自衛隊合憲の根拠答えられず=芦田修正「理解していない」―田中防衛相
衆院予算委員会は2日午後、野田改造内閣で新たに入閣した5閣僚に対する質疑を行った。
資質が疑問視されている田中直紀防衛相に質問が集中。
「自衛隊が合憲とされる根拠は何か」との自民党の石破茂前政調会長の質問に、防衛相は明確に答えられず、「素人」ぶりをまた露呈した。
石破氏が「憲法9条2項の『芦田修正』が根拠ではないのか」と助け舟を出すと、田中氏は「私自身は理解していない。ご知見を拝聴しながらよく理解したい」と述べた。
時事通信 最終更新:2月2日(木)19時56分
「芦田修正」とは、第9条の1項の後、2項の冒頭に「前項の目的を達するため」という文句を入れたこと。
日本国憲法第9条を書いたケイディス氏(当時・大佐)は最初の草案のままでは、日本は自国の防衛さえもできなくなってしまうと懸念し「芦田修正」を挿入することを認めた。
この結果、日本はかろうじて自国を守るための自衛の武力行使だけはできるようになった。
同時にケイディス氏は当時「交戦権」という言葉が実際になにを意味するのか知らなかったと告白。
日本の憲法はこんな荒っぽい方法で作られたのです。
米軍新戦略「理解していない」 防衛相炎上、野党は絶句
■沖縄局長問題 保身に終始
就任当初の懸念どおり田中直紀防衛相が野党の批判にさらされ炎上している。
沖縄県宜野湾市長選をめぐる沖縄防衛局長の「講話」問題の発火は想定外にしても、田中氏の国会答弁は不安極まりない。
1日の衆院予算委員会では、野田佳彦首相が日米同盟を外交・安全保障の基軸に位置付けているにもかかわらず、米軍の新たな基本戦略も知らない“素人”ぶりを露呈した。
(斉藤太郎)
小池百合子氏(自民)「エア・シーバトル(空海戦闘)の戦略目標は何か」
田中氏「米国の新国防戦略は歓迎しておりますが…。今言われたことまで今理解しているところではありません」
米軍の新戦略「エア・シーバトル」の根幹が何かをただされると田中氏はあっさり白旗を上げた。
小池氏は目を丸くし「あの…絶句しているんですけど。防衛のイロハのイだ」。
防衛相経験者として小池氏は、米戦略と日本の防衛戦略の整合性をどうとるかとたたみかける。
田中氏は「『陸海空』の話し合いを進めていく」と当たりさわりのない答弁でしのいだつもりが墓穴を掘った。エア・シーバトルは海・空軍力を急速に増強する中国への抑止力を強化するため、その名のとおり「海空」の能力向上が柱だ。
小池氏は断じた。
「『陸海空』ではない。同盟を深化させる肝の部分を知らない」
田中氏が珍しく歯切れがよかったのは、沖縄防衛局の真部朗局長が宜野湾市長選に向け職員に講話をしたことを問われたときだ。
「私は関与していません」。
答弁の際には秘書官を後ろに張り付かせ官僚に頼り切りにもかかわらず、この問題では「保身」を図る姿勢を鮮明にした。
真部氏が講話を発案したとされる1月4日は田中氏の大臣就任前で、自身の関与は追及されないとタカをくくっている節がある。
自民、公明両党は米軍普天間飛行場(宜野湾市)移設問題で、かつては条件付きで県内移設を容認していた県議を推薦。
対抗馬は「国外移設」で一貫している元市長で、政府と自民、公明の立場は近い。
もっとも、これで田中氏の「資質」に対する追及の手が弱まることはない。
自民党の大島理森副総裁は1日のBS11の番組収録で、同党などが視野に入れる問責決議案の参院提出前に、首相が田中氏更迭に踏み切るべきだとの考えを示し、こうもらした。
「見るに見かねるような状況だ」
産経新聞 最終更新:2月2日(木)14時25分
【最強の布陣?】田中直紀防衛大臣人事の任命責任を問う
正に中国に取っては【最強の布陣】といえる内閣。
付録
1.15日曜討論
1月31日の参院予算委員会で武器使用基準がよくわかってないと追及され、使用基準と輸出三原則の話を混同していた。
田中直紀防衛大臣が行方不明。
動画に付いていたコメント
2月1日付けの西日本新聞朝刊に載ってたけど、無断で議場を抜け出してどこへ行ったかと思えば議員食堂でコーヒー頼んでたんだって?食堂で薬を飲んでいたのか?
元問題閣僚、続々と復権…参院幹事長に一川氏
問責決議を受けるなどした民主党の元閣僚が、党や国会のポストに続々と就いている。
「党内融和」を重視する輿石東幹事長の意向によるものだが、自民党など野党は「民主党は失敗の責任を誰も取らない。反省する文化がない」(山本一太参院議員)と批判を強めている。
輿石氏は24日、先の内閣改造で法相として入閣した小川敏夫前参院幹事長の後任に、昨年の臨時国会で「安全保障の素人」発言などが問題視されて参院で問責決議を受けた一川保夫前防衛相の起用を発表した。
一川氏の起用について、輿石氏は記者団に「最適任だ」と述べ、野党との交渉への不安も「ない」と強調した。
しかし、一川氏と同じ小沢グループ内からは、同氏の「復権」について「『守ってるぞ』と示す輿石流人事だが、いいか悪いかは別だ」(参院中堅)と当惑の声が出ている。
「復権」したのは一川氏にとどまらない。
マルチ業界との関わりなどから問責決議を受けた山岡賢次前国家公安委員長は副代表、死刑を執行しないことなどを問題視された平岡秀夫前法相は総務委員長、脱税などで逮捕歴がある男性との関係を指摘されていた蓮舫前行政刷新担当相は行革調査会会長代行と、それぞれ党の要職に就いた。
このほか、昨年7月に東日本大震災の復興をめぐり「知恵を出さないやつは助けない」などと発言して引責辞任し、直後から療養のため入院していた松本龍・前震災復興担当相は衆院政治倫理審査会長に内定。
一方、次期防衛相の声が出ていた北沢俊美元防衛相には参院懲罰委員長で処遇することにした。
配信元:産経 2012/01/25 10:05更新
懲戒解雇された官僚が、その後関連団体に「天下り」する事は当たり前。
処罰された、その後に注目しないと騙される。
02.02衆議院予算委員会
おまけ
中国成都 女性が陸橋から飛び降り自殺するも車はスルー
ほとんどの画像が消されています。
躍起になっって、隠滅を図っている団体名に注目〜!!
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真紀子さんはなぜこの人を夫にしたのだろうか。
応援&今日の傑作 ポチ凸
2012/2/3(金) 午後 0:45
hitoさん。
ダメ男だから真紀子氏の母性本能をくすぐったのかも〜〜〜。
応援&今日の傑作 ポチ凸 感謝〜。
2012/2/4(土) 午前 7:07