厚生年金記録の改ざんを巡り、総務省年金記録確認第三者委員会が今年4月までに、各地の社会保険事務所が行った処理計173件を不適正と断定し、うち8割の140件は加入期間を実際より短くされたケースだったことが分かった。 国が主に対策の対象としてきた、標準報酬月額を低くされたケース(41件、重複あり)の3倍以上に達する。 記録を改ざんされた「消された年金」のより深刻な被害が明るみに出た形で、対策を迫られそうだ。 年金第三者委は、記録が誤っているとして訂正を申し立てたものの、保険料を払った記録がなく、証拠書類もない人の納付の有無を判断する。 07年7月〜今年4月14日には厚生年金2万4310件の審査を終え、うち173件を不適正とした。 このうち、加入期間の記録訂正を求めた大阪府内の男性(68)の場合、1959年2月に入社した府内の建築関連会社に94年2月まで勤めたが、社保庁の記録上は89年1月に厚生年金を脱退したことになっていた。第三者委は、雇用保険の記録から男性が94年2月まで勤めたことを確認。会社は94年2月に厚生年金の適用事業所から脱退したが、95年4月になって男性の脱退は89年1月だったことにする手続きをしていたことが判明した。 第三者委は「会社の脱退から1年以上後になって、社員の脱退日を5年以上さかのぼる訂正届を出すのは通常考えられない」「社保事務所の処理は有効と認められない」として記録訂正を認めた。 標準報酬月額の改ざんについては、社会保険庁が昨年10月、疑いのある記録は144万件に上るとの推計を公表。特に疑いの濃い6万5000件の記録の持ち主の受給者2万人の戸別訪問を進めている。今月発送の始まった「ねんきん定期便」でも、144万件の記録の持ち主にはオレンジ色の封筒で送って注意喚起する。一方、加入期間の改ざんについては調査すらしていない。 【野倉恵】 年金記録は1695万件が未解明で全容解明にはほど遠い。 年金記録訂正は申請の9割が「直接的な証拠なし」で却下。 政府は「100年安心年金」と言っていた。 担当大臣は「神のみぞ知る」 ・・・。 オラの競馬予想より、無責任だよな〜。 結果責任に付いては「神のみぞ知る」だけど〜。 強制加入させて「神のみぞ知る」は無いだろ〜。 飲み代、タバコ代勝負で強制はしていないぞ〜。 昔、買えば買うほど儲かる「未常識理論」で、出資金を5年で2倍にして返すとマルチを展開したKKC(経済革命倶楽部)の山本一郎。 約1万2000人から約350億円を集めたが〜、 3年目で逮捕された。 その時の言葉 「まだ、被害者は出ていない」 (確かに・・・。後2年たたなければ被害者はいない) 逮捕した警察の言葉 「破綻は明らか」 経済革命倶楽部事件 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AA%E5%B8%B8%E8%AD%98%E7%B5%8C%E6%B8%88%E7%90%86%E8%AB%96 これを年金問題に置き換えると判りやすい。 「毎月、25年以上支払い続けると、60歳から死ぬまで給料が貰える」 現実に支払いが行われるのは、約40年後である。 集めた役人は、40年間も入金だけで支払いが無いから「私腹を肥やす」 高額で箱物を造っては、安値で異国に売り渡す。 やりたい放題やった挙句に〜、 「100年安心年金」のキャッチフレーズ。 こんな出鱈目をやっている人達が、何故、逮捕されないのだ? 「破綻は明らか」だったし、現実に被害者も出ているのに・・・。 国家を信じた国民がバカにされている・・・。 「神のみぞ知る」なら競馬やパチンコで損をした方が納得できるぞ〜。 |
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2009年04月28日
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