源」と「道路特定財源」では「特定」が入っているだけで大変な違いが有るのだ。 |
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日本の法律では建設業の丸投げを色んな段階で厳しく禁止している
にもかかわらず、公益法人の多くは、実務のない管理職へ天下りしている元役人と僅かな事務職員だけで構成されている
そこで多くの実務を外部へ業務委託という名の派遣社員にやらせたりゼネコン子会社などへ丸投げしています。
だから自然と内部留保が溜まる一方になる。そして破格の役員報酬と退職金でブクブクと太っていく。
2008/4/4(金) 午後 4:27
官僚はいかにして国民から金を搾り取るか、ということしか考えていません。彼らは、日本国に寄生したダニです。傑作!!
2008/4/4(金) 午後 9:07
もぐらさん。
「日本の税制」は役人の私腹を肥やす為に有る?
天下り団体は「税金ロンダリング」機関?
議員は当選して「ラク」をする為には、役人に媚び諂う?
2008/4/5(土) 午前 6:32
tarismanaspectさん。
国会議員は役人が担いだ「御輿」に乗っているだけ。
役人に落とされるのが怖いから「言いなり」
日本はこうして「不幸」になって行くのだ〜〜〜。
傑作感謝〜。
2008/4/5(土) 午前 6:55