【ロンドン17日時事】 17日付の英日曜紙オブザーバーは、3年半前に盗まれた英国の近代彫刻家ヘンリー・ムーア(1898−1986年)のブロンズ製「横たわる像」が溶かされ、推定価値300万ポンド(約4億3000万円)のはずが、わずか1500ポンド(現在の換算で約22万円)で売却されたと警察当局がみていると報じた。 金属需要の盛んな中国に渡った可能性が高い。 「横たわる像」はムーアが1969−70年に制作したブロンズ像で、長さ3メートル、高さ2メートル、重さは2トン。ハートフォードシャー州にあるムーア記念財団の庭に置かれていたが、2005年12月に盗まれた。 最終更新:5月18日10時30分配信 時事通信 ・・・・・。 世の中には、価値観がまるで違う人達がいる。 昔、子供を連れて「動物園」に行った時、 近くで「うまそ〜う」と言う声に驚いた。 しかし、良く考えてみたら 「水族館」で「シマアジ」を見た時、言葉にこそ出さなかったが「うまそ〜う」と思った。 近年のテレビ番組で「アルマジロ」を見て「うまそ〜う」の言葉には驚いたが・・・。 明治維新の「廃仏毀釈」で興福寺の五重塔が売りに出された。 買い取った人が一番上の相輪(屋根から天に向かって突き出た金属製の部分)を取る為に、下から火を付け様としたらしい。 幸い近所の人や、信者の人達の努力で「事無き」を得たが〜。 歴史や芸術・宗教に関心の無い「金権思想」の人には「無用の長物」なのだ・・・。 近代彫刻家のブロンズ製を見ても「銅」の塊にしか見えない人。 約4億3000万円の芸術が、約22万円の塊にしか見えない。 ・・・オラでさえ〜。 4億3000万円には見えなくても、22万円以上にはみえるぞ〜〜〜。 「ツタンカーメン」の歴史的財産を「金」の塊としか見ない人が居るのかも・・・。 |
笑える?事件
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こういうのを「唯物論」と言うのでしょうね。
2009/5/19(火) 午前 9:55 [ yajimatakehiro2007 ]
yajimatakehiro2007さん。
これが「唯物論」だとしたら、歴史は繰り返す。
世界はマルクス主義に発展して行くのでしょうか・・・。
2009/5/20(水) 午前 0:18