16世紀の爆発「光のこだま」観測
| エックス線による画像や中間赤外線の画像などを重ね合わせたもの。外側の青い部分がエネルギーの強いエックス線=NASAなど提供 |
デンマークの天文学者ティコ・ブラーエが1572年に見つけた超新星爆発のタイプを、国立天文台や東京大などの研究チームが突き止め、4日付の英科学誌ネイチャーに発表した。
宇宙の膨張を探るのに役立つ成果という。
この超新星爆発はカシオペア座の方向で発生し、ティコは地球に向かってまっすぐ飛んできた光を観測した。
研究チームはすばる望遠鏡(米ハワイ州)を使い、光の一部が周辺の塵(ちり)に反射、地球に遅れて届く「光のこだま」をとらえ、その特徴を分析した。
その結果、爆発したのは白色矮星(わいせい)と呼ばれる小さく高密度の恒星で、地球からの距離は約1万2000光年と判明した。
このタイプは宇宙の膨張を左右するダークエネルギーの存在を示したことで知られる。
臼田知史・国立天文台准教授は「宇宙の進化や超新星爆発の仕組み解明に役立てたい」と話す。
ティコは惑星運動の法則を見つけたケプラーの師匠で、肉眼でみえる星の位置をすべて覚えたと言われるほど観測し、天文学の発展に大きく貢献した。
【下桐実雅子】
12月4日11時50分配信 毎日新聞
凄いね〜。
1572年って、日本では信長の時代だよ。
ティコ・ブラーエ
デンマークの貴族の出身。
1572年、カシオペヤ座に超新星(SN 1572:通称「ティコの新星」)を発見し、肉眼で確認できなくなるまでの14ヶ月間観察を続け、記録を残した。
その才能を認めたデンマーク王フレゼリク2世の支援を受け、ベーン島にウラニボリ天文台、ステルネボリ天文台を建設し大量かつ精密な観測記録を残した。
フレゼリク2世が没すると、1599年には、神聖ローマ帝国皇帝ルドルフ2世の皇室付帝国数学官に迎えられ、プラハに移住した。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より抜粋
・・・肉眼で観測してたんだね。
やっと写真になって、誰でも見られる様になった。
その間、約430年?
今聞いても、良く判らないのに〜。
苦やし〜〜〜い。
|
私はきらきら輝いてないけど、ここぞと言う時きらりと光る「いぶし銀」みたいな人間になりたいです!!
ちょっと渋いですか?
2008/12/14(日) 午前 5:20
たかびごんさん。
福祉の面では、物凄い輝きだと思いますよ〜。
2008/12/15(月) 午前 0:19