<河村市長>「礼儀欠いた」 中国の批判報道に戸惑い
名古屋市の河村たかし市長が、南京事件を否定した自身の発言について「礼儀を欠いた」と関係者に反省の言葉を漏らしていることが24日、分かった。
27日の定例記者会見で、発言について遺憾の意を示す方向で検討している模様だ。
ただ、発言の撤回はしない方針で、事態収拾につながるかは微妙だ。
河村市長は24日、記者団に「市民に迷惑がかかるのは心が痛む。市民の生活を守るのが市長の責任」と発言の影響拡大への懸念を表明した。
関係者によると、中国で発言への批判が高まっていることについて、河村市長は当初は静観する構えだった。
しかし、24日に中国主要メディアで報道されたことから、戸惑いを見せ始めたという。
南京市にいる日本人に悪影響が出たり、名古屋市への中国人観光客減少などに波及する可能性について市長は周囲に相談。
「名古屋市役所を表敬訪問した南京市幹部に自分の意見を話したのは礼儀を欠いた行為だった」と述べたという。
【三木幸治、福島祥】
毎日新聞 最終更新:2月25日(土)2時31分
「名古屋市役所を表敬訪問した南京市幹部に・・・」
確かにその通りだが、微妙な言い回しだなァ。
橋下市長が謝罪…「維新議員、程度悪い」職員直訴
「常識がない。担当でない場合でも、議員の力を借りて詰問してくる。特に若い議員の社会人としてのマナーを再教育すべきだ」。
「大阪維新の会」代表の橋下徹・大阪市長に23日、市職員から送り付けられたメールには、維新市議団についての苦言が事細かにつづられていた。
橋下市長はすぐに謝罪のメールを返し、維新も24日に全所属議員を緊急招集、注意喚起する方針を決めた。
橋下市長は就任後、自らのメールアドレスを全職員に公開。
内部告発や職務上の課題などを受け付け、独自に情報収集している。
問題のメールは、橋下市長就任で与党となった維新市議団の振る舞いについて「一番程度が悪く、(要求などが)露骨になっている。無理強いが多くなった」と指摘。
「内容を言わず呼びつけ、支持者を連れてきて我々を詰問するなど、民間では、ありえるんでしょうか?」と疑問を投げかけた。
さらに「与党だから、むげに断れない」と苦しい心境を吐露し、「市長のお考えを理解されているのか、甚だ疑問を感じることが多いです。この実態を国民が知ったら、あきれるでしょう。与党の議員から改めてもらわないと、昔ながらの議会のままで何も変わらない」と訴えている。
これに対し、橋下市長は「議員の態度振る舞いについては申し訳ない。代表として維新の会に伝えます」と返信。
関係部局にも早速、改善策を指示したという。
読売新聞 最終更新:2月24日(金)8時2分
歴史や小説には、いつでも、何処でも「トラの威を借るキツネ」は出てくる。
現代では会社の看板に頭を下げているのに、自分に下げていると勘違いする輩。
だけど、議員団だったらトップの責任は免れないからね・・・。
前原氏、記者会見で産経排除=「言うだけ番長」報道に抗議
民主党の前原誠司政調会長は23日夜の定例の記者会見で、前原氏に関する報道内容を理由に産経新聞記者の出席を拒否した。
政権与党幹部の記者会見で、特定のメディアを排除するのは異例だ。
前原氏は出席拒否の理由について「明らかに度が過ぎ、事実と反した、人をおとしめるための悪口を書き続けることはペンの暴力だ。(産経の報道は)受容の範囲を超えている」と強調。
また、産経新聞に対し、文書で報道に関する説明を求めたことを明らかにした。
前原氏は具体的にどの記事を問題にしているかについては「私が言うとペンによって拡散される。私からは控えたい」と明らかにしなかった。
産経新聞のウェブサイトによると、前原氏は同日、自身を「言うだけ番長」などと記載した産経新聞の報道に抗議し、会見出席を拒否する意向を伝えた。
前原氏は衆院議員会館での会見前に産経新聞記者がいたことから「会見を始められない」と述べ、会見場所を別に移した。
会見室前で民主党職員により出席者の名刺提出が求められ、産経記者の入室は拒まれた。
会見では複数の記者が、産経を排除した前原氏の対応に抗議したが、同氏は「事実に基づかない悪口を書かれ続けている。政治家にも人格がある」と産経の出席に応じなかった。
飯塚浩彦産経新聞東京本社編集局長の話
報道での表現を理由に記者会見への出席を拒否されたのは極めて遺憾だ。
断固抗議したい。
公党、しかも政権政党の政策責任者である前原氏が、このような理由で記者会見への出席を拒むことは看過できず、前原氏に猛省を促し、今回の措置の撤回を求める。
時事通信 最終更新:2月23日(木)23時43分
権力を握ると、豹変する人物も多い。
付録
「言うだけ番長」の元ネタ「夕焼け番長」
歌っているのは「サザエさん」です。
前原誠司の親父は『ソン・テジャク(池田大作)』
前原誠司
京都市左京区に生まれた。両親は鳥取県出身(父親は境港市、母親は日野郡日南町)である。
前原によれば「根っからの京都の人というのは三代百年住んでいないとなかなか認めてくれないんです。…昔の人から言うと、まだ「入り人(いりびと)」という範疇(はんちゅう)に入ります」という。
前原は、「父親は裁判官であった」と公言していたが後に京都家庭裁判所総務課庶務係長であったことが明らかにされている。母親は主婦だった。
おまけ
石原都知事:「河村君正しい」 南京事件否定発言を擁護
東京都の石原慎太郎知事は24日の定例記者会見で、河村たかし名古屋市長が南京事件を否定した発言について「河村君の言うことは正しいと思う」と擁護した。
石原知事は「あれだけの装備しかない旧日本軍が、あれだけの期間に40万の人を殺せっこない。絶対にない、物理的に。戦争のどさくさですから、人を殺したのもあったかもしれない。しかしそれをもって、大虐殺というのは本当に心外だと思うし、違うと思う。さんざん検証してきたんだから。私は彼を弁護したい」と述べた。
【柳澤一男】
毎日新聞 2012年2月24日 21時40分
前原氏の産経記者会見拒否、野党が批判
民主党の前原政調会長が定例記者会見への産経新聞記者の出席を拒否したことについて、自民党の大島理森副総裁は24日夕、党本部で記者団に「我々は、様々な批判に耐えながら自制すべきは自制すべきこととして政治をやっていかなければならない」と批判した。
みんなの党の渡辺代表も記者会見で「野田首相もぶら下がりに応じていない。民主党の体質だ」と指摘した。
読売新聞 最終更新:2月25日(土)9時18分
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