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募金運動には必ず付きまとう詐欺疑惑。 過去にも、拉致、カンボジア、ペット等、数々の偽募金が話題になりました。 昔、聞いた落語を思い出した。 「後生のうなぎ」だったと思います。 神社の参道で商売をしている「うなぎ屋」 お参りを終えて戻ってくる「ご隠居」 「うなぎ屋」が今、正にうなぎを捌こうとしています。 それを見つけた「ご隠居」 「なにをしてるんだ?」 「うなぎを捌いて蒲焼に・・」 「何を言ってるんだ。お参りの帰りに殺生はいかん」 「いかん、たって、こちとら商売だから・・」 「じゃ、わしが買うから・・・いくらだ?」 「二百文で・・・」 「ほかにもあるのか?」 「へい、ざるに一杯」 「全部買うから、いくらだ?」 「・・・二両で」 「高いな、まあいいや」 と言って、うなぎを全部買い取ると、 「あんな奴に、もう、捕まるんじゃないぞ」と 前の川へ「ざぶ〜ん」と逃がしてやります。 ご隠居は「あ〜あ、いい事をした」と帰って行きます。 又、翌日も同じ事が起きます。 連日、同じ事が起きるので「うなぎ屋」も「ご隠居」が通るのを待ってから仕事を始めます。 値段も毎日ちょっとづつ上げても、言い値で買ってくれます。 ある日、シケで「うなぎ」の入荷が有りません。 「うなぎ屋」が外を見ていると「ご隠居」がやって来ます。 「うなぎ屋」は慌てて、側に居た赤ん坊をまな板の上に乗せます。 「ご隠居」が慌てて駆け寄り 「何をしているんだ!」 「これから、蒲焼に・・・」 「バカな事を言うんじゃない。いくらだ」 「大物なんで、二両で・・」 「・・判った、ホラ二両だ」 と、赤ん坊を受け取ると 「あんな奴に、もう、捕まるんじゃないぞ」と 前の川へ「ざぶ〜ん」 ご隠居は「あ〜あ、いい事をした」 「善意とは?」する側の「自己満足」 結果には関係が無いのです。 寄附した金が、変な資金源になろうが・・・。 振り込め詐欺も 自分だけは騙されないと思っていても、電話を受けてしまうと 自分が納得したい為に振り込むのだそうです。 「ためしてガッテン」でやっていました。 だから、この手の詐欺も尽きないのです。 参考ブログ |
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こんばんは 遊びにきました 色々読ませて下さい。
2006/6/7(水) 午前 0:38 [ 資産運用倶楽部 ]
アップに手間取っていますが、ごゆっくりして行って下さい。
2006/6/7(水) 午前 0:42
あ〜、さもありなんって感じですね。金汚い言い方かもしれませんが、子どもの手術費を寄付してもらうのは、親の収入が低い責任なんだから、寄付してもらう前に、仕事頑張れとか思っちゃいます。まぁ、結果に責任を持たない『善意』で寄付くらいはしますけど^^;
2006/6/7(水) 午前 7:09 [ t くん ]
知人の話。路上生活者に用具、印刷物付きで募金運動をさせて、上がりは折半だそうです。テキ屋も真っ青・・・。
2006/6/7(水) 午前 10:07
変なのがあるから、本当に善意でやってる人が迷惑するんですよ!! ったく…
2006/6/8(木) 午前 8:06